DAPPの仮想通貨取引所「Streamity」のICOフェーズ1がスタート

残念なことに、現在のところ、世界中の多くの国で、仮想通貨のステータスについては法律で制定されていない状態です。それゆえに、時々、トレーディングプラットフォームによってはユーザーの信頼をなくさせるようなことを起こしたりしています。これは仮想通貨トレードが大好きな日本人も実感しているでしょう。

そして、仮想通貨の規制のされていない状態と、仮想通貨に関して詳しく理解していない層が仮想通貨にどんどん興味を持ち始めている状況下では、公平ではないトレーディングプラットフォームがはびこってしまうでしょう……。

しかし、それを回避する方法があります。それは、仮想通貨の交換が、中間に挟まる業者なしで、興味のある人達が直接取引をするという方法です。

人々は第三者の干渉がない分、自分たちで自分の資産をしっかりと管理しなければなりません。Streamityのプロジェクトでは人々の間で仮想通貨を交換するアイディアを具体化します。

なるほど、それならばちょっと興味ある、という人も多いはずです。ですので、今回はこのStremityのプロジェクトに関してご紹介していきます。ICOの投資の対象としてだけでなく、将来的により頻繁に仮想通貨の取引をしていくためのアイディアとして、気に留めておくと近い将来役に立つかもしれません。

Streamityとは?
スマートコントラクトがベースとなってい仮想通貨のP2P取引所です。P2Pというのは人対人ということですから、人々が直接取引できる仮想通貨取引所であるということです。

特徴は大きく分けて以下4点です!

●個性的・・・P2Pの仮想通貨取引所は今のところまだ珍しい
●完全に機械化・・・はやく正確
●最低限の手数料・・・機械化されているので中間に存在する人や物にお金がかからない
●公平・・・ブロックチェーン技術により透明化されている

SKMとは?
SKMとはStreamity トークンのことです。プロジェクトの中で利用できる通貨であり、Streamityのエコシステムのキーとなるものです。イーサリアムプラットフォームで発行され、186,000,000トークンという数に限定します。将来的に増やすことはない、ということです。

StreamDeskとは?
このStreamDeskというのが、P2PプラットフォームとなるDAPPです。DAPPとはdecentralied application、つまり、分散化したアプリケーションということです。このアプリで、簡単、便利に仮想通貨を売買できます。

P2Pで仮想通貨を取引すると公平な取引にならないのではという疑問には?
P2P、つまり、買いたい人と売りたい人が直接仮想通貨を取引する場合、その取引するレートはどのように決めるのだろうか、不公平になるのではないか、とか思う人がいるのではないでしょうか?

実は筆者はそう感じながら、ホワイトペーパーやwebをチェックしました。その答えは仮想通貨の価値(レート)は大手の仮想通貨交換所からのレートを集め、その平均レートをオンラインで自動的にセットするということです。

現状の仮想通貨取引所(交換所)の中央集権化率

日本で仮想通貨の取引をしている多くの日本人は大抵中央集権化されている仮想通貨取引所を利用しているでしょう。

では、中央集権化されていない仮想通貨取引所というのはどのくらいあるのでしょうか?Streamityのホワイトペーパーに、代替金融のケンブリッジセンターが行った調査の結果が記されていました。

その結果によりますと、51の取引所のうちの49が中央集権化されている取引所だということです。つまり、仮想通貨取引所のほとんどは中央集権化されているということですね。

中央集権化されている仮想通貨取引所の問題

中央集権化されている仮想通貨の問題点といえば、ハッキングされやすいということが、今の日本人が痛感していることでしょう。この記事を読んでくださっている方の中にも、ネムハッキング事件依頼、なくなったネムの分の返金がされていないだけでなく、他のアルトコインまでを「強制ガチホ」している人もいるのではないでしょうか。筆者も仲間です。

分散化した仮想通貨取引所で叶うこと

中央集権化している仮想通貨取引所はハッキングには弱いというのは誰もが認めていることでしょう。だからこそ、交換所を利用しているユーザーから高い手数料を取って、能力の高い従業員を雇ったり、設備などにお金をかけなければなりません。

その点、中央集権化していないStreamityのプラットフォームではユーザーのお金を預かっていはいません。プラットフォームでユーザーを結び付けているだけです。スマートコントラクトの技術を導入しているおかげ安全ですし、ブロックチェーンに人件費はいりませんので、ユーザーから取る手数料も少なくてすみます。

ユーザーにとって、メリットが大きいです。だから、Streamtyはこれから仮想通貨投資をしようとしている人にとって、最適だということです。

KYC 手続きが必要

顧客の認証のために、写真付き、フルネーム、国籍、誕生日、有効期限などが表記されているパスポート、公共料金の請求書、セルフィーなどの掲示は必要になります。

そう聞くと、中央集権的な感じがしてしまうかもしれませんが、大きなお金のやりとりをするには必要なことだと考えてよいのではないでしょうか。KYC手続きというのは、このようなIDを証明する手続きのことです。

逆に考えますと、この程度の情報を登録できない人と、同じプラットフォームで関わり合いになりたいとは感じないという人も多いでしょう。そのためにはこのくらいの情報の提供は仕方がないと考えてよいのではないでしょうか。

STMでご褒美をもらえる!

誰もが、コンテンツを作ったり編集したりするすると供給されたりします。また、コンテンツは最初は英語がロシア語で作られます。weを翻訳するお手伝いをしても、ご褒美がもらえます。

StreamityのICOの概要

このプロジェクトのタイプ

トークン (STM)

プラットフォーム

イーサリアム

ウエブ

https://streamity.org/en/

カテゴリー

ファイナンス

全供給量

186,000,000

トークンの価格

0.2 USドル / 1 STM

クラウドファンディングのスタート

2018年3月12日

クラウドファンディングの終了

2018年3月25日

クラウドファンディング中の割引

●初日のみ・・・20%ボーナス
●2日目以降・・・15%ボーナス

分散化した仮想通貨取引所(交換所)も、これから増えてくるかもしれません。筆者自身もそのうち利用してみたい気がします。安全に、そして少しでも安い手数料で仮想通貨を売買できるのであれば、そのうち利用するようにならないことのほうが考えにくいです。まずは、Stremityに頑張ってもらいたいです。

くーちゃん

なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

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