【評価の高いICO】HireGoの分散型カーシェアリングコミュニティー

HireGoとは車をシェアする分散型プラットホームです。ブロックチェーン技術を利用したP2Pのカーシェアリングのプラットフォームはちょっと新鮮に感じました。

さらに、評価が高いので、ホワイトペーパーをチェックしてみましたところ、おもしろいと感じました。

ICOには興味がないという方も情報として知っておくと、今後上場した後の投資するかしないかの判断材料にできると思います。

ちなみに、ホワイトペーパーでは「HireGoは新興の分散型セクターの中の最初のカーレンタルアプリケーションとして位置するだろう」と言っています。

はっきりいいまして本当に最初かどうかはわかりませんが、珍しいですし、おもしろいと感じます。

カーシェアリングということ

カーシェアリング、つまり車のシェアは、日本でもかなり前から珍しくはありませんね。

しかし、カーシェアリングは東京のような大都会では珍しくないでしょうけれど、地方では話題にすらのぼらないのではないでしょうか。

なんといっても、大人ひとりに車1台ないと会社に行くのも不便な地方ですと、カーシェアリングをしている人はかなり珍しい部類でしょう。

また、車が大好きな人にも、カーシェアリングというのは考えたこともないはずです。

しかし、毎週、週末だけは家族で車を使いたいとか、定期的にほんの短時間だけ車を使いたいなどという短時間利用したいような場合、カーシェアリングはとても役に立ちます。

実際に日本でもカーシェアリングを法人で利用するケースも増えてきているようです。

カーシェアリングのメリット

カーシェアリングのメリットはたくさんあります。

  • 駐車場代、税金、保険、車検代を払わなくていい
  • 車のメンテナンスに神経をつかわなくていい
  • 車をローンで支払っている場合、金利がかからない

カーシェアリングのデメリット

  • 自分が車を使いたい時に既に予約されていて使えないかもしれない
  • たいていの場合、乗り捨てできない(これはどんどん変化してきているらしい)
  • 予約の時に返却する時間を決めないといけない

ブロックチェーン技術を使ったHireGoの特徴

HIreGoの市場では、貸せる車を直接提供します。HireGoは簡単なこと、そして安全であることに一番の優先権を置くようにしています。

さて、シェアリング経済というものが出てきてからは、個人間でのレンタルの人気が急上昇しています。「Airbnb」や「Uber」プラットフォームが経済がシフトしてたよい例でしょう。

Uberのほうはあまり知らない人がいるでしょうけれど、Airbnbは本当に増えたと感じている人が多いのではないでしょうか。

個人間での貸し借りは最も成長している分野です。個人間での乗り物の貸し借りだけでも、2020年には90億ドルにも達するであろうと推測されています。

HireGoでは、ブロックチェーン技術を利用することで、信頼を必要としない、分散型レンタルプラットフォームを構築し、現在あるレンタルでの問題解決に打ち勝つことを目指しています。

コストの削減

イーサリアムネットワーク上に契約コードを走らせたスマートコントラクトの利用で、中間に企業や人を置く必要性がなくなります。つまりここにお金がかかりません。

面倒な信頼も不要

スマートコントラクトは確実に仕事を実行してくれます。スマートコントラクトは信頼できます。

ですから、貸す人と貸してもらう人の間に信頼は必要ありません。面倒なお支払い云々はスマートコントラクトにお任せしておけば確実です。

また、ブロックチェーン技術により透明性や安全性も保たれるので安心です。

P2P(peer-to-peer)、つまり人対人との直接取引になるので不安に思う方もいると思います。

しかしながら、ブロックチェーン技術により、確実に取引は記録されますし、記録は改ざんすることも難しいので、セキュリティー面でも安心です。

支払いがスムーズ

お金のやり取りはHireGoのパートナーとなっている暗号通貨ウォレットを使うことによってできます。

スマートコントラクトは3種類配置!ぷらすワン?

HireGo市場では、イーサリアムネットワーク上に3つのスマートコントラクトを配置するようです。

HGO トークン

HGOトークンはHGOプラットフォームにおいての通貨です。

交換不可能の乗り物トークン(ERC721準拠トークン)

これは新しい車が加われば、新たに作られます。車の持ち主が普段は所有し、車を借りる人が現れればその人にこのコインは移動し、そして、車を使い終わって返却する時に持ち主に戻されます。

レンタルコントラクト

このコントラクトはエスクローとして機能し、貸す人と借りる人の間の乗り物トークンの移動を促します。

そして、4種類目も計画されているようです。それは……

ストーレッジコントラクト

データを失くさないように配置するため。

インセンティブももらえる

コミュニティーの連帯感を強くなるようにするとか、ユーザーのためになることをしたら、インセンティブ(報奨金)がもらえるようです。

またコミュニティーの活動に参加したりして、このインセンティブはもらえるようです。

要するに、コミュニティーに積極的に参加したり、プラットフォームを宣伝したりするようなことをしたら、インセンティブをもらえる感じですね。

これはわりとどのプラットフォームでも行われていますね。こういう報奨金などが多くて、使いやすければ、コミュニティーも盛んになるかもしれませんね。

HireGoのICOの概要

  • このプロジェクトのタイプ:トークン (HGO)
  • プラットフォーム:イーサリアム
  • 公式サイト:https://www.hirego.io/
  • カテゴリー:運輸
  • 全供給量:100,000,000 HGO
  • トークンの価格:1ETH = 4,000HGO
  • クラウドファンディングのスタート:2018年5月1日
  • クラウドファンディングの終了:2018年6月30日
  • クラウドファンディング中の割引:2018年5月1日現在35%ボーナス

この他のボーナスの情報については見つからず……
各自、webにてチェックするか、問い合わせてみましょう

カーシェアリングそのものは、日本でももっと盛んになっていくのではないでしょうか。

とはいえ、日本に住んでいる日本人の場合、HireGoでカーシェアリングをする、という機会は訪れない可能性のほうが高いでしょう。

けれど、今までたくさんのICOを見てきたのですが、カーシェアリングというのはあるようでなかったです。

というか、人気のあるカーシェアリングはこれが初めてではないでしょうか。(筆者の創造だけかもしれませんが)

庶民の暮らしにもマッチしている分野で、実用性がありますので、HireGoはおもしろいICO案件だと思いました。

今後エアードロップが配られる機会があったり、上場した時にはちょっと注目してみるとよいかもしれません。

筆者自身も自分が紹介記事を書いたものの中から、上場してからも値を上げているコインを見つけた時には結構うれしかったりします。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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