【ICO情報】ブロックチェーン技術がベースのODEMで高品質の教育を安く!

ブロックチェーン技術をベースに構築された教育プラットフォームというのは聞いたことがありますか?今回ご紹介するODEMによると、このODEMが初めてこのタイプのプラットフォームを構築したということです。

確かに、ICOのスケジュールが掲載されているページを見ても、カテゴリーが教育というところはパッと見た感じ見つかりません。ですから、変わったプラットフォームではあるようです。

ではこのブロックチェーンをベースにした教育プラットフォームをご紹介します。

ODEMとは

ODEMとはOn-Demand Education Marketplace (オンデマンド教育市場)です。頭文字をそのまま略しただけですね。ODEMは非中央集権化した教育市場です。

ODEM プラットフォームでは全ての生徒と生徒代表が教育プログラムのサービスを作ったりリクエストしたりできます。

そして、教育者と教育サービスを提供する側はリクエストを受ける取ることができ、そして、サービスを引き渡すことができます。

そして、スマートコントラクトベースの支払いプールを通して、生徒と講師の金銭的やり取りを直接的に行うことが可能になるでしょう。これも、途中に人や組織を挟まないので、手数料の負担をなくしコスト削減につながります。

現状の教育にかかわる問題点

現状の高等教育には様々な問題があります。たとえば……、

●教育費はどんどん値上がり

教育費はどんどん値上がりしています。一般的にエリートが通うような大学は元々その費用も高いです。高くなかったとしても、そこに通うまでの勉強にお金がかかる場合が多いです。

そしてさらに教育費が高騰すると、学生ローンを借りたとしても、その後の返済が大変なのは現状の日本でも同じですね。

●世界はものすごい速さで変化する

ブロックチェーン技術を導入したビジネスが増えていることからもいえますが、世界はものすごい速さで変化しています。ですから、教育はそれにすぐに適応していかなくてはなりません。これは大きな大学などでは難しいことでしょう。

●4年制大学や大学院教育はその枠組みが古いかも

4年制大学と大学院の古いバラダイムでは、学生と雇用側のニーズに合う教育改正の重要性に対処していくことに失敗してます。

これは学部とかによってもかなり差がありそうな気がします。専門的な学部であれば、その分野に進む場合はあまり問題がないのかもしれませんが、文系の分野ではこういうことは多そうです。

●授業料の高騰だけでなく地理的な問題

生涯勉強をしてスキルを磨き続けていきたいという人の場合、授業料が上がると、それがだんだん難しくなるでしょう。更に、自分の学びたい分野の勉強ができるスクールなどがそばにない場合、通学するか引っ越さなければならなくなります。

引越す場合、仕事を続けられないかもしれませんし、想定外のお金もかかるかもしれません。それで、結局、諦めてしまうことになるというケースもあるでしょう。

このような問題が、現在の教育現場にはあります。

従来の大学などの教育システムだと、生徒と教える側の間に存在する人や団体などにお金を取られます。なので、どうしても教育にかかるコストが大きくなってしまいます。

ODEMのプラットフォームの特徴とできること

ODEMの使命は、世界のトップの教育者を全ての人にアクセスしやすく、そして無理なく授業料がまかなえるようにすることだそうです。

●カスタマイズしたカリキュラムなどの作成が可能

教育産業の質が高く信頼のできるメンバーがカスタマイズしたカリキュラムなどを直接提供することを認めます。

よりニーズにあった、効率的なカリキュラムがあれば、利用してみたいと思う人(生徒)も増える可能性があるでしょう。

●生徒により多くの選択肢を提供されている

住まいや、通学、その他必要なことに対して、生徒により選択肢を提供します。

これは、個々人の環境や状況に適当できるということなので、利用しやすくなるでしょう。

●オンラインでのライブ授業

収録されたビデオを見るのではなく、実際の授業にオンラインで参加ができるようにしていくでしょう。

現在でもライブで授業などに参加できるのはそんなに珍しくはないですが、授業をライブで見ることができ、更に発言したりして参加できるのと、収録された動画を見るのとでは緊迫感が全然違うはずです。遠隔地に住んでいる場合はありがたいシステムでしょう。

●生徒と講師が直接関わることができる

ブロックチェーン技術を使用することと、スマートコントラクトがベースとなった支払いプラットフォームにより、ODEMでは生徒と講師が直接かかわることが可能になるでしょう。つまり、間に何も挟まむことなしで、支払いを含めたやり取りが直接できるということです。

●リアルタイムにフォーカスしている

CourseraとKhan Academyのようなオンライン教育プロバイダーのような感じではなく、ODEMプラットフォームでは本人がリアルタイムで教育プログラムを作成することにフォーカスしているということです。

おそらく、柔軟性があるということなのでしょう。

●将来的にはODEM大学も?

ホワイトペーパーには将来のプランとして模索していることの中の一つとして、認定されたブロックチェーン技術に基づく国境を越えた教育機関、グローバルインターナショナルスクール(ODEM 大学)について書かれていました。

これはとてもよいのではないでしょうか?それができたとして、どのぐらいの信頼度があるのかはわかりませんが、そこで学んだ学生が社会で活躍していけば、評価は間違いなく上がっていくことでしょう。

では、このODEMのICOについての情報をまとめておきます。

ODEMのICOの概要

このプロジェクトのタイプ

ブロックチェーン(ODEMT)

プラットフォーム

イーサリアム

ウエブ

https://odem.io/

カテゴリー

教育

全供給量

396,969,697

トークンの価格

€0.05または2018年2月17日のセールが始まる前のイーサリアムの価格

クラウドファンディングのスタート

2018年2月17日

クラウドファンディングの終了

2018年3月17日

このICOに魅力を感じた理由

アメリカなどでは何歳になっても大学に通って勉強をすることを諦めません。仕事をしながら大学教育を受けている人も珍しくありません。日本でもそういう人が少しずつ増えてはきているようですが、現段階ではまだレアケースでしょう。

しかし、特に、日本は少子高齢化の国で、今後、年金をもらえる年齢がどんどん上がることが予定されていたり、70歳まで年金をもらわない人も募集しようというような流れです。ということは、働けるのであれば働くことがもっともっと奨励される時代になるでしょう。

そうなれば、いくつになっても新しいスキルを身に着けようと、挑戦し続ける必要がありそうです。そのために、少しでも安く必要な教育を受けられれば、それが結局日本の国のためになるのではないでしょうか。

そういった意味で、このようなブロックチェーン技術をベースとした教育プラットフォームは将来性が高いと感じます。

問題があるかもしれない部分

ただし、柔軟にプログラムを組めたり、直接講師と生徒がやり取りができる部分が増えることで、ちょっとした不正が起きる可能性もありそうな気がします。また、教育水準にかなりのムラが生じたりすることも起こりうるのではないでしょうか。その部分が少し不安におもったりしますがいかがでしょう?

しかし、本物のスキルを身に着けるブロックチェーン技術がベースとなったスクールというのはあってもいいような気がします。こういう分野ならば、ICO投資をしてみたいと感じる人も多いのではないでしょうか。

ODEMのICOカレンダー

くーちゃん

なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。