ビットコイン一覧

元金融機関の視点で日本における仮想通貨の規制について考察してみた

私は金融機関で富裕層顧客向けの営業を行っていたことがあり、ほとんどの顧客の悩みは「次世代にどうやって資産を継承するか」であった。 日本の場合、相続税率が高いこともあって、どんなにお金持ちであっても、「3代過ぎると普通の人になる」と言われている。

ブロックチェーン技術があればカジノがなくてもギャンブルを楽しむことができる?

私がニューヨークで証券外務員になるための研修を受けていた時、担当していた講師が面白い人で、彼が話していたことをいまだによく覚えている。 投資で利益を上げられるケースというのは、「運か、偶然か、インサイダーの3つしかない」そうだ(あくまで、その講師の意見ではあるが)。 株式投資や外国為替証拠金取引(FX)で利益を上げ、巨万の富を築いた人のブログが人気になったり、投資手法などが書籍になって書店に積まれていることがあるが、その陰には多くの損失を被った投資家がいるはずである。

サトシ・ナカモトの夢を叶える仮想通貨が遂に誕生?

日本で仮想通貨と言えば、ビットコインの知名度が圧倒的であるが、海外では仮想通貨としての評価としてイーサリアムやリップルの方が高いケースがある。 新しい仮想通貨を提供している業者の中では、イーサリアムのプラットフォームを利用するところが多く、ビットコインのプラットフォームを使っているところはあまりないのが実情である。

ブロックチェーンで紙ベースの契約書とサヨナラ?

私は普段の買い物で必ず領収書をもらうことにしているのだが、日本の場合、スーパーなどで100円程度の買い物をした時でも押印した領収書を発行する文化がある。 レシートの時は押印を行わないため、ハンコがない領収書でも問題はないはずなのだが、商慣習上それが続けられているようだ(非効率!)。

ユニオンペイがIBMとブロックチェーンで特許取得

銀聯カードの名で知られるユニオンペイが、IBMとの共同研究によりブロックチェーン技術を応用し、ポイント交換プラットフォームの開発に成功したと発表しました。 中国人観光客が爆発的に増加した2015年以降、日本でも取扱店が増えたり、三井住友銀行をはじめとした有名銀行が発行して利用者は日々増えています。 今回はこの技術の詳しい説明と、今後の可能性について解説したいと思います。

仮想通貨でエコ・エネルギーを売買する時代が来る?

世界各国で、太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用が進んでいるが、そのコストの高さについてもいろいろな議論が行われている。 そんな中、仮想通貨を使ってエコ・エネルギーを購入したり、売却したりできる仕組みを提供する企業がシンガポールで登場した。 その名は、「Solarbankers」である。

仮想通貨による投資で既存サービスの矛盾を解消?

仮想通貨は通貨と呼ばれれているが、これまで金融資産などの購入に用いられることはあまりなかった。 しかしながら、仮想通貨の本来の強みは安い手数料とスピーディな決済であり、金融資産の購入に適した仕組みであるとも言える。 仮想通貨を使って、不動産投資信託(リート)などに投資を行うためのプラットフォームとして最近注目されているのが、Brickblockである。

仮想通貨で世界で最も安全で信頼性の高い決済システムが誕生?

2017年8月にかねてから噂されていたビットコインの分裂が現実のものとなり、ビットコインを取り扱う取引所や利用可能店舗が対応に追われている中、世界中で新たな仮想通貨が次々と誕生している。

Omniとは何か?

仮想通貨が今とても話題です。 しかし、仮想通貨の種類や数まですべて把握している人はいないのではないでしょうか? 現在、仮想通貨の数は数百にも及んでおり、新しい通貨が日に日に増えている状態です。しかも、今まで昔から存在していた通貨も、技術的にアッ プグレードなどして一躍注目通貨になるなどということも日常茶飯事です。そこで今回は、老舗通貨とも言うべきOmniについて調べてみました。この通貨は、歴史ある通貨として有名なのですが、2016年に高騰した、非常に面白い通貨です。

仮想通貨とトークンの違いって?

Tokenという英単語を直訳すると、記念品や引換券という意味が記載されていますね。 使われている界隈によってその意味は変わってくるのですが、仮想通貨においては代替貨幣という意味で使われています。 ビットコインなど決まった発行者がいない通貨をカレンシータイプと呼ぶのに対して、各種トークンなどの発行者がいる通貨をアセットタイプと呼んでいます。 つまりトークンという名前の仮想通貨があるわけではなく、少し乱暴ですが新しく作られた電子通貨がトークンであるというと分かりやすいかもしれません。

仮想通貨ショッピングの価格比較サイト誕生?

最近は買い物をする際にインターネット上で価格を確認し、一番安く商品やサービスを提供している業者を選んで買い物をする人が多くなっている。 特定の商品の価格を比較するサイトは日本でもお馴染みであるが、海外では仮想通貨を利用可能なお店を検索し、商品の価格を比較することができるサービスが登場している。その名は、「Ahoolee」である。

仮想通貨を担保にローンを借りられるサービスが海外で登場

日本では多くの銀行がカードローンビジネスに参入し、支店のATMでキャッシュカードだけで借金ができるところも出てきている。 海外はさらに一歩先を行っており、ビットコインなどの仮想通貨を担保にローンを借りられるサービスが登場しているのだ。 日本でも証券会社には似たようなサービスがある。

コンセンサス2017とは?

ニューヨークで行われるブロックチェーン技術に関する最大級のサミットである…と書くと難しそうですが、仮想通貨やそれらを使って行われる取引の大きな会議です。(カンファレンスとも呼ばれることもあります。)

スケーラビリティ問題とSegwit

2017年も、仮想通貨の話題は尽きません。暴落したり高騰したりと、市場でも大騒ぎになっています。一方で、仮想通貨そのものの名前などは一般に浸透してきたようです。しかし、まだまだ、その仕組みについてはよくわからないことも多いと思います。今回は、仮想通貨最大の技術的難関と言われているスケーラビリティ問題と、それを解決できる手段となるかもしれないSegwitについて少し詳しく見ていきましょう。

BIP148について

2009年にBitcoinが生まれてから、数々の話題を提供してきた仮想通貨ですが、この夏、8月1日に非常に重要な選択を迫られています。それが、BIP148という問題です。

仮想通貨会議「コンセンサス2017」がNYで開催

大規模な仮想通貨会議「コンセンサス2017」がNYで開催されました。 今回で3回目となりますが、開催日前から“仮想通貨全体が値上がりする”と注目を集めていました。 「コンセンサス2017」の開催前に主要な仮想通貨を買い求めた投資家、まだ1コイン100円にも届かない安いコインを買い求めた投資家、もうすでに保有していて値上がりを期待している投資家…多くの人が熱いまなざしを向けていました。