コインマーケットキャップの取引高の数字が不正確定の可能性

コインマーケットキャップといえば、仮想通貨の大半の時価総額、それを用いた取引の量をデータで取り扱っているプラットフォームです。
情報は5分おきに自動更新がかかるので、仮想通貨取引をする人には欠かせないサイトになっていました。

仮想通貨の時価総額とマイニングの関係性

マイニングはPCのグラフックボードで計算して仮想通貨のコインを取引手数料としてコインを貰います。時価総額の出し方は発行コインの総枚数×仮想通貨の現在の価格をかけたものになります。

時価総額はその仮想通貨に資金がどの程度流れたか、どれくらいの人気がありその仮想通貨に価値があるかを示す数値である。

コインマーケットキャップは不確定なデータを使用していた可能性がある

仮想通貨の取引で必ず使用されるコインマーケットキャップですが、今海外メディアを始め投資家の中で話題になっているのが順位格付けを行なうWebサイトなのにも関わらず適当な情報が出回っていたというのだ。

公式が発表している内容を少し紹介します。取引所のリスト作成の方法に現段階で大規模なシステム改善を行なっているということ。これが意味する事はそもそも使われていたデータの信憑性がない事を意味するといっても過言ではないのである。

コインマーケットキャップは取引所のAPIに対するアクセスに基づき透明性の取引データを収集し提供を発表していたがそのデータ自体が正確でない可能性があるという要因が出現しつつある事を認めている。

正確でない要因とは、コインマーケットキャップの今後の不安

取引手数料マイニング

取引手数料マイニングとは複数の取引所で採用されている取引モデルです。
取引手数料の清算をネイティブな取引所が発行しているトークンを取引するという形である。

勘いい人ならわかったと思います。取引所が発行するトークンの価値は1円の時と100円の時だと何億円の差が出るという事です。取引高を上昇される事は簡単で投資家にトークンを集めさせ多くの取引高をあげればいいという事になる。

コインマーケットキャップは現在ボットに頼っているという噂が広まっており、マーケットメイキングサービス且つボットに頼っていると指摘もされている。
ボットが継続的に取引所で使われているという事はトークンの価格が吊り上げられるので取引高だけでなく実際の価値と大きくかけ離れてしまいます。

コインマーケットキャップの今後の対策とは何か

コインマーケットキャップは7日分、30日分のリストを作成するといった新しい基準を設けて正確性としての向上をはかると発表した。
リスト作成と対策をする事によって本来の仮想通貨の価値がわかるので投資家も取引材料として使用する事ができる。

コインマーケットキャップは対応が早いことで有名

コインマーケットキャップのサイトに訪れる顧客の不満をすぐに改善するという事でも有名である。
以前BTCのページにあるBCH促進のBitcoin.comをビットコインのページから削除した事でも有名である。
何故削除したかというと、ビットコインを購入しようとサイトを訪れた人にビットコインキャッシュを間違えて購入させようという仕組みがみられた事で炎上した。

仮想通貨は色々な問題があげられるが、きちんとした情報を見極める事によって仮想通貨取引の本質を捕らえる事が出来るので投資家は注意して見極める事が大切です。

コインマーケットキャップの今後の動き

今後の動きとしては公式で発表している流れとして、システムの悪循環の停止からの改善、ボットを完全に廃止してトークンの価格つりあげを対処するといった内容である。
今後のコインマーケットキャップのサイト運営に期待する。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。
linea

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