注目のICO Amon!人工知能(AI)を使ったカード決済が未来を変える?

AIを用いたカード決済でICOをスタートしたAmonとは?

Amonがまもなく開催予定のトークンセールについて発表を出しました。このトークンセールでは購入ごとに最適な価格をユーザーに保証する、人工知能(AI)を使った独自の決済カードが提供されます。
Amonによると、リアルタイムで最も価値の高い仮想通貨を購入に使えるのはAmonのプラットフォームのみだということです。

現時点でネイティブトークンAmon(AMN)の公式価格は1AMN=0.05USDとなっており、Amonのトークンセールでは300万ドル以上の寄付金を集めました。ご希望の方は15%のボーナス付きで参加できます。

Amonのカード保有者は、3つの購入方法が選択できます。最もシンプルなのが、ウォレットを1つの通貨支払いに限定する方法です(たとえば、ビットコインしか使わないような方向けの方法)。
2つ目は、Amonカードを通した後にどの通貨を使うのかを個別に選択できるものです。そして最後に、Amon人工知能システム(AAIS)を利用してトランザクションベースでベストな通貨をリアルタイムで選ばせるというやり方もあります。

Amonのホワイトペーパーには、Amonカードの使用例としてコーヒーの購入シナリオが挙げられています。AAISアルゴリズムが履歴データやユーザーのリスク・プロファイルなどと言った要素を考慮しながら、ユーザーのウォレットを分析し、その時点で最適なパフォーマンスとなる仮想通貨を決定していきます。するとアルゴリズムによって、ユーザーにはその時点で最も価値の高い仮想通貨が表示されるのです。ユーザーはコーヒーを購入するのに提案された通貨を受け入れるのか、もしくは他の通貨を選ぶのかを決められます。

Amonのパートナーシップ

安全性に関することでいうと、Amonはクラウド・プラットフォーム会社のIxonと協力関係を結び、監査を受けています。また、トレーダーの投資決定をサポートするウェブ・クロールを運営しているDaneel、そしてAAISの開発支援を行った取引アルゴリズム企業のCognitionBoxとも提携しています。Amonは24時間の「プレミアム」カスタマーサービスを設けることで競合より優位に立っていると主張しています。
24時間体制のカスタマーサービスというのは残念ながら仮想通貨業界には総じてまだ存在しないものです。

Amonは2018年第2四半期にAmonウォレットの公開、そして第3四半期には電子マネーライセンスの取得とウォレットの分散化を目指しており、マーケットシェア目標は、初年度で3%、5%、7%(下から悲観的、現実的、楽観的数値)としています。

Amonを運営するチームはその背景も経歴も多種多様です。4名の共同創設者はイタリア出身からオーストラリア出身までおり、さらにチームメンバーの出身はフランス、スペイン、ウクライナ、アメリカとなっています。
CEOのDaniele Izzo氏は以前、Amonのもう一人のイタリア人創設者であるValerio Sudrio氏(CMO)、Cristian Izzo 氏(CTO)と共にリーガル・プラットフォームのAvvocateFlashを共同設立した経歴があります。
AvvocateFlashはイタリア市場で栄えており、5000人の法律家がAvvocateFlashを使用して年間20,000件の訴訟事件を扱っているものです。

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