中古車購入を効率的に!VinchainのICOの概要

日本では若者が車に興味がないと言われていますが、それでも地域によっては車が必須なところもありますよね。
今回ご紹介するVinchain(ヴィンチェーン)は、中古車の取引のために開発されたプラットフォームです。
一体どういった利用ができるのでしょうか、この記事で詳しく説明していきたいと思います。

Vinchain(ヴィンチェーン)とは?

・そもそもなぜ開発されたのか?

中古車を買ったことがある人は分かるかもしれませんが、購入前に提示されたデータの通りのスペックではないことも珍しくありません。
購入してからすぐに壊れてしまったり、動かなくなってしまったりするといったことも。
何事もなければまだいいのですが、もし車に不具合が起こるタイミングが高速道路を走行中の場合だったら…?

Vinchain開発チームはこういった不具合を解決して、専用の車両レコーダーによって中古車のあらゆるデータを集めてブロックチェーンに記録することを目的としています。
そうすることで車の購入者は正確なデータを知ることができます。
販売者も低コストで商品の管理ができるだけでなく、顧客からの信頼性を高めることを可能にします。

・トークンの詳細

ティッカー:VIN
ベース:イーサリアム
ブロックチェーン:Grafene
ICO開催国:アメリカ
レート:1ETH=20,000VIN
総発行枚数:1,000,000,000VIN

VINchainのベースとなったGrafeneは、2017年にCRYPTONOMEXという企業が開発ブロックチェーンでBitsharesやSteemなどのプロジェクトのベースになっています。

従来のシステムの改良版ということもあり、これからのICOで多く用いられると見られています。

トークンセールのスケジュール

Vinchainのトークンセールは以下の日程で行われます。

期間:2018年2月1日〜4月15日
ICOでの販売数:600,000,000VIN
ソフトキャップ:3,300 ETH
ハードキャップ:23,250 ETH
受付通貨:ビットコイン/イーサリアム/ライトコイン/ダッシュ

ICOで販売されるトークンは全体の6割ですが、残りの分配は以下の通りです。
コンサルタント、その他のチームメンバーの間で2年間の販売制限が あります。

250,000,000VIN=開発チーム(コンサルタント/その他のチームメンバーを含む)
ICO終了後から2年間の販売制限あり

137,500,000VIN=2年間ロックアップされたあと段階的に販売されます。
12,500,000VIN=プレセールに参加したユーザーへ、ICO終了後3ヶ月間の販売制限あり。

このトークンは将来性がある?

Vinchainの公式サイトを確認しましたが、今後日本での参入するかどうかは分かりません。
しかし国際的なマーケットを獲得すると記載されているので、アジア進出は十分に考えられます。
特にお隣の中国では車の需要が急激に高まっており、他の東南アジアでも経済成長にともなって中古車のニーズは上がっていくと見込まれます。
開発チームはITベンチャーというわけではなく、車販売の実績があるためノウハウがあるのが強みだと感じます?

そう言った状況を考えると、より安全に売買ができるシステムは将来性の高いマーケットだと言えるでしょう。
個人的にはレンタカーやカーシェアなどのサービスでも、このような仕組みが広まっていくと嬉しいです。
ホームページにどの車を借りようかな、と選んでいるときにより詳細なデータが知れたらいいですよね。

トークン保有者だとお得に借りたりできる、なんて特徴があればなお便利。日本の企業も検討してくれる日が待ち遠しいですね。

VinchainのICOカレンダー

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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