ビットコインBTCが再び1万ドル突破! 世界の反応と急騰はいつまで続くのか

4月中頃より、一時期60万円台まで下落したビットコインBTCの価格が急騰しています。これは日本だけの話しではなく世界中で話題となっています。
この現状と、価格の急騰はいつまで続くのかついて考察していきます。

価格急騰の要因

今回のような突然の価格急騰に覚えはありませんか?
そう、昨年12月に起きた、いわゆる仮想通貨バブルですね。
この時の価格急騰は、多くの億り人を生む要因になったのは記憶に新しく、これを期に仮想通貨トレードを始めた方が多くいらっしゃいます。

ではなぜ、4月半ばのこのタイミングで昨年12月と同じような兆しが見られるのか考察してみましょう。

まず考えられるのは、日本が通貨市場乱高下の引き金を引いている可能性です。
12月と4月に共通する事は、大型連休を控えている事です。大型連休、すなわち時間的余裕を持つ人口が増えます。

このタイミングで新しいこと(仮想通貨取引)を始めてみる機会と考える人が増えるのではないか?ということです。

この機会を予測した日本の、仮想通貨を大量に保持している「ホエール」と呼ばれる投資家が、市場に仮想通貨を流したのでは?ということです。

2つ目は、大型連休など関係なく、世界のどこかのホエールが上述同様に仮想通貨を市場に放出した可能性です。

なぜこのタイミングかは断定できませんが、少なくともコイン放出後は、通貨価格が高騰する事が分かっているため、利益重視の投資を行ったと考えられます。

この現状には賛否両論です。

サンフランシスコに本社を構えるIron Chain CapitalのCEO、ジョナサン氏も「今回の不安定なビットコインBTC市場の原因はホエールによるもの」として、一部の大株主によって操作される仮想通貨市場を非難しています。
引用: Bitcoin Whale Sightings Are Leaving Cryptocurrency Traders Jumpy

今回の価格急騰は、一時は仮想通貨の取引所取引を禁止する法案を検討した、韓国ですら話題となり、通貨の活発な取引が行われているようです。

もっとも韓国はビットコインBTC投資へのリスク分散の色が顕著で、平衡してアルトコインへの投資も積極的に行われているようです。
その結果、アルトコインの価格上昇率は他国よりも大きいようです。
引用: South Korea’s Bitcoin Price Premium Returns as Crypto Market Climbs to $385 Billion

急騰の原因は「ホエール」と見る声が多く聞かれています。

急騰はいつまで続く?

ジョナサン氏のような仮想通貨の専門家もホエールによる一過性のアクションが原因と指摘しています。

昨年の12月のバブルも1月弱で高騰、急落したため、今回のビットコインBTC急騰も同様の見方をして良いのではないでしょうか。

ただ、昨年12月の事例を経験している投機目的の方々は、韓国のようにリスク分散のために他のアルトコインに変換して取引を行う様子が見られます。

このため、イーサリアムETHやリップルXRP、ネムNEMを始めとした、仮想通貨全体で価格が急騰しているのです。

昨年のバブルでも、時価総額トップ10に入るような有名な銘柄は、総じて価格急騰に転じたのは明白です。
なので今回起きている現象も同じ理屈と言えます。

まとめ

ビットコインBTC急騰の背景を考察致しました。
大株主、ホエールによる仮想通貨大量放出が、今回の価格急騰の原因と見られています。

ただ今回のホエールが放出した銘柄が、ビットコインBTCかどうかは定かではありません。
つまり、他のアルトコインで、かつ注目されている銘柄においても今後、このような価格急騰が起こりうるとも考えられます。

巷ではイーサリアムETHやリップルXRPが第2のビットコインBTCとなりうるのでは?などという期待の声が多く聞かれるのも事実です。

一般人にとって市場予測を付けるには、Twitterや海外ニュースサイトなどから日々情報をピックアップする事が大切になるでしょう。

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