大手取引所に上場する?QURASコインとは?

お問い合わせいただいたQURAS(キュラス)コインに関する情報をまとめました!
一体どんな通貨であるのか、安全性は高い通貨なのか…について記事にしましたので、みなさまの投資先選びの参考になればと思います。

医療やヘルスケアに関するトークン

QURASコインは海外で開発されたトークンです。
日本でこのコインをサポートしているsjシステムの公式サイトでトークンと表記されていたため、この記事でもトークンと記載しました。
しかしホワイトペーパーや開発チームのサイトを見てみるとQURASブロックチェーンを利用して〜などの記載があるため、トークンというよりはアルトコインをイメージした方が近そうです。
これまで2度の名称変更を行なっており2017年5月に Pocket Health PockehelからPUREコインへ、2018年1月25日には既に同名のコインがあることからQURASコインへ名称を新たにしています。

このキュラスコインはなんのために開発されたかと言うと、人々の健康への意識を高め、ヘルスケアをより身近な存在にするためなんだそう。
世界的に一人当たりの医療費・ヘルスケアにかける金額は増加傾向にあります。
国際平均と比較しても医療システムが整っている日本でも、ダイエットなどのマーケットと合わせると1人40万円近くもかけている計算になります。
先進国でも特に医療費の高いアメリカでは、9,146ドル=約99万円に上るというデータがあるようです。

そこでキュラスコイン開発チームでは、ヘルスケアを広く捉えブロックチェーンを利用してユニークなサービスを提供する予定です。

具体的には、実際の地図上に自分のアイコンを配置して万歩計のようにどれくらいの距離を歩いたかを測定するアプリの開発を進めているそうです。
利用者は実際に歩いた距離に応じてコインを得られる仕組みなんだとか。

その他にも、キュラスコインのシステムを使っている店舗に行けばポイントのようにキュラスコインかビットコインがもらえるシステムを将来的に予定しています。

大手取引所に上場する?予定

公式サイトやサポート企業のホームページを見てみると、上場申請予定の取引所にはBitfinex・Poloniex・gatecoinなどの海外大手取引所の名前が並んでいます。

しかしよく確認すると、上場申請を予定と書いているためこれらの取引所で上場が確定していることは確認ができません。
もしも「大手取引所に上場するなら…」と購入を考えている人がいたら少し慎重になった方がいいかも知れませんね。

QURASコインの気になる点

個人的に気になる点は他にもあります。
まずトークンのロードマップがないに等しいことです。
これまでICOに参加したことがある人は分かるかもしれませんが、大抵の場合トークンやコインをリリースする前に今後の展開や事業計画を記したロードマップがホワイトペーパーと一緒に公開されます。
キュラスコインの場合は、大まかなビジョンのようなものは記されているのですが◯◯年◯月までに××するといったような具体的な計画は発表されていません。
名称が定まらなかったり、ホワイトペーパーも改訂されたりしているのでもしかしたらまだ計画段階にあるだけなのかも知れません。

QURASコインのにはSNSアカウントがない

仮想通貨のほとんどの銘柄は、効率的に情報発信するためにSNSのアカウントを持っています。
しかしキュラスコインは、メールアドレスがホームページに掲載されているだけでSNSのアカウントも確認できませんでした。
海外のユーザーからも注目度はまだ低いらしく、キュラスコインに関する情報をつぶやいたりしている人ははぼいませんでした。

QURASコインのトークンの安全性は?

結局、キュラスコインは安全なのか?という点においては不明瞭な部分が多すぎてなんとも言えないというのが結論です。
日本語で情報を確認できるサイトがあるのはユーザーにとって便利だというメリットがあるのですが…
もしも上記の取引所に上場したとして、しばらく様子見してから投資をした方が良いのではないかと思います。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

linea