FRBパウエル議長が警鐘を鳴らした仮想通貨は危険なのか

仮想通貨は2018年2月から急激に下降ラインに入り暴落しています。
仮想通貨が高騰する前株やFXと違い大手銀行や大口の個人投資家も危険と口を揃えて言っていた所、価格が高騰し手の平返しをしたのも印象に残っているでしょう。

パウエル議長が警鐘をならず

Jerome Powell氏はアメリカの中央銀行制度の連邦準備銀行の理事会長を勤める金融界の重鎮です。
Jerome Powell氏が仮想通貨の事について、インタビューに答えたので紹介していく。

仮想通貨は決して詐欺でも危険なものではない。
仮想通貨を購入する人は先の事を考えないで購入する人が多い。仮想通貨取引には株やFXなどで百戦錬磨の個人投資家も参入するのでテクニックで負けるのは目に見えていると語っているのだ。

Jerome Powell氏はこうも語った

仮想通貨は今後下降トレンドから上昇トレンドに転換するタイミングが来るかもしれないが仮想通貨が高騰する保証はどこにもない。

そもそもJerome Powell氏が伝えたい事は仮想通貨の危険性と投資取引としてまだ未熟だという事である。
仮想通貨はインターネットで全て簡潔するので個人情報が漏れにくいという事をメリットとしてあげているがそれは同時にインターネット上で全ての資産が盗まれる事を示唆している。

Jerome Powell氏が一番懸念している事は仮想通貨自体「資金洗浄や、資金を隠す場所として最適なものとなっている」と話した。
確かに現状仮想通貨は闇取引をしている人の多くが利用しているというデータも発表された。

仮想通貨はどのコインも価格変動が激しくて利用に値しない

Jerome Powell氏は仮想通貨が高騰している時からいっている言葉が利用するのは無意味という事である。
ビットコインとアルトコインは連動しているので暴落したらどのコインも暴落して支払い手段、コインの価値の保存として全く機能しないと断言している。

世界中の銀行の主要人物の見解

仮想通貨が高騰している時は世界中の銀行の主要人物がリップルやステラなどの存在を恐れていたのは事実です。
仮想通貨が有名になっていくにつれて、仮想通貨のweak pointが露出した事から「金融界に大きな影響を与えるような脅威的なものではない」とまで断言された事も事実である。

今後仮想通貨が未来の通貨になる為にはハッキングなどの脅威から100パーセント守れるようなシステム構築が必要であるといえるだろう。

連邦準備銀行各支部の見解

Jerome Powell氏は連邦準備銀行理事会議長を長くしている実力者なのだが仮想通貨に否定的名印象を抱いている。

連邦準備銀行があるアメリカの他の銀行理事長やその他金融関係の主要人物が一貫して仮想通貨を否定しているわけではないです。

その証拠としてセントルイス連邦準備銀行は2018年6月19日に同銀行が運営する経済統計データFREDに発表した

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

の4種類の仮想通貨データを追加した。

セントルイス連邦準備銀行は仮想通貨に前向きな意見を一貫して出している、セントルイス連邦準備銀行の副総裁であるDavid Andolfatto氏は毎月ビットコインの講演や仮想通貨の成り立ちを発信している事から仮想通貨の将来性に目を付けていると言えるだろう。

仮想通貨は2018年7月19日現時点で出来高が2倍強に変化

ここ数ヶ月仮想通貨の出来高は下落をたどる一方だった。
数日前には投資家が口を揃えて下落を示唆していたが16日に米ブルームバーグが報道した証券ディーラー3社の買収をSEC、FINRAが承認したニュースを、18日の追加報道で事実上撤回した事により投資家が上昇すると判断し仮想通貨に資金を戻したと考えられる。

何より5通貨の上場検討に関しては、コインベースの正式発表という視点からも信憑性が高いので大きく上昇するといえるだろう。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。
linea

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