宇宙へも配達可能?Doradoが提供するソリューション

日本でもUBER eatsや各飲食店でアプリを使ったデリバリーサービスが普及し始めていますよね。家やパーティイベントでおいしいごはんを食べられて、簡単に手続きできる!と人気のサービスです。

今回ご紹介するDoradoのプラットフォームは、もっと革新的で効率的なものです。

ドローンを使ったデリバリー?

Doradoが公開した「宇宙へピザを配達した最初の企業」というビデオがあるのですが、
これがすごく衝撃的なのでぜひ見ていただきたいです。
参照元:宇宙へピザを配達した最初の企業

青く美しい地球の上にカチカチに凍ったピザが優雅に漂っている・・・。
これはキャンペーンのために撮影されたとは言え、本当に宇宙で撮影したそうです。
開発チームはブロックチェーン企業の社長のチャン・シャオチェン氏、UberEats中東
支部の事業部長のぺドラム・アッサーディ氏など金融・ビジネス・ブロックチェーン技術の優秀な人材が集まっています。
中国と中東と言えばもう商売上手な匂いしかしません。
もちろんエンジニアも強者ぞろいで、IKEAの配送システムなどにかかわったエルファン・ヘサム氏やスマートコントラクトのスペシャリストのジュリア・アルテンリット氏などが名を連ねています。

Dorado社は、アマゾンやUbereatsを超える!と宣言しており、15分以内に手数料1ドルでユーザーに料理を配達することを目標にしています。
そんなこと実現可能なの?と感じてしまいますが、Dorado社はドローンを使った配送を計画しているのです。
日本でも楽天やプリンスホテルがデリバリー配達サービスの実用化を進めています。
都心や住宅街はもちろん、離島や山間部などに住む人が買い物しやすくなると注目を集めているんです。

Dorado社がライバル視しているアマゾンも2016年12月にイギリスでドローン配達のテストを行い、13分で配送完了することに成功しており、北米でも2017年3月には実験に成功しています。

しかし、これらの実験は日焼け止めなどの雑貨で行われました、フードデリバリーでは前例がないように思います。
Dorado社では今後フードデリバリー用のドローンの開発を進めていき、世界各国で実用化する予定だそうです。
プラットフォームは人工知能チャットで行われる予定で、徹底して人件費を削るようですね。

Doradoのトークンセール

DoradoはERC20タイプのイーサリアムベースのトークンです。
通貨記号はDORで、1 ETH = 10,000 DORのレートで販売される予定です。
支払いはイーサリアムのみに対応しており、トークンセールは2018年2月7日から4月25日まで開催される予定です。

ソフトキャップは3,000,000 USD(約3.25億円)、ハードキャップは55,000,000 USD(約60億円)と設定されています。

トークンセール終了後は、DOR保有者に対して純利益の7パーセントを四半期に分けて分配するそう。四半期に1度なら結構まとまった額のトークンがもらえそうですね。
また運営チームは長期的なビジネスモデルを構築するために、自社トークンを3年間ロックアップすることを明らかにしています。

トークンセール中の特別配当の割合については以下の表の通りです。

2月7日~21日 33%

2月21日~3月7日 30%

3月7日~21日 27%

3月21日~4月4日 22%

4月4日~11日 17%

4月11日~18日 12%

4月18日~25日 7%

このようになっているので、お得にトークンを買いたい人は早めにトークンセールに参加することをお勧めします。

業界への影響

Dorado社はスイスを拠点に7か国に7つのオフィスがあります。
大手ファンドからも出資を受けており、投機性だけでなくビジネス的な要素が強い計画です。
ユニークな着眼点であるため、アナリストも軒並み高評価をつけています。
しかし、アメリカなどドローンの利用が禁止されている地域があることも懸念されており、そういった問題をどう解決していくかが注目を集めています。

日本への事業展開は2022年までを予定しており、実用化されたらホームパーティーやごはんを作るのが面倒な時などに重宝しそうですね。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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