大企業も後押しする?CUBEコインの概要

「若者の車離れ」なんてフレーズも食傷気味になるほどよく聞かれましたが、世界的にみるとまだまだ成長がみこめる産業なんです。
お隣の中国では急激に車の需要が高まりすぎて政府の対応が間に合わず、なんと5000万台もの駐車場が不足しているそうですよ。
そんなアジアの車事情にもかかわりの深いトークンが誕生しました。
今回はそんな「CUBEコイン」についてご説明したいと思います。

CUBEコインの特徴

CUBEコインは韓国で開発されたイーサリアムベースのトークンです。単位はCUBEで、総発行量1.2億CUBEとされ1000CUBE=1ETHで販売されます。
このプロジェクトは、今後の自動車の安全性を高めるために進められました。
今後は自律走行車がどんどん増えていきます。テレビのCMでもよく誤発進抑制機能などのフレーズを耳にしますよね。
現在はBluetoothなどを媒介してソフトウェアをダウンロードしたりしています。いわゆるIoT(物のインターネット)と呼ばれるものですね。
そこで心配なのが不正アクセスやハッキングのリスクですが、CUBEはまさにこの点を改善するために誕生したのです!
ブロックチェーン・AIディープラーニング・量子ハッシュ化暗号技術を組み合わせて安全性を高めることで、悪意ある不正な操作ができないようになります。ちなみに量子ハッシュ化暗号技術は、量子コンピューターをもって計算をしても解読できないセキュリティ技術のことで2017年5月にロシアの銀行が初めて開発に成功しました。

あの大企業も支援

CUBEは韓国最大の電気メーカーであるサムスン電子がバックアップしていることでも知られています。
スマホのギャラクシーは日本でも高い人気を誇っていますよね。
さらに開発に協力する企業もベンツ・ポルシェ・スタンフォード大学、ゴールドマンサックスのアナリストなどそうそうたる面子が揃えられこのプロジェクトに対する気概のほどが感じ取れます。
ICOの時だけでなく実用化もほぼ確実という感じがするので、トークンセール後に上場してもチャートを賑わしそうですね。
さらにCUBEの機能が実装された自動車も人気が出そうで、より世界的なシェアを広げるでしょうね。
CUBEの運営チームもかなり自信を持っているのか、今後10年間で1000億ドル規模の市場を獲得することが目標だと公式サイトで語っています。

トークンセールについて

CUBEは何度かに分かれて販売されます。すでに終わってしまったものもありますが、期間などは以下の通りです。

最大販売量 配当
リザベーションセール 12月1日~31日 1,800万CUBE 25%
プレセール 1月16日~2月15日 1,800万CUBE 20%
トークンセール 2月15日~2月28日 1,800万CUBE 5%
トークンセール2 3月1日~3月15日 1,800万CUBE 0%

※プレセールからトークンセールの日程はCUBE公式サイトの発表に準じています。ICO情報のサイトによっては違う日程が明記されていることがあります。

12月にはイーサリアムの高騰があったため、リザベーションセールに参加したユーザーは従来の25%に加えて45%の配当が追加されました。
つまり1番最初にCUBEを買った人たちは70%の特別配当がもらえるんです。
さすが商売上手ですね・・・。
上場予定の取引所はHitBTCやYobitなどが予定されています。

気になるポテンシャルは?

IoT専用の仮想通貨として生まれたCUBEですが、将来的にはCUBEカードの発行を予定しているそうです。
先にカードに入金しておくプリペイド型なのか、ウォレットから引き出されるデビット式なのかは明らかになっていませんが、このCUBEカードを使ってガソリンスタンドで給油したり、車のメンテナンスができたりするようです。
韓国は仮想通貨規制に揺れていますが、これほどポテンシャルの高い通貨を生み出す背景があることを思うともったいないように感じてしまいますね。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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