分散型仮想通貨トレードプラットフォームLocalCOinSwapのICOが始まる!

既にプレセールでしっかりとトークンが買われたLocalCoinSwapのICOがはじまります。LocalCoinSwapという名前からは、地方都市主体のコインを使った物々交換とか、フリマなどをイメージしてしまいませんか?

しかし、LocalCoinSwapのローカルという文字は「コミュニティーが主体」というところからきていそうです。ではコミュニティー主体の何かといいますと、「分散型クリプトマーケットプレイス」です。もっとわかりやすくいうと、分散型仮想通貨トレードのプラットフォームです。

そして、仮想通貨に興味のある人はやはり交換業者にも興味があるはずです。ここでは、このLocalCoinSwapという仮想通貨トレードのプラットフォームをご紹介します。

LocalCoinSwap(LCS)とは

LocalCoinSwapとは、売る人と買う人が直接仮想通貨の取引ができる分散型のプラットフォームです。今主流の中央集権型の仮想通貨交換業者とは、トレードができるという面では似ているのですが、基本的なシステムは全然違います。

ICOに成功したら、LocalCoinSwapは最もトレードされている10種類の仮想通貨を最小限としてオープンしようとしているそうです。その後拡張していく予定のようです。ホワイトペーパーには、その後、たくさんの仮想通貨を扱っていきたいと書かれています。

なんとなく、最初から10通貨というのは多い気がしないでもないですが……。

では、LocalCoinSwap(LCS)の特徴を確認しておきましょう。

分散型仮想通貨交換業者の特徴

ブロックチェーンを利用した分散型仮想通貨交換業者のICOというのは最近増加傾向ですので、他のICO案件で見たことがある人もいるでしょう。私自身も過去に数件、分散型仮想通貨交換業者をご紹介した記憶があります。

ですから、分散型仮想通貨交換業者について、ほぼ理解をしている人も少なくないでしょう。しかし、ここではまずはICOの投資対象としてはどうかという視点で、メリットとデメリットをチェックしていきましょう。

分散型仮想通貨トレードプラットフォームのメリット

高い透明性

ブロックチェーンを使っている仮想通貨交換業社ですから、取引記録などがすべて残るということです。要するにごまかしがきかないということです。透明性が高くないと、トレードをする身としては資産運用をするにはイマイチ安心できない部分があります。

これはかなり昔から為替取引をしているひとであれば、「うんうん」と頷いてしまう部分があるでしょう。ここではややタブーかもしれませんので、その件については触れません。

P2P取引

P2PトレーディングプラットフォームのLocalCoinSwap(LCS)では、安全に、速く、そして、不要な照合などなしで、買い手と売り手が直接取引できます。要するに、間に何も介在しないので、その分、取引の時間は短縮できるでしょう。また、中間に介在する人によけいな手数料を取られないという良さもあるでしょう。

エアードロップがもらえる

LCSクリプトシェアーを保持している人は、プラットフォームに上場している新しいICOトークンのエアードロップを受け取ることができます。

これはなかなかおもしろいですね。日本人でも色々エアードロップをあちこちからもらって、ちょっとしたお小遣いにしている人もたくさんいます。LCSを保有しているだけでこれらのエアードロップをどのくらいもらえるのかはわかりませんが、もしもたくさんもらえるとしたら、かなり楽しいでしょう。

面倒な手続きなどいらない

日本で仮想通貨交換業者の口座を持っている人は経験済みでしょうけれど、住所登録から確認までにかなり時間がかかることが多いです。

人によっては、戸籍上の住所と実際に住んでいる所が違っている人もいるでしょう。そして、住所確認の郵便物は「転送不要」の郵便物で届きます。つまり、転送している住所には届けてはもらえず、勝手に戻されてしまいます。筆者はそれでかなり不便な思いをしたことがあります。

分散型トレーディングプラットフォームにはそういう面倒な手続きや照合は必要ありません。今までは、この面倒くささが新規のトレード参入を妨げていました。だからこそ、P2Pのマーケットプレイスに常に需要があると思われます。

しかし、未来のデジタル通貨のエコシステムは、P2P交換業の発達を頼りにしていくことになるでしょう。

詐欺などからも自分で守れる

分散型仮想通貨交換業者の場合、トレーダーの資金を交換業者が預かって管理するわけではありません。ウォレットで各自管理します。交換業者が管理するのであれば、分散型とは言いませんね。

分散型仮想通貨トレードプラットフォームのデメリット

分散型仮想通貨交換業者ですので、基本的には中間に介在する人や企業がいないということになります。要するに、誰も管理していませんということです。ですから、ここに余分に手数料を取られたりしないのはメリットになります。

が、デメリットにもなりかねません。つまり、トレードも初めて、仮想通貨についてのこともほとんどわかっていない、そして、スマホ操作があまり得意ではないという人には使いやすくはないという気がします。

要するに、社交的な性格ではなく、お金を支払ってでも色々教えてもらいたい人や、何時でも電話やメールでいつでも質問して、なるべくはやく正確な答えを教えてもらいたいという人などには向いていないかもしれません。

実際のところ、仮想通貨取引ということそのものがまだまだ新しいですし、ブロックチェーンを使った分散型仮想通貨取引のプラットフォームは更に新しいです。ですから、取引そのものは透明性か高いでしょうけれど、先行きは今のところは不透明な部分はあるでしょう。

LocalCoinSwapのICOの概要

  • このプロジェクトのタイプ:トークン
  • 公式サイト:https://www.localcoinswap.com/index.html
  • カテゴリー:投資
  • 全供給量:100,000,000
  • ※売れ残ったトークンは焼く

  • トークンの価格:0.0004 ETH (1 ETH = 2500 LCS)
  • 支払い通貨:イーサリアム(ETH)、ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ダッシュ(DASH)、イーサリアムクラシック(ETC)、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、ニュージーランドドル(NZD)、カナダドル(CAD)他多数
  • ※たくさんの通貨でお支払いができるのはちょっと珍しいかも……

  • クラウドファンディングのスタート:2018年4月21日
  • クラウドファンディングの終了:2018年6月15日
  • クラウドファンディング中の割引:あり
  • 時期や集まった金額によって細かく分けられているので、各自ホワイトペーパーかwebで要確認

    クリプトシェア発行から調達した資金の運用

    30%:コインの追加……新しいコインの追加のために割り当てる

    30%:セキュリティー……プラットフォームのセキュリティーを増強するために割り当てる。LocalCoinSwapはたくさんの種類のデジタルアセットを取り合う予定。それらを全て可能性のある脅威から守るために何層にもわたるレイヤーをウォレットシステムやサーバーに割り当てる。クラウドセールで集めた資金を大きな割合でセキュリティーに割り当てるのはユーザーがLocalCoinSwapが安心してトレードができる場所だと安心感を与える

    20%:プラットフォーム開発……プラットフォームのさらなる発展とプラットフォームの拡大のために使用

    5%:行政……プラットフォームの最終的な発展の間にかかる行政コストに割り当てる

    15%:ビジネスの開発や発展とマーケッティング……ビジネスの開発、マーケッティング、広告のために使う。LocalCoinSwapは立ち上げる時に、幅広いマーケティング戦略と、広告戦略を利用する。これらの戦略はクリプトシェア発行の間に集められたデータと分析に基づいて磨き抜きフォーカスしたキャンペーンである

    最近、増えてきた分散型仮想通貨トレードプラットフォームですので、こちらのICOに投資しないにしても、LocakCoinSwapという名前を覚えておけば、近い将来役に立つこともあるかもしれません。

    そのうち、こういった分散型仮想通貨トレードプラットフォームを自分も使うことになるという可能性もゼロではないでしょう。ですから、さりげなく情報を追いかけておくのもよいアイディアかもしれません。

    くーちゃん

    なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

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