バイナンス(Binance)が緊急メンテナンス! 不正出金を確認か

世界中に多くの顧客を抱える仮想通貨取引所のバイナンス(Binance)は7月4日、緊急メンテナンスをはじめています。

期間中はアカウントサービスが使えなくなるとのことです。今回はバイナンスの緊急メンテナンスについてお知らせ致します。

バイナンス、緊急メンテナンス実行へ

仮想通貨取引所、バイナンス(Binance)は7月4日の9時30分に緊急メンテナンスを実行すると公式ブログなどで発表しました。

Binance System Maintenance
システムメインテナンスを行うため、取引、出金ならびにその他口座機能の置いて、メンテナンス期間中の停止を実施する。
メインテナンスが終わり次第、改めて発表を行う予定。

https://support.binance.com/hc/en-us/articles/360006961751

上記内容によれば、メンテナンスの終了は判明しておらず期間中はほぼ全てのサービスの利用が不可能となります。顧客にとってみると非常に不便で、何があったのか心配になる緊急メンテナンスではないでしょうか。

緊急メンテナンスを受けてユーザーなどの反応

今回の緊急メンテナンスは一部の情報で7000BTCが不正に流出したのではないかと言われています。

しかしながら、バイナンスのCEOは資産流出について否定的な意見を出しています。

CEOの「資産は大丈夫だ」との発言に対してもユーザーらは懐疑的に見ているようです。

メンテナンスの経過

バイナンスはメンテナンスに入ると発表してからすぐさま続報の声を上げていてAPI(ソフトウェア機能を共有)のリセットをしたと告知しています。

セキュリティアップデート:APIキーをリセット
いくつかの異常取引を原因とし、Binanceはセキュリティの予防のための対策を行うため既存のすべてのAPIキーを取り除く予定だ。
全てのAPIユーザーはAPIキーを再生成する必要がある。

https://support.binance.com/hc/en-us/articles/360006669152-Security-Update-API-Key-Reset

異常な取引の検知は「Syscoin」で起こったとも報告され、Syscoinのチームはブロックチェーン上で疑わしい観測をしたためにSYSトークンの取り扱いをしている取引所に入出金を停止するように要請しているとのことです。

今の所、様々な情報が飛び交い間違った情報が含まれている可能性もあります。バイナンス、Syscoinのチームから公式的に発表があるまでは下手な動きを起こさずに冷静な判断を心がけましょう。

バイナンスはつい先日も不具合があった

緊急メンテナンスのためにしばらくサービスが使えない状況にあるバイナンスですがつい先日もサービスの停止がありました

システムのアップグレードのために取引を一時停止していたバイナンスは6月27日にサービスの再開を果たします。それもリスクマネジメント部門からの警告を理由にサービスの停止期間を伸ばしての再開とあって多くのユーザーがSNSなどで不満の噴出がありました。

今回もそうですが、取引所が思わぬ事態からサービス停止を行いメンテナンスするのはよくありますがバイナンスは短期間にサービス停止が行われているので顧客にも一抹の不安があります。

4日に開始された緊急メンテナンスも迅速に終了することが望まれます。

linea

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