水耕栽培のスマートファームと植物由来の肉?将来の食糧難に備えたいATFSのICO

現在、普通に生活ができている日本人ですと、この先食糧難になるかもしれないなどということはあまり考えないでしょう。知識として将来の食糧難はありえることだと理解していても、遠い未来の、現実味を持たない話題と捉えられているように感じます。

しかし、世界食糧農業機構(FAO)では、2050年までに世界の人口は約97億人にまで達すると推定されるということです。この人口は現在よりも34%増しです。それだけ人口が増えれば必要になる食料の量も増えます。

しかし、人口が増えることによりどんどん都市化され、食料を栽培したり飼育したりするのに好条件な場所が不足してしまいます。そうなると、農業の生産性が落ちてしまいます。野菜や果物を栽培するにも一定の土地と水が必要です。

家畜には家畜が生き抜くための最低限の空間と、この家畜にも食料が必要です。家畜が育たなければ、私たち人間が健康に生きていくために必要な肉などの動物性たんぱく質を供給するのが難しくなってしまいます。

このままですと、2050年には食料を得るのが、ものすごく大変になってしまう可能性がとても大きいということです。

このことは、今回ご紹介する「ATFS」のwebやホワイトページに書いてありますので、抜粋してこの記事のイントロとして使わせていただきました。

そのような将来の食糧不足という問題を解決していくためのATFSの特徴と利用の仕方をまとめました。

1.アジアで最大の「スマートファーム2.0」

このスマートファーム2.0というのはICTやBig Dataなどを統合したとても賢い農場です。

例えば……

●地域による差がない
●農作物の栽培に必要な水分量が普通の栽培よりも12分の1ですむ
●普通の栽培法で栽培する食物よりも水耕栽培のほうが、ビタミンが50%も多く含まれている作物ができる
●ほぼ1年中作物の栽培が可能
●環境にやさしい環境になる
●露地栽培よりも水耕栽培のほうが産出量が高い
●少ないスペースでよい
●少ない労働力で、最小限の保守でよい
●簡単に栄養素などのバランスをコントロール可能
●路地でのテストがいらない
●自動での借り入れが将来的に可能

これらの他にも、もっとあるんだそうです!

2.ユニークなマーケットプレイス

ATFSの分散、非中央集権化したプラットホームは他にはないマーケットプレイスです。そして、農産物と植物由来の肉をトレードを促進するブロックチェーン技術により運営されているプラットホームです。

ちなみに、この植物由来の肉というのはアメリカでは結構流行っているらしいです。「インパッシブル・バーガー」というのが、ちょっと有名らしいです。そして、食料不足、特に動物性たんぱく質がどうしても不足してしまうのであれば、植物性たんぱく質で補うしかありません。

しかし、やはり肉みたいなものも食べたいという場合、この植物由来の肉というのはなかなかいい仕事をしそうです。筆者は食べたことはありませんが、肉の味だけではなく、匂いも本物の肉にそっくりなのだとか。ちょっと興味がありますね。

そして、長期的な目標としては、世界規模で農業の生産者と消費者の間の透明性のある利益のために、安全に査定できるフードブロックチェーンを持つことだそうです。このようなフードブロックチェーンは筆者もとても興味があります。

このようなフードブロックチェーンは1日もはやく世の中に浸透し、私たちも一般人もその恩恵が得られるようになってほしいと思ったりします。

3.ATFSトークンが欲しい!投資したいなら注意すべきこと!

ICOに今まで一度も参加したことのない人は注意すべきことなのですが、ICOに参加しようとイーサリアムを送る時には取引所のウォレットから直接送金しないようにしましょう。このことは大抵、取引所にも記載してあるはずです。筆者も見たことがあります。

きちんと、「MyEtherWallet」を作り、そこから送金しましょう。そのウォレットにATFSトークンが送られます。ですから、取引所のウォレットではダメです。この点には十分に注意しましょう。MyEtherWalletは一度作ってしまえばずっと使えますので、作ってしまいましょう。

4.支払いに全てのFRC20がベースとなったアルトコインを受け付ける

このシステムはとてもおもしろいですし、このプラットフォームの使い勝手をとてもよくするはずです。その理由は、多くのトークンとかアルトコインとかいわれるものはERC20がベースとなっています。その全てのトークンなどで、ここの商品を安い手数料で購入できるということです。

このシステムは他のICOなどで得たトークンや使わないで余っているトークンがある人にはとても便利ですね。筆者は、このようなシステムを持つプラットフォームを今まで読んだホワイトページでは見かけなかった気がします。これはなかなか画期的ではないでしょうか。

なお、すべてのトークンがERC20ベースだというわけではありません。筆者が今まで見たホワイトページの中では圧倒的にERC20ベースのトークンを使用しているところが多いですが、ERC223も見たことがあります。この件について、関係がある方はご自分で確認なさってください。

5.投資家の利益の共有の方法

ATFSトークンの所有者にはイーサリアムウォレットに、配当可能利益の20%の範囲内でATFトークンを直接送ってもらえます。この配当可能利益はスマートコントラクトによって、自動的に計算されます。要するに、ATFSトークンを所有していれば、マイイーサリアムウォレットに定期的に配当のATFSトークンが送られてくるということになります。

このプロジェクトのタイプ

トークン

プラットフォーム

イーサリアム

ウエブ

https://www.atfslab.io/ja/home-jpn-new/

カテゴリー

供給と物流

全供給量

380,000,000

期間内にハードキャップに到達できたら、自動的にICOを終了する
トークンの価格

スタート時:0.0002 ETH
最小参加額:0.005 ETH

クラウドファンディングのスタート

2018年1月10日 14:00 UST

クラウドファンディングの終了

2018年2月9日 14:00UST

クラウドファンディング中の割引

はやくに参加したほうがお得になっている(多くトークンを入手できる)
アーリーバード(1日目から3日目):1 ETH = 7,000トークン(プラス40%のボーナス)
段階1(4日目から8日目): 1 ETH = 6,500トークン(プラス30%ボーナス)
段階2(9日目から15日目):1 ETH = 6,000トークン(プラス20%ボーナス)
段階3(16日目から22日目:1 ETH = 5,500トークン(プラス10%ボーナス)
段階4(23日目から27日目:1 ETH = 5,250トークン(プラス5%ボーナス)
段階4(28日目から31日目:1 ETH = 5,000トークン(プラス5%ボーナス)

ホワイトページにソフトバンクの孫氏が載っていた!
ホワイトページを流し読みしていると画像が出てきて、小さく何となく見たことがある人がでてきたので拡大してみたら、ソフトバンクの孫氏でした。31ページです。

孫氏はこのような種類の会社がどのように人口をサポートするのに十分な食料を生産して国を援助することできるのかということについて、とても興味を持っているんだそうです。なるほど、孫氏ならば興味を持ちそうな分野なのかもしれませんね。

このようなフードブロックチェーンに関するICOいかがですか?たくさんICOの記事を書いてきていますが、食料品分野は多くないのでなかなか興味深いです。興味深いだけでなく、これから私たちの子孫は苦しみであろう食糧難に備えるためにも、こういった分野がブロックチェーン技術の導入をすることで発達してほしいと思います。

くーちゃん
なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする