ドメイン取引をスマートに変えるNametokenとは?

ドメイン取引をスマートに変えるNametokenとは?

Nametokenは、2017年8月1日からICOのリリースが始まっているトークンです。
単位はNATと表記し、1NATは1.25USDです。
リリースする総量は9,800万NATを予定されています。
Nametokenは、イーサリアムのスマートコントラクト技術を応用して作られた、ドメイン取引を迅速かつ効率的に行えるプラットフォームとして、今後のネットワーク業界で存在感を増して行きそうです。
こうして概要だけ並べてみると、専門用語ばかりで分かりづらいですね…
そこで今回は、謎多き存在であるNametokenを分かりやすく解剖して行こうと思います。

Nametokenとは?

Nametokenはドメイン作成や取引などの業界に20年以上も携わってきたクリエイターチームが開発したトークンです。
その長年の経験と豊富な専門的な知識を元に完成させ、高い透明性と安全性を兼ね備えた分散型のプラットフォームシステムなのです。
イーサリアムの技術を使用しているため、安定性が高くビジネスシーンの利用も安心。
そして発行元がかなりの割合を保有している通常のトークンとは違い、90%以上を投資家に提供する予定なんだとか。
さらにリリース初期に投資した人には特典を得られるボーナスシステムが採用されています。

でも肝心のNametokenの技術のメインであるビジネスとしてのドメイン取引は、個人レベルの使用だとあまり想像できないですよね。
今はSNSで簡単に自分のページが作れるし、ドメインを取るのは起業や会社だけというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

ドメイン取引って?

実はアメリカや中国などの国では、ドメインを売買するビジネスが盛んに行われています。
もちろんAppleやGoogleなどの世界的な大企業でも行われていますが、ジャンルや取引する人も実に様々。
不動産投資ビジネスのような物だと言うと、分かりやすいかもしれません。
インターネット上の住所であるドメインは、分かりやすくて良いもの程高値がつきます。
駅から近くて都心へのアクセスも良いマンションが高額で取引されるのとよく似ています。
そして不動産ブローカーがいるように、ドメイン取引にもブローカーが存在します。
過去アメリカで高額で取引されたドメインは、どんなものがあるのでしょうか?

・Slot.com

オンラインカジノサービスの会社が2005年に550万ISD(日本円で6億500万円)で購入しました。

・Diamond.com

かなり直接的なドメイン名ですが、ご想像の通りジュエリー関連の会社が購入しています。その額750万USD(日本円で8億2500万円)

・Porno.com

ポルノ動画の情報サイトですが、2007年当時最高額の950万USDで取引がされました。10億円以上の価値がつくなんて驚きですね。

その他にも1300万USDで取引されたサイトなどもあり、ドメイン取引はWeb時代のビッグビジネスのひとつとして成長しました。
ですが巨額な資金が動くこともあってか、これまでの取引では煩わしいチェックや手数料などの手間があり個人で始めるには少し敷居が高いものでした。
その問題点を解決し、個人やベンチャーレベルでのドメイン取引をより簡単にできるようにしたのがNametokenです。

ドメイン取引は今後どんな利用ができる?

上記で説明したように、ドメイン取引はビジネスシーンとして伸びしろがあります。
さらに土地は有限ですが、ドメインはデータ上の概念のため、より広い可能性があります。
たしかに人気で分かりやすいドメインは既にたくさん存在しています。
でも今後どんなワードが流行するか、それによって投資のチャンスは広がります。
Nametokenはそんなドメイン取引や開発を、よりスピーディで効率的に行えるソフトウエアとして、大変注目を集めています。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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