コインチェックから盗まれたNEMを追い続けるホワイトハッカー、追跡プログラムの完成も近い?

皆さんはコインチェックの事件についてご存知でしょうか?

コインチェックの事件で流出したNEMコインを取り戻したと言われる「ホワイトハッカー」が追い続けている追跡プログラムを開発しているというのがあります。

コインチェックの事件について

まず最初にコインチェックの事件について振り返っていこうと思います。

コインチェックから流出した580億円相当の「NEM」が流出したのは2018年の1月26日です。夜10時過ぎに緊急会見が開かれて発覚した事件ですが、コインチェックからNEMを流出させたハッカーは既にNEMをビットコインやライトコインに交換や販売が完了しているとされています。

流出したNEMはどこに?

流出したNEMは「ダークウェブ」と呼ばれる匿名性のサイトにある仮想通貨取引所にあるとされています。この仮想通貨取引所を通す事によって、NEMからビットコインやライトコインに交換することが出来て、そこからロシアの業者と取引をしているとされています。

ハッカーは15億円分のビットコインとNEMを交換したとされており、警察もマネーロンダリングの関与がないかを調べているとされています。

またNEM財団は盗難に遭ったNEMの送金先のウォレットアドレスにマークをつけており、資金移動を追跡していましたが、3月20日に追跡を断ち切ったと発表していました。結局、犯人側であるハッカーというのは逮捕されていません。

ホワイトハッカーによる追跡プログラムは完成間近!

ですが、そういった中でも現在でも独自にハッカーを追跡している「ホワイトハッカー」がいます。このようなホワイトハッカーは「流出事件」によって仮想通貨の未来が揺らいでしまうと懸念しており、各国のホワイトハッカーが強力をしあって「追跡プログラム」を開発しています。

追跡プログラムを開発することで、NEMの交換に関係している人物から情報を収集して、犯人特定をすることが出来るプログラムを開発しているというのがあります。

追跡プログラムが完成することで仮想通貨は安全になる

仮想通貨は現在「規制」や「法律」というのが明確には決まっていません。そういった中で今回紹介させて頂いているように追跡プログラムが完成することによって仮想通貨というのは安全になるとされています。

また日本国内だけではなく、世界中の仮想通貨取引所で流出事件が多発しているというのがあります。そういった意味でも追跡プログラムは必要になるとされています。

また仮想通貨は「市場」に流れていない事があります。そのような不明な仮想通貨の位置を特定するためにも今後は仮想通貨の追跡プログラムは大切になるのではないかとされています。皆さんも仮想通貨取引所を利用する際には「セキュリティ」が大切になりますので十分に気をつけて頂けたらと思います。

まとめ

今回は仮想通貨取引所コインチェックから流出したNEMについて紹介させていただきました。皆さんも今回紹介させていただいたように、ホワイトハッカーの追跡プログラムが完成することで仮想通貨取引所をより安全に使用することが出来るようになります。

今現在仮想通貨取引はギャンブルから投資と変化していっています。この背景は昔の株に著しく似ているのでこれから仮想通貨には期待が高まると考えます。

そういった意味でも仮想通貨の追跡プログラムはとても大切でホワイトハッカーとハッカーの戦いは今後も終わる事はないと思います。そのため、投資を考えている投資家の皆さんは日本国内の仮想通貨取引所の中でもセキュリティが万全な場所を選んでみてください。

なかおりんは仮想通貨専門のライターとして、多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や様々な種類の通貨に詳しく、仮想通貨に関する相当な知識を有しています。
日単位で仮想通貨の取引を行っている事から仮想通貨の最新ニュースにも敏感で新鮮な情報を届けることを得意とします。
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