ビットコインの下落がとまらない、投資家は資金を引き上げる選択

仮想通貨の悪いニュースが最近多いですが、その中でもアルトコインが悲惨なことになっています。

仮想通貨リップル(XRP)が14日、7日続落で現在0.27ドルを下回り、今年の最安値をつけました。

仮想通貨の評価サイトでもあるコインデスクによると最高値から今の価格は90%以上も下落しており、投資家の資産を溶かしています。

ETFのプラス材料で好転した分もマイナス相場になり、今現在も落ち続けています。

リップルが最安値を更新し続けている理由は、リップルの存在の仕方にあると海外投資家は口を揃えていっています。

リップルは銀行と提携するという話は有名ですがリップルは他に2つの顔をもっています。
「仮想通貨としてのリップル」と「会社としてのリップル」を持っておりその関係性をめぐって近々訴訟を起こすという噂が後を絶ちませんでした。

会社としてのリップルは、仮想通貨としてのリップルをコントロールしていないというメリットを投資家に発表しているのにも関わらず、仮想通貨の資金としてリップルをコントロールしていないという立場であるのにも関わらず、社内で保有しているリップルを決済やプロジェクトの為に使用している事自体が価格操作に当たるのではないのか?という批判が多くの投資家から寄せられています。

実際にリップルが使うと価格が大きく動くので価格操作自体を否定するのは難しく、指摘されている内容は事実としか言いようがありません。

海外の大口投資家は「有価証券詐欺」で訴えを起こすことを明らかにしており今後の動きに注目したいところです。

仮想通貨に新たな風が吹いている?イーサリアムの兄弟が登場か?

イーサリアムの生みの親であるチャールズ・ホスキンソンが、仮想通貨相場が弱い今新しい風を吹かせるために新しい仮想決済通貨「カルダノ(ADA)」の普及に力をいれている事を明らかにしました。
ビットコインだけでなく、仮想通貨は全てのコインは投資家から不信感を抱かれています。既にビットコインやイーサリアムと聞いても有名なだけで結局ビットコインのお友達感覚で終わってしまいます。

チャールズ・ホスキンソンが「カルダノ(ADA)」を作る目的は、「国家によって身分が保障されていない30億人のために財布を作る」という事を提言しています。

最近では、国としての力を失っている国家や財政が安定せず難民国家になった国が沢山あります。そういった国が更に悪化すると犯罪者が多くなり法定通貨としての役割が果たされなくなります。

そういった人は銀行などに口座を作ることは勿論のこと、貯蓄をするということが不可能です。
そういった人が他者からの妨害を受けないで資産を守る場所を作るだけでなく、日常的な決済や貯蓄に使えるコインが「カルダノ(ADA)」です。

「カルダノ(ADA)」は最近日本の法案でも出たオンラインカジノも視野にいれているとのことです。
ゲーム大手サイトのスチームなどと提携する事により、更にゲームプラットフォーム上での共通通貨として広まれば、必然的に流通性ができる事を断言しています。

「カルダノ(ADA)」を提唱する天才数学者チャールズ・ホスキンソンは近い将来に量子コンピュータ時代が到来すると発言しています。

今有名どころの仮想通貨には、大きな欠点があります。

仮想通貨が暴騰する前に多くの投資家や銀行CEOから指摘されたものですが、量子コンピュータの圧倒的な計算能力でその暗号が容易に解読できてしまうということです。つまり資産が簡単に奪われることもありうるということを言っているのです。

その欠点部分をなくしたのが「カルダノ(ADA)」ということです。今後の動きに期待したいですね。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。
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