もしも自分の労働の対価がビットコインなどで支払われることになったら?

仮想通貨で支払いができるところが、少しずつではありますが確実に増えてきました。

では、「3か月後くらいから、当社では労働の対価は全額ビットコインでお支払いします」といわれたらどうでしょうか?どんな感じがするでしょうか?そして、あなたはどうしますか?

ちなみに、筆者のようにフリーランスの場合「労働の対価」というのは給料とはいわず、報酬という言い方をしますので、あえて労働の対価という言い方にしました。

ですから、労働の対価ではない、今の給料は自分の労働の対価としては見合っていななどというお話しは別の方の別の記事にお任せします。

では、突如として、その労働の対価が仮想通貨で支払われことになった場合、損しないようにするにはどういう方法があるでしょうか。考えてみましょう。

ギフト券や商品券などにする

ビットコインをはじめ、全ての仮想通貨はボラティリティが大きいのは、もう有名ですので、トレーダーでなくても知っているでしょう。急に値段が変わったりします。ですから、そのまま仮想通貨で持っているというのは、残念ではありますがリスクが高いです。

そういうリスクがあってもこれからの仮想通貨に期待しているのでそのまま待っていたいというのであれば、それはそれでいいでしょう。

しかし、できるだけ損はしたくない場合はどうしたらいいかといいますと?

仮想通貨でアマゾンギフト券購入する

なんやかんや、話題が多いアマゾンさんですが、このアマゾンのギフト券を自分に都合のよい一定額まで購入してしまうという方法もよさそうです。

筆者がいきなり来月から報酬をビットコインで支払いますと言われれたら、他に良い方法が思い浮かばない場合、間違いなくすぐに一定額分はアマゾンギフト券を購入するでしょう。

ギフト券にしてしまえば、もう仮想通貨のレートの下落による影響は受けなくなりますので安心です。しかも、今やアマゾンは何でも取り扱う大きな企業ですから、生鮮食品以外の生活で使うほとんどの物はアマゾンで買えてしまうという人もいるでしょう。

ただし、それが金銭的な面だけでの節約効果につながるかどうかは筆者にはわかりません。おそらく、アマゾンで、全ての商品が底値で買えるというわけではないでしょう。その辺をどう考え、どう対処するかは人それぞれ違ってきそうです。

他にもギフトカードを購入できる所があれば利用する

もしも、自分が利用しているローカルなショッピングストアや百貨店などで、ビットコインでギフト券が購入できるのであれば、一定額はギフト券にしてしまうという方法もありでしょう。ただし、現状ではまだまだ多くはないではないでしょうか。

支払われる仮想通貨によって扱い方を変える

労働の対価に対して使われる仮想通貨は、ビットコインやビットコインキャッシュが多いと思いますが、よくわかりません。また、これからどうなっていくかもわかりません。

ビットコインならばすぐにアマゾンのギフト券などを買えますから、あまりリスクは大きくないかもしれません。

しかしながら、リップルやネムやモナで支払われるとしたら、これはもう、自分で勉強をして扱い方を考えるしかない気がします。

仮想通貨で支払い可能なショップを利用する

仮想通貨で買い物ができるショップを利用するという人は、きっと仮想通貨がかなり好きな人ではないでしょうか。好きだから色々勉強したりしているでしょう。

また、基本的に仮想通貨を使いたいと思っている人が多い気がします。ですから、実際に使う機会があれば使っていそうですね。

しかし、仮想通貨でお支払いをするというのは、現状では、ある程度都会に住んでいなければ難しい気がします。

自分が欲しい商品、あるいは必要とする商品が、仮想通貨でお支払いができるショップでは取り扱っていないかもしれません。まだまだ仮想通貨で買い物ができるショップなどは多くないですから。

また、仮想通貨のレートが変わったら、そのようなショップで取り扱う商品の価格はどうなるのでしょうか?そういう部分については、今のところよくわからない気がします。

そう考えますと、この方法は今の日本ではあまり現実味がないかもしれません。ただ、仮想通貨関連のことに関しましては急速に変化していますから、これから、どんどん仮想通貨でお支払いができるショップは増えるのではないでしょうか。そうあればよいですね。

間髪入れずに仮想通貨を現金化する

仮想通貨に思い入れが強くなかったり、経済的に結構厳しい状況の時は、できるだけ損はしたくないはすです。その場合は、何も考えずにすぐに全額現金化してしまうほうがいいかもしれません。そのほうが諦めがつきます。

自分が仮想通貨を現金化した直後に仮想通貨が下落した場合は、ほっと胸をなでおろす感じでしょうか。

しかし、そのまま置いておいたことで、なかなか元の価格に戻らない場合は、踏ん切りがつかなく、そのまま損を抱えたままでいなくてはならなくなるかもしれません。

逆に、自分が現金化した穂に急騰しても「あーあ、そのまま少し置いておけばよかった……」と、惜しい気分になるだけですみます。

しかし、仮想通貨に全然興味がなくて、口座も持っていない人には不都合が生じます。口座がない人は、以下を読んでいただいて、口座を作りましょう。

仮想通貨交換所に口座が既にある場合

仮想通貨交換所に口座を持っている人であれば、すぐに仮想通貨を現金化できます。口座さえ持っていれば、すぐに仮想通貨を売却できますので、怪しいニュースを聞いて気になる時などには、さっさと売って現金にできます。

また、短期間で急騰しそうな仮想通貨に買い替ることによって、資産を増やせるかもしれませんよ!

仮想通貨交換所に口座がない場合

仮想通貨交換所に全く口座を持っていない場合は、ひとつくらい作っておいてもよいのではないでしょうか。仮想通貨交換所に口座を作っても、すぐに口座ができるわけでなく、数日待たされるはずです。

仮想通貨は値動きが大きいので、その仮想通貨をそのまま置いておくということはリスクがあります。必要な時に売買できるようにしておいたほうが良いことは間違いないでしょう。

全額ではなくても、半分、2/3、4/5くらいは現金化したいという人は少なくはないでしょう。とにかくひとつ口座を持っておくと便利です。

普通の生活をしている場合、急に現金が必要になったりしますから、使いやすい仮想通貨交換業に口座を作っておき、使い方くらいは覚えておいて損はないでしょう。

すぐに現金と交換してしまうことにより損はしませんので、超安全でかつ堅実ではあるけれど、夢のない方法になってしまうでしょう。

さて、今後は給料の一部を仮想通貨で受け取れるようにする企業も出てくるようですが、企業の業種よって、そういう制度を取り入れるどうかは違ってくるでしょう。今後、いつか自分にとって身近な話題になるでしょうか?今後の人々が仮想通貨をどのように受け入れ、生活に取り入れていくことになるか、とても楽しみです。

くーちゃん

なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

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