ビットコインのマイニングは80%が終了、価値の上昇は必至!

ビットコインの発行上限は2100万枚と定めてあります。これは法定通貨との大きな違いです。

そのビットコインですがすでに8割以上のマイニングが終了したとのこと。ますますビットコインの価値が上昇していくと推測されます。今回はビットコインとマイニングの関係性や今後について解説していきます。

ビットコインのマイニングは80%終了

Blockchain.infoによると2018年4月26日にビットコインのマイニングが1700万枚終了したと発表されました。

これにより、ビットコインは市場に80%出回っていることになります。

ビットコインは発行上限が2100万枚ですので残り400万枚。

ビットコインが公開されたのは2009年にスタートし、予定では2140年あたりに全てのビットコインが市場に供給される予定でした。

しかし、供給スピードが徐々に速くなっていますので2140年よりは速く全供給が終わると考えられます。

マイニングとは

ここで「マイニング」について簡単におさらいしておきましょう。

マイニングは英語の「Mining」からきています。日本語でいうと「採掘」。

新たなビットコインを掘り出していく(発行)意味になります。

実際のマイニングは取引履歴を計算することです。

計算してくれた人(マイナー)へ報酬としてビットコインが付与されるため、新規発行という意味になるのです。

半減期

ビットコインのマイニングによって新規発行になるわけですが、「半減期」と呼ばれるものがあります。半減期とはマイナーへの報酬が通常時の半分になることです。

半減期は概ね4年に一度あります。

ビットコインがスタートした2009年にはマイニングによる報酬は50BTCでした。

そこから、2013年に25BTC、2016年に12.5BTCと半減しております。ですから、2018年5月上旬現在のマイニング報酬は12.5BTCとなっています。

次回の半減期は2020年の予定です。

なぜ、このようにマイニング報酬を半分ずつ減していくかというと急激なインフレ(価格上昇)を防ぐためです。

冒頭から説明しているようにビットコインは発行上限が定めてあります。

埋蔵量が決まっている金(ゴールド)と一緒で同じペースで供給してしまうとすぐに供給上限に達してしまいます。

供給上限に達すれば手に入りにくく、価格は上昇します。

よって、すごいスピードでインフレが起こるわけです。

そのような状況に陥らないよう、ビットコインは半減期を設けて供給量を調節していきます。

ビットコインの今後の価値

供給量が発行上限の80%に達したことでビットコインの価値は高まると考えられます。

理由は単純に「手に入れられるうちに買っておこう」と言ったものでしょう。

何かプレミア価格のつくものは市場に出回っていないために価格が上がるわけで、ビットコインも同様です。

そして、半減期を間近に控えた今も価格上昇の傾向にあります。なぜなら、マイナーは報酬が半額になる前にどんどんマイニングしようと考えます。それが価格の上昇に繋がります。

逆にマイニングの半減期が終了すると価格は下落していきます。

それから、徐々に価格は上昇していき、中長期的な視点で見ると価格は上昇していきます。

2016年に訪れた半減期でも同じような価格変動が起こっています。

2016年は7月16日に半減期が訪れ、6月上旬に価格が上昇。7月10日の半減期を過ぎると下落、8月中旬以降に緩やかに価格が戻っています。

次回は2020年の6月予定です。

その前には価格上昇が考えられますので、投機目的ならば今のうちから保有しておくと利益が出せそうです。

今後の価値上昇は必至

ビットコインのマイニング、新規コインの発行が8割終了。

半減期の絡みもありますが長期的に考えると、価値の上昇は必至と言えます。

特に投機目的で利用している方は念頭に入れて今後のトレードに生かしていきましょう。

linea

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする