バイナンスが西日本豪雨被害に1億円相当を寄付! 仮想通貨の新たな使い道の開拓か

連日、被害の甚大さが報道されている中国・四国地方を中心とした豪雨被害。
まずもって、被災されている方、関係する方々には心よりお見舞い申しげます。被害が最小限に留まることをささやかながらお祈りいたします。

ここにきて西日本豪雨の知った仮想通貨取引所のバイナンス(Binance)は100万ドル、日本円にして1億1000万円相当を寄付することが分かりました。寄付は法定通貨ではなく仮想通貨で行われる見通しとなっています。寄付行為もさることながら仮想通貨の新たな活用方法を感じさせる事も印象付けます。

バイナンスCEOが豪雨被害に寄付を発表

8日、世界でも大手の仮想通貨取引所であるバイナンスのCEOであるジャオ・チャッペン氏は自身のツイッターで西日本で発生している豪雨被害に対して100万ドル(約1億1000万円)の寄付をすることが分かりました。

ツイート内容を拝見するに「我々の心は西日本の被災者とともにある」ともあります。非常に勇気を頂ける内容です。寄付に関してはビットコイン、バイナンスコイン、日本円で寄付を行うとのことです。

さらにパートナーにも寄付を呼びかけています。仮想通貨保有者であればバイナンスを通じて寄付に参加する方法もあります。(参照:https://support.binance.com/hc/en-us/articles/360007069891-West-Japan-Disaster-Relief-Donation

以上のような取り組みは日本国民として非常にありがたく、バイナンスCEOのジャオ・チャッペン氏をはじめ関係者には敬意を表したいところです。

仮想通貨がグローバルである一面を再確認

今回の西日本豪雨被害についてバイナンスは仮想通貨を使って寄付をするわけですが、仮想通貨のグローバルな一面を覗かせていると思います。

これまでも世界中で何か災害などがああれば、各国から寄付が寄せられています。従来なら、募金専用口座が作られ、そこに送金しますが必ず管理者がいます。手間もかかりますし、寄付者のコストを増やす恐れもあります。

しかし、仮想通貨であれば振込用紙を片手に金融機関に向かう必要もありません。送金もスムーズで手数料も安く済みます。災害時はいかに迅速な支援ができるかだと考えられるので金銭的な支援を行うのであれば仮想通貨は最適だと思えます。

被災者などのコミュニティ、行政機関が受け取り用のアドレスを提示すれば世界中から寄付が可能になります。仮想通貨で寄付を受け取れば日本円に換金すればすぐに日常生活で使用可能になります。災害に合えば物資も少なくなるのでお金を持っても仕方がないと思われても、以後の生活には生かされるでしょう。

今の所、日常的に仮想通貨を使う場面が少ないためなのか持っているだけの仮想通貨ユーザーの中にはそれを勿体無いと感じ、寄付を募っているコミュニティもあります。(https://alis.to/KoichiMiwa/articles/3QjnRrJAbmmQ

このように、仮想通貨は世界中が簡単につながること素晴らしいものであると再認識しました。重ね重ねではありますが豪雨被害に遭われた方の1日でも早い日常生活復帰を祈念いたします。

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