仮想通貨にまた逆風か? ICO以外にも注意すべき、今後の仮想通貨の動きとは

仮想通貨の詐欺といえばICOが頭に浮かぶ人が多いと思いますが、仮想通貨と詐欺を結びつけたときにICO以外にも多くの注意しなければいけない所がある。

ニュースやインターネットで最近買いアカウントの一斉BANを報じたTwitterですが、仮想通貨にも悪用されている事が明らかになった。

仮想通貨とTwitterと聞くと何だろう?と思う人が多いですが、Twitterには短い文章をリアルタイム送信する事ができることで有名です。
Twitterを悪用して仮想通貨を無料配布するという、悪質な宣伝をしているTwitterアカウントは合計で1万を超える計算になる事が2018年8月6日明らかになりました。

TwitterBOTの分析は、海外大手企業のサイバーセキュリティ企業のデュオ・セキュリティが実施したという事もあり、信憑性は高いと投資家の中で言われている。

デュオ・セキュリティは合計で9000万のTwitterアカウントを調査し明らかになった最大の悪質な内容は仮想通貨の世界で有名な投資家や大手企業のCEOに成りすましてツイートするといった内容です。

日本でいうと、株取引の個人投資家でNo.1といわれているcisさんに成りすました被害が多発した。

日本の仮想通貨コインといえばモナコインですが、cisさんに成りすましたツイッターアカウントが今からモナコインを3億円買うとツイートし、それに騙された投資家が購入した事によってモナコインの価格が跳ね上がった事件も確認されています。

確かに、仮想通貨や株のマネーゲームは情報弱者が弱いという考えがありますが、人を意図的に騙すのは話が違います。

また、ツイッターのユーザーは少なからずリツイートやいいねの数が多いと信用される傾向にあるので、騙す人は心理的なテクニックも利用してきます。

ツイッター社もこの問題については既に確認済みで対応を今後していると正式に発表しました。

ゴールドマン・サックス仮想通貨のカストディサービスを検討し始めた!?

ゴールドマン・サックスは仮想通過には未来がないと数ヶ月前に断言していたこともあり、仮想通貨の逆風相場をとめてくれるニュースになると投資家は期待が高まっていたがそれは大きな間違いでした。

ゴールドマン・サックスが仮想通貨ファンド向けのカストディ(保管)サービスを検討していると報じましたが、その結果を聞いたゴールドマン・サックスの広報担当者は、「現時点ではデジタル資産の提供について、何も決定していない」とブルームバーグにコメントしている。

ゴールドマン・サックスは、クライアントに応える為に、仮想通過の世界でどの様に我々が立ち回りどの様にサービスを提供する事がベストかを考えて今後は法定通貨からデジタル通貨でのプロダクトを準備している事自体は認めています。

海外の有名経済学者のDemeester氏が仮想通過に対して提言「仮想通貨は未来の通貨として復活は厳しい」

Demeester氏が仮想通貨の復活が厳しい理由はマイニングにあると考える。

現在仮想通貨の相場は大きく低迷している中、マイニング計算の難易度が上がり続けている。
マイニングは計算した報酬としてもらうので徐々に難しく言っていくのは避けられない、そんな中でグラフックボードなども時間が経つにつれて高いものを購入しなければならず、お金を稼ぐ前に赤字になり、マイニング報酬で得たコインをすぐにうって赤字をなくしていく。

その流れはマイニングした通貨を市場に売りに出し市場流通量が上昇するので、値段が重たくなり下がる一方になる。

なかおりんは仮想通貨専門のライターとして、多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や様々な種類の通貨に詳しく、仮想通貨に関する相当な知識を有しています。
日単位で仮想通貨の取引を行っている事から仮想通貨の最新ニュースにも敏感で新鮮な情報を届けることを得意とします。
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