Huobiが日本進出か? 目立ってきた海外取引所の日本進出

中国の仮想通貨メディア「幣世界」によると取引所のHuobi(フオビ )は日本での取引所開設を目指していることがわかりました。アメリカの大手取引所であるCoinbase(コインベース)も日本に進出してくることが分かっています。

海外の取引所が日本の仮想通貨市場に今日もを持っていると考えられます。今回はフオビ の日本進出についてと海外取引所の日本進出について解説していきます。

Huobiが日本でのライセンス取得とサービスリリースを目指す

仮想通貨メディアの「幣世界」によればHuobi(フオビ)のFounder兼CEOである李氏は法律を遵守した上で日本での取引所解説を目指し金融庁の改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業者の登録を目指していることを明らかにしました。

日本の経済力やブロックチェーン技術の導入においても先進的な姿勢を評価し、日本進出も必ずや実現したいとの意気込みも示しています。

フオビは6月29日に日本国内居住者に対する仮想通貨の交換サービスを停止すると発表し投資家にからは動向が注目されていました。しかし、この行為は日本進出への布石だったのかもしれません。

というのも日本居住者向けのサービス停止と同時に「日本仮想通貨事業者協会(JCBA)」に加入しています。この行為は日本の法律に合わせた形で仮想通貨交換事業を前向きに行う意思表示とも考えられます。

さらに、李氏の発言も重なりフオビの日本進出は現実化してもおかしくありません。

Huobiとはどのような仮想通貨取引所か

フオビは香港に拠点を置く仮想通貨取引所でかつて、中国3大取引所として規模の大きさを誇っていました。しかし、中国当局の規制もあり香港に拠点を移した形になります。

2013年から運営が開始され100種類近くの銘柄を取り扱っています。取引手数料は海外の取引所にしては高めの0.2%ですが、フオビ トークンを使うことで手数料の割引が入ります。

レバレッジ取引や分裂通貨への対応の速さ、通貨に人気投票があるなど面白い特徴を持っている取引所でもあります。

昨年暮れに国内のSBIホールディングスとの提携が発表され話題を呼びましたが中止に至っています。

今後のHuobiについての考察

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)への加入を果たしているフオビは世界でもトップクラスの規模を誇る取引所です。日本進出の可能性は非常に高いのですが、取引量の多さを考えると国内の投資家にとっては大きな意味があると考えられます。

おそらく、日本でのサービスを開始してもいわゆるホワイトリストにあがっている銘柄の取り扱いからスタートとなると思います。ビットコインやイーサリアム、リップルなどでしょう。

取引量、流動性からメジャーな銘柄の取引がしやすくなりメインの取引所に考える国内ユーザーも出てくるかもしれません。フオビの日本進出は国内市場に大きな影響を与えていくのではないでしょうか。

海外の取引所が日本進出

フオビのみならず、世界でも規模の大きい取引所が日本進出を目指しています。アメリカのCoinBase(コインベース)もその一つで、利用者数は1300万人にものぼります。コインベースの日本進出も国内の市場には大きな影響力を持ちそうです。

こちらも取引量などの面で既存の国内取引所を圧倒しています。コインベースに関していえばセキュリティ面でも優れています。このような規模の大きい取引所が日本でのサービスを開始すれば構図が変わってくるでしょう。

今後、国内の仮想通貨市場がどう変化するか期待も込めて見守りたいところです。

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