Googleがブロックチェーン企業2社と提携、ブロックチェーンフレームワークに動きあり

数日前からビットコインETF上場の話が出てビットコインが急増したと同時に、フェイスブックも広告を一部緩和、グーグルも広告収入を得る為に一部緩和に動き出しているという情報が飛び交いました。

Googleがブロックチェーンと提携したという情報が入った。

グーグルはブロックチェーン企業のDigital Asset社および、BlockApps社と提携を行いブロックチェーンフレームワークを提供する事を発表した。

Digital Asset社はアメリカで2014年に会社が誕生しました。
元々金融向けのブロックチェーンプラネットフォームをしていた事もあり、先駆者特権から現時点では世界5カ国に会社を建てるほどに成長をしました。

Digital Asset社の最大の強みは出資した企業です。
営業のエリート集団と言われるゴールドマン・サックスやIT企業の頂点のIBMなども参加している。

対するBlockApps社は1年遅い2015年にアメリカで会社が誕生し、独自のブロックチェーンを作りBlockApps STRATOという名前の初心者でも比較的使用しやすいブロックチェーン(BaaS)プラットフォームの提供している。

Googleはブロックチェーンに投資をしていたのか

意外とGoogleは世界で始めて投資した企業ではないです。
Googleは2012年から2017年の間にブロックチェーン技術に投資を行なってきた、しかし日本の有名企業のSBIホールディンクスの方が早く、Googleは世界2位でブロックチェーン技術に投資をしたという高い評価を受けている。

Googleがブロックチェーン企業2社と提携から考えられる事

Googleがブロックチェーン企業2社と提携したことによりユーザーはGCPを通じてブロックチェーン技術のフレームワークを自由に使用する事ができるようになった。
ブロックチェーン技術を使う場合、今までは細かい設定やある程度のIT技術がなければ出来ませんでした、仮想通貨の知識を少し知っている程度の一般人であればブロックチェーンは動かす事すらできません。

しかしながら、Googleがブロックチェーン企業2社と提携した事により1からブロックチェーンを設定する必要がないので簡単にブロックチェーンを扱うことができるようになりました。

ビットコインの次に有名なイーサリアム(ETH)も年内には組み入れを検討しているとのこと。

Google Cloudはセッションを開催した

2018年7月24日にサンフランシスコで開催したGoogle Cloud Next 2018会議では、「Google Cloudのブロックチェーン技術提携」というテーマで、50分間のセッションを開催し、そこで仮想通貨の将来性、ブロックチェーン技術の細かい概要と将来性を語った。

世界1位のブラウザといわれているGoogleがブロックチェーン技術に参入しているという事は非常に注目すべきである。
Google参入後仮想通貨の時価総額が徐々に増加している事から世界中の投資家が仮想通貨に対して期待しているといえる。

BlockApps社の今後の動き

Google社と提携を行なったBlockApps社は企業レベルでの技術開発をしていくと明言している。
企業レベルでのAPI調整、承認アルゴリズム設定、既存のSQLデータベースを使用したブロックチェーンデータの読み込み、書き出しを可能にする事は最低限と言った所である。

今回のGoogle社の狙いとは

Google社はブロックチェーン技術を提携するまで仮想通貨の枠組みでは遅れを取っていたのは事実である。

今回Google社は2社と提携することにより、遅れを取り戻すだけでなくブロックチェーン技術を活用する大手テクノロジー企業の仲間入りをしたといっても過言ではない。

既にブロックチェーンのトップ層であるマイクロソフトやIBM、オラクル、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はブロックチェーン事業に参入している事からGoogle社の今後の動きには期待していきたいと思う。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。
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