ENDOR(エンドール)は予測科学を民主化する!ICOやらないの?


予測型分析のためのGoogleのようなものを発明している「ENDOR」。予測が必要なことに関する質問をしたら、あなた自身だけのための正確な結果をあっという間に得られます。何カ月もかけて分析しなければならないようなビッグデータを、数分で分析してくれる頼りがいのあるプラットフォームです。

ENDORなら、テクノロジーに詳しくくても詳しくなくても大丈夫です。どんな人でも簡単に、サーチエンジンを使うような感じで、数分で正確な答えを得られのだそうです。このプラットフォームを利用することで、仕事の効率を恐ろしくアップできるに違いありません。

実際に、プレセールにはものすごい数の参加リクエストがあったということです。そして、前もって想定していた4500万米ドルの目標を達成しました。すばらしい人気であることはこれからご紹介する内容でお分かりいただけるかと思います。

ENDOR社とは?

あの有名なMITのスピンオフ企業だということです。そして、コカ・コーラ、ウォルマート、マスターカードなど、フォーチュン誌でも500位以内にランキングしている企業とのプロジェクトに取り組んでいるという企業です。そのENDORのプレセールですから、人気があるのも当然といえるでしょう。

そのENDOR社はデータ化学などの専門知識を持たなくても、正確な自動予測を迅速に提供してくれる「予測分析向けのGoogle」を発明しました。ENDOR.coinは、世界初の予測プロトコルだということです。

ENDORでできることは?

ENDORのプラットフォームは検閲再生行動予測プラットフォームです。このプラットフォームを利用したら、コーディング、データクリーニング、専門家チームなどは不要です。

現状では、機械学習技術を使いたくても、実際に使えるのはそれが使用可能なほど経営状態に余裕がある企業だけです。

信頼性の高い予測を目的としたプロジェクトの場合、専門家チームを作るとしたたら、結構な経費になります。専門家を数人数週間必要とし、完成後も定期的なメンテナンスが必要となると、かなり大きな経費になってしまいます。

そして、その総コストは約150万ドルだと見込まれています。それを2018年4月末のレートで日本円で表しますと、約1億6000万円くらいです。こんなに出費してやっていける企業というのはほんの一握りでしょう。

ところが、ENDORを利用することで、企業はわずかなコストで、数十件の予測質問に対して数分で迅速な結果を得ることができるようになりました。

ENDORの実績1:コカ・コーラ社との共同研究

ブランド離れ、ブランドロイヤリティー、新製品の採用、マーケッティング・キャンペーンへの対応などに関するさまざまな消費者行動に関する正確な予測を提供する社会物理額の能力が実証されたとことです。

15の異なる予測質問がなされ、それおぞれが要望に応じた予測レポートを生成しました。そして、高精度のレポートであることが実証されました。

たとえば、「こんな場合にはどうなるのか?」という質問に対して、システムは行動推定のために使用するサンプルセットの中から似た行動をとるサンプルを見つけ出して、予測するレポートを生成するということです。こういうタイプの人はこうする傾向があるという予測をあっという間にしてくれる、ということですね。

ENDORの実績2:ツイートの自動分析

1,500万件のツイートのメタデータがENDORエンジンに提供されたとのこと。これを分析用の生データとして使用するためです。そして、この生データの中から、ISISの活動家を見つけ出すというテストをしたとのことです。

その結果、容易に特定された標的、つまりISISの活動家を見つけ出すことができ、そのうち、偽陽性だった件数もとても少なかったとのことです。

そして、イスラエル諜報部隊CIOが、ENDORのことを、他の競合するツールに比べても、抜群だと表現していたとのことです。ホワイトペーパーに書いてあります。

Twitterは多くの人が利用しているので、ちょっとびっくりしてしまったかもしれません。筆者も一瞬だけ「え?」とか思ってしまいました。しかし、それでも、犯罪者をはやく見つけてもらうためのこのような使い方もできるということは気が付きませんでした。

儲けるためのビジネスに使うことしかイメージできなかったので、このような、社会に役に立たせる使いかもできることを知ると、これはかなりの優れモノという感じがします。

これがプレセールで人気があったというのは当然だろうと感じますが、いかがでしょうか?

ENDORは大衆のためのデータ科学

ENDORの行動分析はビジネスや犯罪捜査などに役立つだけでなく、プロフェッショナルな個人にも役にたつでしょう。手頃な料金で、誰もが行動予測を利用できます。

ホワイトペーパーに、ENDOR.coin プロトコルは予測科学の民主化のためにあると表現されていますが、それが最もわかりやすい気がします。

ENDORを利用することで恩恵を受ける企業が多いというのはポイント

今までお伝えしたことのまとめになりますが、この案件が人気な理由は、MITのスピンオフ企業が行っている案件であること、大手の企業とプロジェクトに取り組んでいることが挙げられるでしょう。

更に、自動化された正確で手頃な予測エンジンを搭載したENDORを使うと、今までは資金力のある一部の大手の企業しかできなかったことが、そこまで力のない普通の企業にもでいるようになるということでしょう。

しかも、データ化学などの専門知識は必要ないとのことですから、ENDORを利用したいと思っている企業は多いはすです。

また、企業だけでなく、予測分析をしたい個人にとっても魅力のあるものでしょう。

ICOの情報は?

ICOを行うという情報はないようです。一般のICOは行わないようです。

つまり、多くの人はENDOR(EDR)が上場するのを待つしかないかもしれません。あとはたくさん持っている人がいて、その人から譲ってもらうなどしかないのかもしれません。

ネット検索をすると、「情報はLine@で配信しています」という人もいますが、登録するにしても十分に注意をして登録しましょう。たくさんのICOを紹介している人だと思いますが、かなりうるさく色々なICOを紹介してくるパターンもありますので、十分に注意してください。

くーちゃん

なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする