Yoopingを使ってスパム対策!特徴やICOの期間など

便利なはずのスマホで、不便さを感じることは実際のところ少なくないはずです。
それはスパムや悪質業者による迷惑メールなど、誰しも経験があるのではないでしょうか。
実はそんなネットワークの迷惑な存在の対策をしてくれるプラットフォームの開発が進んでいるんです。

今回はこのYoopingをみなさまにご紹介したいと思います。

Yoopingの特徴や概要

YoopingはER223というイーサリアムをベースに開発されたトークンです。

ERC223とは?

イーサリアムベースに開発されるトークンの規格の一つです。
現在メジャーなのはERC20というタイプで、たくさんのコインやトークンがこの規格で作られています。
有名なものだとOmiseGo・Augarなどが挙げられます。
ERC223だと、ユーザーが決済の時にミスをしても取引の整合性を確かめて、間違っていると判断したらトークンを送り返すことができます。
基本的な機能はERC20とあまり変わらないため、この規格の改良版とも呼ばれています。
ERC223を採用している有名なコインにはドージコインなどがあります。

さて、話をYoopingに戻しましょう。
通貨単位はPNGあるいはYPNGで発行上限は800,000,000PNGと定められています。

このYoopingはアメリカで開発されました、スパムや迷惑メール、フィッシング詐欺からユーザーを守ることが目的です。
アメリカではこういったスパム行為のために年間200億ドルもの被害があるとされています。
既存のシステムではそれらの対策をするために巨額の資金が必要です。

しかし、ブロックチェーンとスマートコントラクトを利用することで効率的にメールやメッセージアプリなどの安全性を向上させる目的があります。
ホワイトペーパーを読むと、どうもYoopingはメールサーバーの提供を行う予定だそう。
ウェブブラウザではすでにブロックチェーンを利用した広告ブロックシステムがリリースされていたりもしますが、メールサーバーは斬新ですね。
個人的には早く実用化して欲しいサービスのひとつです。
お隣の韓国でも2017年の春に取引所職員のパソコンがフィッシングによりハックされるなどの事例もありますし、世界的に需要はかなり高いんじゃないでしょうか?

トークンセール&ロードマップ

トークンセールに先駆け、プレセールが開催されました。
2018年2月8日〜3月7日まで開催される予定です。
プレセールで30%ディスカウントでお得にトークンセールに参加できます。
裁定取引額は0.5ETH(約6万円)に設定されており、50,000,000YPNGの販売を目標にしています。

トークンセールは3月5日から6月30日までの開催で、公式サイトには10YPNG=1USDと表記されています。つまり1YPNGは日本円で約11円程なのですね。
価格はプレセールの状況により上下する可能性があるため、目安程度にお考え下さい。

ハードキャップは450,000,000PNGで、ソフトキャップは10,000,000PNGに定められています。

秘めたポテンシャルは?

現在、yahooやgoogleのメールソフトを使っている人は国内でもかなりの数いると思います。
しかしその機能の全てに満足しているかというと、必ずしもそうではないでしょう。
個人の感想でいうと、なぜどうでもいい広告メールはちゃんと届くのに必要なメールが迷惑メールに振り分けられるのか?という不満があります。
もちろんそれには理由があるのでしょうが、安全性と利便性の高いメッセージプラットフォームがリリースされればコミュニケーションがよりストレスなく活用できそうです。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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