【超ビギナー編】ビットコイントレードテクニック!日足でトレーニング-3-

第3弾目です。ビットコインのチャートを何となくでもチェックしていただけましたか?では、この下のチャートはいつくらいの「ビットコインの日足」か何となくわかりますか?わかったらすばらしいです。絵がイマイチですね。私が頑張ってWindows10に付属のペイントで作成したチャートの画像です。

これは、一番左の「1」の白抜きの陽線が2017年10月12日のものです。10月12日から26日までの日足です。つい最近の日足です。この画像では画像のスペースの関係で、この12日の陽線が全体的に入っていないのですが、これはかなり長い陽線です。上には全くヒゲがなく、下ヒゲがほんのわずかにあるというローソク足です。

是非、動いているチャートを開いて、それと見比べながら、読んでいってください。頑張って真似して書いたのですが、筆者の画像作成能力ではこれが限界のようです。

では、流れを追って、ご説明していきます。

一、1の陽線

とても勢いがあります。特に、直近の高値(9月2日)を抜いて上昇していますから、強い上昇パワーがあると思ってよいでしょう。こんなに大きな陽線は珍しいです。その直近で、9月15日にも長い陽線があり、すごい勢いで急反発したのがわかりますか?

しかし、その前日大暴落した分をあっという間に戻しました。この時に一番安いくらいの価格で購入して、そのまま今まで持っていられれば、今頃そのビットコインは2倍に膨れ上がっているでしょう。実は筆者もこの時に僅かに購入しましたが、とっくに売ってしまいました。

二、2の上ヒゲが結構長い陽線

次の日も上昇はしたのですが、ちょっと長めの上ヒゲがつきました。長めの上ヒゲは価格は上昇したけれど、その後かなり価格が下がったことを意味します。もしも、前日の10月12日にビットコインを買って持っていた場合は、ちょっと注意しておいた方がいいかもしれません。

ちなみに、小さな利益を積み重ねていくトレードが性に合う筆者であれば、全部とはいわないまでも、半分くらいは利益確定(利確)してしまいます。

理由は
・上ヒゲが気になる
・いったん利益確定のための売りが出てレートが下がってもおかしくない頃だと思う
・ある程度利益が出ているから、少しは利益を確定したい。でも、全部を利益確定するのはもったいないので、少し残しておくという発想を持つタイプなので

もちろん、明らかに下げるというサインが出てからから利確をするほうが正しいやり方ではあると思います。けれども、ビットコインは値動きが大きいので、慣れるまではある程度の利益が出て来たら利確してもいいと思います。

三、3の長い下ヒゲ

[3]の下ヒゲは結構長いです。この時、筆者と同じように利確した人がたくさんいたのかもしれません。または何か政治的な動きがあったのかもしれません。この長い下ヒゲを見て、たくさん売られたけれども、買った人もたくさんいたということがわかります。

ということは?

現在のビットコインの場合は、よほど何か悪いことが起きない限りはそんなには下げないのかもしれないと筆者なら思います。「下げたら買おう!」という人がまだまだたくさんいて、また上がってくるのかもしれないというふうに予測します。

そして、買うチャンスを待つでしょう。ただ、日足の形から言って、もっと下げる可能性もあると思い、筆者はこのチャートの形では買わないです。

四、4のかなり長い下ヒゲ

※図2は、上の図1に黄色い線を一本足しただけです。

[4]の下ヒゲはかなり長いです。ビットコインの日足のチャートをよく見てください。この長い下ヒゲですぐに見つけられるでしょう。そして、この長い下ヒゲの日が10月18日です。筆者が描いたローソク足よりも、もっと実体が小さいかもしれません。つまり、ほぼ「十字足」です。十字架みたいな形してますよね?

そして、取引している時はわからないですが、翌日からビットコインのレートが上がって言っています。このヒゲの一番下の部分10月30日現在も下回っていません。

つまり、この下ヒゲは上昇の合図になった感じですね。安いうちにビットコインを購入して、そのまま持っていたとしたら結構リッチになっていましたね。少なくても、あと2日は持っていても良かったという結果になります。

ただし、筆者の考え方としては、ある程度利益が出たら1回利確してもいいのではないかと思います。もちろん全部を利確しないで、半分くらい利確して、あとは様子を見ながら利確するという方法もあるでしょう。この辺は資金の大きさと、性格などで判断したらよいのではないかと思います。

注意しなければいけないのは、黄色のラインです。これは「直近の安値」です。この安値をビットコインの価格が下回れば、要注意です。もっと下がっていくサインになる可能性がとても高いです。尚、この黄色いラインは57万円くらいです。自分のチャートで確かめてくださいね。

五、ちょっと長めの上ヒゲのある陽線

[5]の上ヒゲはこの辺で一旦は下落していく可能性も出てきたということは認識しておくべきです。下ヒゲは上昇のサインになることが多いのですが、上ヒゲは逆に下落のサインになることが多いです。上昇に陰りができたかもしれない、くらいには思っておいてよいです。

この時は10月12日の暴騰の時の値からも、かなり上昇しています。かなり高くなっています。暴落する日があっても、やっぱり長い目で見たら上昇しています。だからこそ、この上ヒゲには注意です。この日か、次の日には一旦売ってみてもいいとは思います。

ちなみに、筆者は[4]で買って「5」で売りました。その後、数日下げが続いたので、打ってよかったと思いました。けれど、現在、それ以上に値上がりしています。単純にいえば、そのまま持っていたほうが良かったことにはなります。

しかし、買おうと思えば、また安値圏での下ヒゲやらの「買いサイン」を見つけて買うこともできました。先のことなどはわかりませんから、利確できる所でしてしまって、なるべく勝つようにする、というのが筆者にとっては心地よいトレードです。

六、長い下ヒゲが出ているけれど……

前日に上髭が出来たので下げる可能性があるかと思ったのですが、次の日は何と長めの下ヒゲができてしまいました。ただし、この位置は安値圏ではありません。ですから、これを上昇サインととらえるのは微妙です。ただし、買った人も多かっただろうと思います。

利益確定をした人の他、買った人がいるから、長い下ヒゲができるわけです。売りたい人がいて買いたい人がいるからこそ売買が成立するのですから、売った人も買った人も多かった日だということになりますね。

しかし、なんと次の日も少し寝は下げながらも、やはり同じような下ヒゲのながいローソク足ができます。

七、大きめの陰線ができた

[7]を見てください!結構大きな陰線になってしまいました。[5]の上髭が暗示していたと通り、大きめに下げた1日となりました。ということは、[6]の日やその次の日に下ヒゲが長いからとビットコインを買った人は、そのまま持っているとしたら、含み損を抱えながら持っていたということになるでしょう。

中にはちょっと胃が痛い思いをしていた人もいたかもしれませんね。結局、その後、また上げるのですが、数日は嫌な思いをしていたのかもしれませんね。[8]では買ってみる人もいるでしょう。私もこの8辺りで購入を検討します。

ちなみに、多くのトレーダーは、実際にはローソク足だけを見てトレードをするわけではないのですが、まずは基本のローソク足についてお話しししました。少しでも理解を深めていただければウレシイです。

【筆者より要注意のお知らせ!】
すぐにビットコインやイーサリアムのトレードを始めたいという人もいるでしょう。
しかし、現在毎月月収をもらっているいわゆるサラリーマンさんの場合、下手に上手ですと、儲けてしまって税金で泣くことになるかもしれません。これ、とても大切なことです。
税金についてはまたお話ししますね。
くーちゃん
なぜか魔女みたいな人と言われる投資好き女性です。投資歴は10年くらい。株、FX、仮想通貨トレードをします。海外ドラマ、洋画、洋曲、新しい物が好物です。そして、ネットもコラムを書くことも大好きです。よろしくお願いします。