カジノのプラットフォームで使用される事が予想されている?

仮想通貨Cardano(カルダノ)の特徴について


カルダノは、イーサリアムを開発したチャールズ・ホスキンソンにより創り出された仮想通貨です。2016年10月にリリースされました。通貨単位はADAで、発行枚数は450億枚です。

実際に「Cardano」というオンライン上のカジノのプラットフォームがあり、そこで利用されている通貨でADAとも呼ばれています。

最大の特徴は、スマートコントラクト「Plutus」のシステムです。これによって複雑な契約内容でも、瞬時にデータとして記録することができます。取引や契約情報の管理にも役立ちます。また契約を第三の手を介さずに実行することができるようになります。

仮想通貨カルダノを利用するには「Daedalous(ダイダロス)」というウォレットアプリをダウンロードする必要があります。

ダイダロスのウォレットには高いセキュリティ効果があり、さまざまなオンラインゲームで獲得した通貨を直接送金できます。スピーディーに送金ができるという点も魅力の1つです。

しかし、ダイダロスはデスクトップ(PC)で管理するものになっており、PCのWindowsやMacに対応しています。スマートフォンには対応していません。

カルダノの将来性を予測


カルダノの魅力と将来性を詳しく紹介します。また、カルダノの通貨が欲しいと思った場合に購入できる取引所も紹介します。

さまざまなゲームとの連携も予定されている

カルダノは、「Cardano」というオンライン上のカジノのプラットフォームで実際に利用されているコインです。ゲームで取得した通貨をウォレットに送金できます。

ゲームを開発している企業からカルダノは注目を集めている仮想通貨です。

不動産決算にも利用されている

2017年11月からJITホールディングス株式会社(本社:東京)で、仮想通貨による不動産決済ができるサービスが始まりました。

当初はビットコインやイーサリアムの仮想通貨のみの利用でしたが、2018年3月2日にはカルダノの利用も可能となりました。

不動産決済で仮想通貨を利用することで、節税対策になることや海外不動産を購入する際の送金手数料を安くできるなどのメリットを得ることができます。仮想通貨を利用すると、365日送金をすることができます。

ATMやデビットカードにも利用される計画がある

日本のATMでの利用拡大という構想が描かれています。将来的にADAコインがATMで引き出せるようになる予定です。

最初は、国内の5カ所にて利用テストが行われる予定ですが、1年後には25カ所でのATM上での取り扱いが目標としてあげられています。

また、デビットカードを利用した支払いも可能になるといわれています。ATMやデビットカードでの利用が実現すれば、カルダノは非常に身近な通貨となります。

約60億円の資金調達に成功をした仮想通貨

カルダノはICOで約60億円の資金調達に成功をした仮想通貨です。

ICOとは、仮想通貨業界のクラウドファンディングのことをいいます。トークンを購入することでプロジェクトを応援することができます。また、プロジェクトが成功してトークンの価値が高まれば利益を得ることができます。

ICOとは株式投資のようなものを意味しており、そこでカルダノは多額の資金の調達に成功したのです。それほど、世界中の人から大きな期待を寄せられている通貨といえます。

カルダノを扱う仮想通貨取引所を紹介


現在日本国内の仮想通貨取引所では、残念ながら取り扱いは行われていません。

カルダノの通貨を入手するためには、海外の仮想通貨取引所を利用することになります。アメリカの大手仮想通貨取引所Bittrex(ビットレックス)や、中国の大手仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)、Huobi(フォビ)で取引が行われています。

国内外で取引が開始されることになれば、カルダノの価値は高騰する可能性も秘めています。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。