映像作品で仮想通貨を学ぼう、おすすめの作品3選

ビットコインや仮想通貨、ブロックチェーンの取引が個人レベルでも盛んになってきました。さらに2018年にはメガバンクをはじめとしてリップルの送金システムが実用化されたり、多くの企業がブロックチェーンを導入すると見られています。
しかし、その一方では仕組みがわかりずらかったり、楽しんで学べる教材が少ないという印象も…。
そこで今回はビットコインなどを題材にした映像作品のおすすめをご紹介したいと思います。
仮想通貨を学ぶための窓口になれば嬉しいです。

ドキュメンタリー作品:Banking on Bitcoin

動画配信サービスを行うNetflixでは「Banking on Bitcoin」というドキュメンタリー作品が2017年9月に公開されました。
少し専門用語などが出てきたりするもののネットフリックス日本版では日本語字幕も出ているので理解がしやすく、ビットコインの仕組みや誕生の経緯などが学べます。

2008年に起きた金融危機を受けてサトシナカモトがビットコインの元になった論文を発表したことを始めとして、有名なシルクロード事件の詳細も知ることができます。
この事件に対しての政府の動向に疑問を呈する流れもあり、仮想通貨が社会と密接な関係を持つことも紹介されており、最後には深く考えさせられます。
アマゾンでも映像は購入できますが、字幕が利用できないようです。

ドキュメンタリー映画:マジックマネー

2016年に制作され、日本では2017年2月に公開された映画です。
こちらもドキュメンタリー作品ではあるものの、ビットコインの仕組みやビットコインが経済社会へどのような影響を与え得るかという面に焦点を当てています。

マイニング・現金化・原理など、今更人に聞くのは憚られるような面の概要を知ることができます。
時間も55分と短く、日本語字幕やナレーションも入っているので仮想通貨に少し興味があるという人でも分かりやすいようになっています。
詳しく学ぶためには少し物足りない面もあるかもしれませんが、大まかに全体像を知るためには最適な作品と言えるかもしれません。

アマゾン プライムで配信されており、7日間のレンタルでは200円・購入は1,000円で対応しています。

ドラマシリーズ:START UP

こちらはアマゾンプライム限定配信のドラマシリーズです。
近年、ネットでの映像配信サービスが制作するドラマは表現が自由され、クオリティも高いと人気を集めています。

こちらのドラマは、上記2作品とは違いフィクションとして進んでいくので起伏があって物語としても楽しいですよ。

物語はとある天才技術者の女性が「ジェンコイン」なる仮想通貨を開発したところから始まります。
銀行に無下に扱われたり、周囲の人から変人として扱われたり・・・
ICOが普及する前の仮想通貨開発の資金調達の困難さを丁寧に描いており、業界黎明期の技術者や開発チームがどんな苦労をしていたのかを垣間見ることができます。

1話が40分で10話のシリーズなので、空き時間などにサクっとみられるのも魅力的ですよね。

仮想通貨をテーマにした作品の増加

アメリカではビットコインや仮想通貨は、作品の題材として浸透しつつあります。
ネット配信だけでなく、地上波で放送されている人気テレビシリーズの「ビッグバン★セオリー」でもビットコインがテーマとして扱われたエピソードもあります。
こちらはコメディなので、楽しく見ることができますよ。日本ではネットフリックスかHuluでも視聴できます。

日本ではこういった作品はあまりないものの、各取引所による説明動画や堀江貴文さんなどIT関連の有名人が仮想通貨やブロックチェーンについて分かりやすく解説している動画もあります。
1人で調べていると分かりづらい面もあるので、こういった映像作品も併用するとブロックチェーンの仕組みや、仮想通貨に関するニュースがより分かりやすくなるかもしれません。

フェイスブックやSNSをモチーフにした作品も多く公開される中、仮想通貨がハリウッドの大作映画のテーマになる日も近い気がしますね。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

linea