仮想通貨市場を再び“亡霊”が襲う!? Mt.GOXが今後仮想通過に及ぼす影響はあるのか?

皆さんは「Mt.GOX」についてご存知でしょうか?

ビットコインが初めて大暴落した時の事を考えれば「Mt.GOX」についてご存知の方も多いと思います。そんな「Mt.GOX」が保有しているビットコインが大量送金することが発覚しました。

今回はそんな「Mt.GOX」が保有しているビットコインについて紹介させていただきますので是非最後までご覧ください。

Mt.GOXとは?

まず最初にMt.GOXについて紹介させていただこうと思いますが、Mt.GOXでは2014年の2月にハッキング被害によってビットコインが大量に盗まれたことが明らかになりました。盗まれたビットコインが85万BTCとなっており、当時の価格では15万円程となっていたため、1275万円程のビットコインが盗まれたとされています。そう当時は「Mt.GOX」の社長でもあるマルク・カルプレス社長が釈明をしたわけです。

それによって高値を付けていたビットコインは大暴落を起こし、1BTCに対して3万円程の価格になってしまいました。それから1ヶ月後に別のウォレットに20万BTCが発見されたと発表を行いましたが、更に5ヶ月後にはMt.GOXの社長のカルプレス氏が逮捕されました。

その理由としてカルプレス氏は口座残高を不正に操作し、Mt.GOXのバグに自らハッキングを行ってBTCを盗んだとされています。つまり、自作自演を行ったという事件があるわけです。結局Mt.GOXは経営破綻をして、仮想通貨を巡った大きなハッキング被害は世界初となったわけです。

Mt.GOXの事件は続く?

そして昨年2017年には仮想通貨取引所「BTC-e」の運営者が40億ドル以上のマネーロンダリングに関与したとしてアレクサンダー・ビニック氏を容疑者として逮捕しました。そんなBTC-eに大量のビットコインがMt.GOXから送られていた事が明らかになりました。これによりアレクサンダー・ビニック氏はMt.GOXの事件に関与したとされています。

そして2018年の3月にはMt.GOXから大量のビットコインが売却されました。その額430億円相当にあたるビットコインとビットコインキャッシュが大量に売却されたことが明らかになり、ビットコインの価格が大暴落したわけです。

そして今回紹介させていただくようにMt.GOXはそれだけではなく、新たに仮想通貨市場を揺るがす理由というのがあります。

Mt.GOXが新たに仮想通貨市場を揺るがす理由とは?

仮想通貨市場をMt.GOXが新たに揺るがそうとしている理由について紹介させていただこうと思いますが、昨月4月26日にMt.GOXが保有しているビットコインが再び大量送金されていることが明らかになっており売却されようとしています。

その数1万6000BTCとなっており、約150億円相当になるビットコインが大量に売却されてしまうことで大暴落を再度起こしてしまう可能性があります。現に昨年の12月にはビットコインが大暴落を起こしており、価格が100万円近くまで回復していましたが、このことが明らかになった後に90万円前後まで下落しました。そういった事もあるためMt.GOXの事件は完全には終わっていないと言えるので投資家の皆さんも注意をしなければいけません。

まとめ

今回はMt.GOXの事件と仮想通貨市場を揺るがす理由について紹介させていただきました。

皆さんも今回紹介させていただいたようにビットコインを保有している投資家の方はMt.GOXに関する情報なども知っておいた方が良いと思いますので是非参考にしてみてください。

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