ブロックチェーンを使った投票技術を開発中の「Boule」が8月28日からICO!

ブロックチェーンを使った投票技術を開発中の「Boule」が8月28日からICO!

Bouleとはブロックチェーンをベースとした遠隔投票テクノロジーのことです。具体的にいいますと、安全で匿名でできるオンライン投票を完了するゲートウエイです。

2017年現在、これだけインターネットが広く普及しているのに、ほとんどの選挙は未だにオフラインで行われています。選挙には長い歴史があるのに、未だに投票場におのおのが出かけて、投票用紙に候補者の名前を書いたり、丸をつけたりして投票します。それをなんだか遅れている感じだと感じ始めている人も増えてきているのではないでしょうか。

Bouleの着眼点はまさにそこです。オンラインで投票を可能にすることで、選挙活動の高速化、簡素化、コスト削減に繋がるだろうと考えているわけです。更に、投票率を上げ、より強い民主主義に繋がることも想定しています。

では、Bouleについて、もう少し詳しくご説明していきます。

BOUの投票技術とは?

イーサリアムのブロックチェーンをベースにしています。イーサリアムのスマートコントラクトを利用して、スマホなどによるオンラインの投票を完了させます。

BOUの投票の流れとは?

1.ブロックチェーンを利用した投票システムはたったの2ステップです。
・IDの認証
・票の提出

2.選挙の主催者は選挙人が投票するためにBOUトークンを購入します。Boule ファンデーションによってスマートコントラクトを有効にします。

3.スマートコントラクトは公開されます。その結果、投票の時の出口調査と同じように、検証が可能なプレビューになります。

BOUの投票は何故安全なの?

ブロックチェーンは安全で匿名性があり、しかもしっかりと永遠に消えない取引の記録をチェーン上に残してくれます。ですので、詐欺は極めて難しいといえるでしょう。そう考えると、ブロックチェーンはとても選挙向きだという気もしますね。

実際にBouleのwebにBOUのデモがあるのですが、スマートフォンのカメラを使って本人の顔で認証をするようになっています。頬骨、鼻、眉の一番高いところ……など、細かい顔のパーツで本人を認証するシステムですので、詐欺などは一卵性双生児でもない限り、極めて難しいでしょう。つまり、かなり安全だと思ってよいのではないでしょうか。

BOUのPre-ICOの期限は?

・スタートは2017年8月28日
・終了は2017年9月24日

BOUのICOの期限は?

・スタートは10月9日
・終了は10月30日

BOUのプラットフォームは?

イーサリアム

BOUのカテゴリーは?

統治

BOUが発行される枚数は?

368,000,000

FRDが発行される日は?

ICOが終了してから7日後

Pre-ICO期間のBOUはいくら?

・最初の24時間はとても大きなボーナスがあります。
1ETH:2000 BOU

・最初の1日以後は
1ETH:1400 BOU

Pre-ICO期間のBOUへの交換は10ETHが上限です。

ICO後のBOUはいくら?

1ETH:1000 BOU

Pre-ICOの時、特に最初の24時間はかなりお得だというのがわかりますね。2倍の量をもらえるのですから。

BOU トークンはいつ交換されるの?

11月の2週目から

BOUのwebは?

www.boule.one

BOUは資金を何に使うの?

・前セールやICOの間に売られるであろう分:50.00%
・アドバイザーに分配する分:20.00%
・将来的な必要性のためにBoule基金に保存しておく分:20%
・BOUのチームのための分:10.00%

BOUトークンの他の使い道は?

・選挙管理人が、BOUを導入する時に必要になる
・選挙の時は選挙管理人が投票をする人が投票をするために必要なトークンを購入する
・投票をする人はIDを有効にするために、最初の時だけトークンが必要になる
・選挙管理人はオンライン投票をしてくれる人に報酬としていくらかのトークンをセットすることで、オンライン投票のシステムを使ってもらえるように誘導できる。つまり、投票をする人は選挙管理人からトークンのいくらかを報酬としてもらえるだろうということになる

Bouleトークンの流通の仕方についてまとめると?

・選挙管理人によってBOUトークンを購入され、投票をする人がIDを有効にする時にBOUトークンを使うことでBOUトークンはBouleに買い物されることにより流通し、Boluleの利益になります。

BOUをどうやって信用したらいいの?

BOUはメンバーのプロフィールを「Linkedin」で公開しています。また、Skypeでも質問できるということです。更に、直接会って話すこともできるそうです。このように、具体的にメンバーとの交流の仕方を書いてあるのはとても好感度が高い気がします。

BOUのプロジェクトでトークンを購入する人はたっぷり儲けることはできるの?
トークンの売買による大きな利益、いわゆる「投機」というものはBOUの目指すところではないということです。

しかし投機はICOの成功のためには重要だということもまた認識しているということです。そして、pre-saleのうちにBOUに投資するとには大きな利益になるであろうとwebにはあります。

あとはそれぞれの判断でしょう。そのへんに関することは他の投資、あるいは投機と変わりありません。ただし、ブロックチェーンを使ったオンライン投票というのは、そのうち浸透しそうな気もしますね。特に、産まれた頃からインターネットがある世代がどんどん選挙権を持つ世代になってきています。

BOUの投票システムは今後浸透できるの?受け入れられるの?

日本ではつい最近18歳で選挙権を持つようになりましたが、世界のレベルでは遅れていました。はやく選挙権を持つことがよいか悪いかということに関してはここでは触れません。

そして、ここからはホワイトペーパーなどにも書いてありましたし、実際にその通りだと思うのですが、今の18歳くらいの年齢の人達は生まれた時からインターネットがある世代です。オンラインの投票というのも自然に受け入れるでしょう。というよりも、なんの抵抗も感じないのではないでしょうか。

そういう意味で、BOUは若い世代ほどとても自然に受け入れるだろうと感じます。

しかし、シニアの世代にとっても、選挙会場まで遠い方とか、体の不自由な方にはこのようなオンラインの投票システムというのは便利でしょう。つまり、BOUには将来性はあるのではないでしょうか?魅力あるICOだと感じました。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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