世界最大の分散型金融機関を目指すBread!【ICO情報】

Breadと聞くと、パンが思い浮かんでしまう人もいるのではないでしょうか?ICO情報に精通していなと、どんな企業でどんな内容でICOを行ったのか想像ができないでしょう。簡単に言いますと、Breadとはシンプルで安全なビットコインウォレットなのです。

そして、このICOは既に終了しています。トークンは完売しています。プレセールで1200万ドル、本セールで2000万ドル集金できたということです。

最近、XEMの盗難事件があったこともあり、ウォレットが気になっている人も多いのではないでしょうか。Bread、つまりビットコインウォレットのアプリは既に、iPhone用とAndroid用があります。気になったら、後でチェックしてしてみてくださいね。

Breadの特徴

●Breadは最速に成長しているビットコインウォレット
●Bread は120か国以上で利用
●Bread内(プラットフォーム)には約2000億円にもなる資産が存在

Breadを利用したら、自分で自分の資産を保有し続けることができます。

Breadのプラットフォームとは?

Bread プラットフォームは全てのユーザーのための分散型金融サービスプラットフォームです。そして、Breadのチームメンバーの多くは、仮想通貨の初期段階から仮想通貨にかかわっていたといことです。

それで、ビットコインなどのデジタル資産をコストのかかる銀行を通してではなく、送る人と受け取る人が直接やり取りをすることが可能になったのを見てきています。

消費者は銀行などの第3者に頼らなくても、自分で自分の大切な資産をより安全に管理できるようになります。自分で管理するので、ハッカーはどこかの手薄なサーバーなどを狙って大切な情報なり、仮想通貨なりを盗んだりすることはできなくなります。

更に、銀行の管理されることもないので気楽ですね。送金するにしても、銀行の営業時間にイライラすることもなくなります。

Bread プラットフォームのコアは無料で提供されるウォレットの機能にあり

このBread のウォレットは既にiPhone用、Android用の物が自由にダウンロードできるとうになっています。このウォレットを利用することで、上記でも述べた通り、世界中の人に、いつでも送金できます。

Breadはビアーツービアーで直接ネットワークに接続しますので、間には何も挟みません。万が一Breadが倒産したり、ハッキングされても、各ユーザーの資産はそれぞれのデバイスの中に保護されているので、なんの問題もありません。

Bread プラットフォームでできることを増やしたい

世界中の様々なサービスと提携して、ユーザーが幅人い追加サービスにアクセスできるようにしたいということです。ウォレット機能に関することばかり充実しても、プラットフォームとしては魅力に欠けるのは否定できませんので、これは良いアイディアでしょう。

Breadが目指す分散型金融サービスを実現する場合、自分達で金融サービスを立ち上げるのが最もできることが多くなりそうですが、法的なことなどをパスしていくのは簡単なことではないのでしょう。

その代わり、既に法的に認められているサービスと連携することによって、法を遵守した金融プラットフォームの開発を目指すという方針すようです。

Bread 報酬プログラムとは?

Bread プラットフォームで使用するBread トークンは使用することによって、アプリ内で何らかの得点とかディスカウントを得られたりします。また、いろいろあるプロモーションプログラムに参加したら、トークンを獲得できたりします。

それだけでなく、ウォレット内に一定額以上の仮想通貨を保持していたら、トークンを報酬として分配するようなよていもあるようです。これは、Bread プラットフォームを使えば使うほど、ご褒美がもらえるというウレシイシステムですね。

Breadが金融システムの再構築がリードしていきたいと考えている理由は?
まだまだ仮想通貨が浸透はしていなく、実際に仮想通貨を利用できる場所は不足しています。この仮想通貨のマーケットにはまだリーダーと言える企業がいない中、自分たちは数年先を歩いていると言えるということです。これこそ、またとない好機だと考えているということです。

ユーザーの資産を保有することなくブロックチェーンに直接接続しているというBreadの方針は、今後長期的に銀行が対抗するのは難しいと考えているそうです。

Breadの簡単な歴史や業績

●2014年、初めてiOSの分散型モバイルウォレットリリース
●2015年から2016年にかけて法人を設立、開発チームを採用
●2016年、Android 6.0の公開後にAndroid版ウォレットをリリース
●2016年、Breadに初めてBitcoin購入機能が追加
●2017年、Breadのチームメンバーは約3倍
●2017年9月、Breadのリデザインとリブランディング(旧名称:Breadwallet)、ユーザーインターフェイスの全面的な改善

※breadは2014年に初リリースしてからというもの、毎月成長を続けており、現在ではダウンロード数は120 以上の国で、累計50万を越えるということです。見た感じ、現行のウォレットはとてもきれいな色なので、女性に人気がありそうな気がします。

Breadの将来のビジョン

ホワイトペーパーの記載をそのまま引用します。

”Uberが車両を持たない最大の輸送企業であり、Airbnbがビルを所有しない最大のホテル企業であるのと同じ方法で、Breadはユーザーの資産を一切管理しない最大の金融機関になろうとしています。”

おもしろいというか、便利なはずと感じましたのは、Breadのプラットフォームを通じて直接アクセスできる外部の金融サービスを多数追加する予定だということです。

こうすることによって、ユーザーは今までは複数の金融機関と別々に契約しなければできなかったことを、Breadを通して行えるようになるということです。

多くの人が仮想通貨の取引をし足りするようになった今、お金の移動をすることが結構増えた人が多いと思います。そういう移動も、Breadのような分散型金融 プラットフォームで行うことになれば、とても楽でしょう。

これはつまり、何かのサービスを利用するために自分の個人情報を入力すると、それらの情報はユーザー自身がもつ端末(スマホ)に暗号化されて保存されます。プラットフォームに保存されるわけではありません。

そして、他のサービスでまた個人情報の入力が必要となった場合には、既に保存されている情報の中から選択して提出することが可能です。再入力をする手間を省けるということです。

イーサリアムのサポートも始める

サービスを拡張するために、イーサリアムやERC20トークンの送受信、保管のサポートを始めます。

売買に関する関する機能なども追加したりする
できるだけ広範囲で、合法的に仮想通貨などの資産を売買できるようにする予定です。特に、各国によって規制が異なるので、その規制を遵守できる範囲で行います。

たとえば、日本でBreadを開けば、日本の取引所や日本の法律で認められたサービスにアクセスできます。もしも、アメリカでbreadを開けたなら、アメリカで利用できるサービスが見られるようになるそうです。

分散型特有の資産取引

Bread プラットフォーム利用者同士が、お互いにお互いを知らなくても、さまざまな資産を自動的に交換できるようなシステムを開発しているということです。

仮想通貨、というか暗号の世界はトレードをする人はどんどん増えていても、通貨として利用している人は現段階では多くはないでしょう。価格にボラティリティがありすぎて使いにくいという部分も大きいかもしれません。

さて、分散化した銀行サービスを個人に提供したいと考えているBread、とても便利なので、利用することで生活の質が上がる方も多いでしょう。私たちはとても大きな変化の中で生活をしているのかもせんね。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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