ビットコインの創始者サトシ・ナカモトは長者番付に入れたら何位くらい?

ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引をする人が、この数か月のうちにとても増えたというのはもう誰もが感じているでしょう。Twitterを見ると、特に意識しなくても仮想通貨の話しが流れてきたという方が多いはずです。
そして、少し前まではビットコインを買って放置しておいただけで儲かったという話しが多かったのに、ごく最近は悲喜こもごもの話題を見聞きするようになってきました。とにかく、至る所で仮想通貨の話題で溢れています。
そんな中、数年前ほど必死になって本人を探す人がいなくなった感じの「サトシ・ナカモト」氏について記載されているニュースを見かけました。最近ビットコインに興味を持ったかたの中には、彼についてまだご存知ない方もいるのではないでしょうか。
それで、そのニュースの中から興味深い内容を筆者の考えも交えてご紹介いたします。

サトシ・ナカモトは実際のところどんな人?

ナカモトサトシ氏は漢字では「中本 哲史」と書くのだそうです。 そして、彼こそがビットコインを創始者であり、ゆえに最初にビットコインを所有した謎の人物です。
どのような根拠があってそういうのかははっきりとはわからないのですが、日本人ではないであろうという噂は昔からありました。 最初のビットコインが作られたコンピューターのあった場所などから推定して言ってるのかもしれません。
しかし、ナカモト氏はひとりではなく集団の可能性もあるし、女性の可能性もゼロとは言い切れないですし、年齢層もわからないようです。英語はすごく洗練されているようです。
少し前にオーストラリア人男性が自分から名乗り出たというのですが、その後、それが真実だというニュースは見かけていません。つまり、確実ではないのでしょう。今までもアメリカ人が候補に上がったりしたこともありました。
しかし、名前は日本人で、漢字でまで表現されているのに日本人でないとすると、なんだか残念な気がしてしまうのは筆者だけではないでしょう。もしも、日本人だったとしたら、日本人としてノーベル賞など受賞出来たらすばらしいのに……と思ってしまいます。

最初はたった1台のコンピューターで採掘された

ブロックが繋がっているような感じの作りだからブロックチェーンというようですが、この最初の36,000ブロックはたった1台のコンピューターによって採掘されたということです。これはもう中本氏のコンピューターだったとしか言いようがないですね。
そして、当時は1ブロックのマイニングのご褒美が50BTCだったということです。36,000×50BTCで180万BTCということになりますね。
それで、そのうちの63%は使われないままだということです。それで、あくまでも仮設ですが、中本氏は現在は110万ビットコイン以上を所有しているのではないかということです。今の日本円で計算すると驚愕ですね。
現在1月ですから、ビットコインが最初に発行されてから、9年という月日が流れたということになります。
日本では2016年の終わりくらいから、ごくたまにビットコインという文字を見かけるようになっていました。日本経済新聞でビットコインに関する記事を筆者が見かけたのも2016年の終わりごろでした。
そして、2017年の1月時点ではまだビットコインは10万円台でした。
今は中本氏はビリオネラーに違いない?
もしも、中本氏が大きなグループでなく一人の個人だとしたら、もう、世界でも有数なビリオネラーのようです。つまり億万長者ということです。それは、このビットコインの高騰を考えると不思議ではありません。
実際のところ、中本氏がどの程度ビットコインを保有しているのかははっきりわからないようです。ビットコインのハードフォークによって、ビットコインを所持していただけでいつの間にかウォレットに入っていたビットコインキャッシュも、ここのところ高騰しています。
中本氏がビットコインを所有していたら、もちろん彼もビットコインキャッシュを自然と持つことになったでしょう。そのようなこともあり、実際にいくら所有しているかなどはわからないというのが現実でしょう。
ですから、あくまでも仮説ということですが、これまでわかっていることから計算すると、中本氏が現在所有しているであろう財産は数十億になるらしいです。

2017年の長者番付の順位はビル・ゲイツ氏だが…

Forbesという雑誌で毎年3月に発表している長者番付「The World’s Billionaires List」によると、2017年の1位はマイクロソフトのビルゲイツ氏で資産は860億ドル、2位は投資家のウォーレン・バフェット氏で756億ドル、3位がアマゾンのジェフ・ベゾス氏で728億ドルだと発表されています。
ちなみに、日本人のトップはソフトバンクの孫正義氏で212億ドルだそうです。
そして、あくまでも想像上の中本氏の資産は、持っているであろうビットコインの価値は168億ドル、ハードフォークにより増えたビットコインキャッシュが34億ドル、ビットコインゴールドが3億7000万ドルになります。他のフォークは計算に入れなくても、ざっと計算すると205億ドルになるのだそうです。
205億ドルということは?孫氏の212億の資産にとても近くなりますね。この仮説がほぼ正解だとしたら、Fobesの100位までの順位をチェックしてみたところ、中本氏は世界の長者番付の35位から40位には入っていそうです。
それならば、中本氏が日本人で、日本人としてこのランキングに入ってくれれば、なんかすごくうれしい感じがしますね。
しかし、そういう名前の人が存在するのかどうかもわからないですし、中本氏はすごく稼ごうとしているわけではないような感じなので、本当にとても不思議な方ですね。

ブロックチェーンそのものが画期的

最近、様々な企業がICOをして運転資金を調達したりしています。筆者自身、それらのICOのホワイトペーパーをたくさん読んできて、なるほど、ブロックチェーンというのは色々な分野で役に立たせることができるすごいものだということを実感しています。
とはいうものの、まだまだブロックチェーンそのものが新しい技術ですから、それを取り入れたビジネスというのも始まったばかりです。よって、かなり優秀で力がある企業であっても、大成功を収めるにはもう少々時間が必要なのではないでしょうか。
中本氏はどのような方なのでしょうか。これだけなかなか有力な説が出てこないということで、筆者は彼(彼ら)は大きなグループではなくて、十分にお金を持っている個人のような気がしますが、あなたはどう考えますか?

くーちゃん
なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

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