国際金融コンサルタントが「イーサリアムは2018年末に2500ドル突破」と予測

第2のビットコイン(BTC)に成りうるとして世間から注目を浴びるイーサリアム。

投資や資産運用サービスを提供する金融コンサルティング会社DeVereグループは、イーサリアムが2018年末までに2500ドルの値をつけると予測しました。
その要因を詳しく見ていきましょう。

イーサリアムとは?

イーサリアムを簡単におさらいすると

  • 仮想通貨の時価総額ランキングでビットコインに次ぐ第2位
  • 他のアルトコインの交換通貨として多用されている
  • イーサリアムの概念はヴィタリック・ブテリン氏が19歳の頃に提唱した

DeVereグループとは?

2002年にナイジェルグ・リーン氏が創設。事業内容は、国債貯蓄、債券、退職金運用、生命保険など多岐にわたります。
デジタル通貨への貯蓄移転、つまり仮想通貨を用いた資産運用事業にも着手。
最近注目のトピックスとしては、リップル(XRP)とダッシュ(DASH)を自社の仮想通貨取引アプリに追加したことでしょう。

代表のグリーン氏は仮想通貨の需要が拡大することを予測しており、実際に顧客の需要が増えている事実を語っています。

世界各国の金融規制機関は、仮想通貨に対する規制の検討ないし実施を決めています。これは投資家、利用者の保護、すなわち市場の信頼性向上、健全化に繋がるでしょう。

自社の仮想通貨取引アプリにリップルとダッシュを採用するにあたり、ブロックチェーンと仮想通貨の専門家10人による入念な分析、評価を行ったとグリーン氏は述べています。

現在DeVereグループは1兆円を超える資金を管理し、世界100ヶ国以上、8万人以上のアクティブユーザーが存在するのは、上述のようなDeVereの取り組みに対する信頼と期待によるものと言えるでしょう。

イーサリアムの今後は?

今回グリーン氏は、イーサリアムの価格が現在の4倍増加すると予測しています。

特に今年中に大幅値上げすると予測しており、2018年末には価値が2500ドルに。そして価値の上昇は2019年~2020年にかけて続くものと見ています。

その理由は以下の3つ

  • イーサリアムのプラットフォームを決済などの取引手段として利用するケースが増える
  • イーサリアム によるスマートコントラクト利用者の増加
  • クラウドコンピューティングの非中央集権化

と述べました。

グリーン氏は仮想通貨市場の規制導入は時間の問題であると述べました。
上述の2月のインタビュー同様、市場の信頼感向上、投資家保護をもたらすものとして期待しています。

実際、4月半ばから起こった仮想通貨市場の高騰ぶりの要因は、ビットコインではなくアルトコインによるものという見方が強いです。

それは値の上がり幅を見れば顕著ですし、ビットコインが値下がりした時というのは、アルトコインの方が大きくを値を下げていた事が分かります。

つまり、アルコトインへの信頼性と期待が向上していると言えます。
その代表格であるイーサリアムは、世界中の認可を受けている仮想通貨取引所では必ず取り扱われている通貨です。

また知名度の低い、いわゆる草コインの交換通貨として扱われている様子が頻繁に見受けられます。
つまり、草コインの価格上昇はイーサリアムの価値上昇にも直結する事が予測できます。

イーサリアムが2018年の注目仮想通貨と言われる所以を汲み取れますね。

まとめ

DeVereグループCEOのグリーン氏の見解に基づき、イーサリアムの将来性を分析しました。
イーサリアムのプラットフォームを利用した草コインは日に日に増えています。
また非中央集権型の管理システムは、仮想通貨のみならず金融業界を変革させるポテンシャルを秘めており、イーサリアムの注目度は今度も上がり続けるでしょう。

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