フリーランス必見!EthearnalのICOについて

働き方の多様化が広まる昨今、クリエイティブ職以外でもフリーランスになる人が増えてきました。
今回ご紹介するICOもそんな皆様に関係の深いサービスです。

Ethearnalってどんなトークン?

Ethearnalは香港で開発されたERC20タイプのプロジェクトです。
通貨単位はERTと表されます。
雇用主とフリーランサーのためのプラットフォームとして利用される予定です。
すでにフリーランスのためのクラウドソーシングはたくさんサービス開始しています。
しかしたくさんサービスがあるために案件募集が見つけにくかったり、運営側に引かれる手数料が高かったりして効率的なビジネスの場とは言えません。

案件の報酬がすでに手数料が引かれているのに、そこからまた振込手数料がかかり、またそこから税金などを支払わなければいけない…。
生き方の多様化が叫ばれる昨今で、こんな不条理があっていいのでしょうか?

…と、つい熱くなってしまう今回のプロジェクトですが、P2Pネットワークとブロックチェーン、スマートコントラクトを組み合わせることにより従来より格段に仕事を探しやすいシステムを構築してくれるようです。
フリーランサーや雇用主への評価をトークンに変えて無駄のないビジネスマッチングサービスを提供する予定です。

EthearnalのICOスケジュール

Ethearnalのトークンセールは2018年2月28日から3月31日まで開催される予定です。
トークンのジャンルとしてはビジネスに分類されるのでしょうか。
通貨単位はERTで1ERT=0.001ETHで販売されます。日本円にすると、大体120円くらいでしょう。

ハードキャップは30,000,000USDに設定されております。
その割にはトークンセールの期間が短いような気もしますが、それはトークンの販売形式にあります。

現在、多くのトークンセールが早く購入するほど配当を得られたりお得にトークンを購入できるシステムを採用しています。
これはこれで、利用者側にもボーナスがもらえたり、運営側にも計画を立てやすくなるなどのメリットがある方法です。
しかしボーナスがつかない、あるいはついても割合が低い会期ラストスパートには多くの投資家はもう次の案件に夢中で、よっぽど有名な銘柄以外は売り切るのが難しいんです。

それにイーサリアムは優先的にトランザクションを承認させるためのシステムとして、ガスという手数料割り増すシステムがあります。
少しだけならまだしも、人気のICOやイーサリアムが高騰している時にはこのガスも高くなってしまうのです。

そんな事態を避けるために、Ethearnalは会期終了に近づくごとに1時間ごとに受付金額の幅を広げる方式を採用しています。

Ethearnalの将来性はあるの?

ブロックチェーンを用いたビジネスマッチングサービスとなれば、手続きにかかるコストも少なく効率的な仕事探しができそうです。
実用化されればぜひ利用してみたいのですが、Ethearnalが完璧くと問われると決してそうではありません。

公式サイトやホワイトペーパーなどを見ても分かるように、実用的な計画があまり語られていないのです。
こういった技術でこういったプラットフォームを提供する…というのがユーザーには想像しにくいんですね。

その点はブロックチェーンアナリストも引っかかっているようで、とあるアメリカのICO関連の情報サイトでは「発想はいいが、具体性にかけている」との評価が多いです。
とある評論家は「業務説明のためにはあと20ページ必要だ」と、辛口評価をつけているひともいます。

これからトークンセールが始まるため、運営による変更も予想されます。
ウェブサイトはもちろんSNSアカウントを追っていると、お得な追加情報が知れるかもしれません。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする