【ExHasta】壮大な夢にICO投資?ムーンショットプロジェクト


ICOのページから辿ってExHastaのwebを見た時、すぐに目についた単語が「moonshot」でした。この英単語、辞書に載っている通りの「月探検ロケットの打ち上げ」という意味では使われていないだろうとは想像していました。

実際にはこのムーンショットというのは、達成するにはリスクが高かったり、困難が多かったりするけれど、斬新だったり壮大だったりする夢のある課題や計画のことを指し、ここにExHastaのムーンショットプロジェクトが意味することのヒントがあります。

だからこそ、ホワイトペーパーを読んでいるうちに、筆者には迷いが生じました。実際に、月探検ロケット打ち上げプロジェクトに近いプロジェクトが存在してもおかしくないと思ったからです。

このムーンショットの表現は故ジョン. F. ケネディ元大統領の言葉から定着した表現だということです。確かに、当時は月にロケットを飛ばして、人間を歩かせるというのがあまりにも非現実的すぎる課題であった時代がありました。

では、ExHastaのムーンショットプロジェクトとは具体的にどういうことなのか、ご説明します。

ExHastaはブロックチェーン技術を新しいムーンショットプロジェクトに利用
AI、機械学習、様々なハイテク技術がどんどん開発されているこの時代です。それらは多くの資金のある企業をより収益化にすることに貢献しているでしょう。

そして、そのような新しい技術を手持ちの資金の関係で、できるだけ低コストで手に入れたい人もいれば、開発をしたので使ってみてもらいたい人もいるはずです。

ExHastaではブロックチェーンを新しいさまざまなプロジェクトに利用することによって、世界中の人が自由に、低コストで、ExHastaにある斬新なムーンショットプロジェクトを購入することができます。

もちろん、売ることもできます。まだ無名の若い技術者には自分の才能を知ってもらうチャンスでしょう。

このように新しいムーンショットプロジェクトにブロックチェーン技術を使うというのが、ExHastaの戦略になっています。

ExHastaの2つの重要な構成要素

1.ExHasta Catalyst

ムーンショットプロジェクトのためにExHastaが開発した全ての知的財産はここで利用できます。つまり、ユーザーはかなりお得に購入したりできます。これらの知的財産にはデザイン、青写真、ソースコード、特許/商標権、リサーチ文書、ハードウエア使用、開発計画、タイムライン、チームの構成などなど、様々な種類の物があります。分野が限定されていないとです。

ExHastaのメンバーをホワイトペーパーで見ても、色々な分野の専門家が在籍していて興味深いです。一度、どのようなムーンショットプロジェクトがあるのか見てみたい気がしますね。

2.ExHasta Meridian

ホワイトペーパーを読んだところ、ExHastaの特徴はこのExHasta Meridianにある感じがします。ExHasta Meridianではトレーニングセッション、メンターシップ、ゲストによる講義、チームシャドウイングなどを通してスキルを身に付けるための全ての費用が支払われるという月に、並外れた才能のある人を集めます。

志願者は他のプラットフォームユーザーによってランク付けされ、評価されます。
トップ20に入った志願者は次のセッションに出席できることになるでしょう。しかし、この20人に入らなかった志願者も、ライブストリーム放送、出版物、そして書類などにデジタルアクセスさせてもらえるということです。

中小企業、資金のない起業家などにパワーを与える

既に軌道に乗っていて資金に余裕のある企業の場合は、その資金で色々な高品質なものを用意できるはずです。技術も人材も望むものを手に入れることが可能でしょう。

しかし、これから事業を始めようとしている個人や、まだスタートしたばかりの企業などでは、資金が足りない場合は諦めないといけないことが多いです。その時点で、資金のある企業に比べてかなり不利になっています。

そして、そのような人や企業のためにExHastaのムーンショットプロジェクトは存在しているとCEOは動画で語っていました。ExHastaには様々な分野のプロジェクトがあり、それを安く販売しています。

そのプロジェクトの中に、自分の企業の成長に役立つプロジェクトがあるかもしれません。そのプロジェクトをEXHトークンでお得に購入できます。そのプロジェクトで事業などが大きく成功できれば、その購入者にとってはそれがムーンショットプロジェクトになるということですね。

このプロジェクトのタイプ
トークン (EXH トークン)

プラットフォーム
イーサリアム

Website
https://exhasta.com/

カテゴリー
インフラ

全供給量
33,000,000

トークンの価格
プリセールの最初の日の最も多く交換された1ドルに対するイーサリアムの価格に固定する予定

クラウドファンディングのスタート
2017年10月27日

※プリセールは2017年10月19日から10月26日まで

クラウドファンディングの終了
2017年11月26日

クラウドファンディング中の割引
プリセール中:30% off
1週目:20% off
2週目:15% off
3週目:10% off
4週目:5% off

※プリセールの間もクラウドセールの間もトークンの購入額に制限はありません。

目標額に達しなかった場合のリファンド
・プリセール中に予定の金額が集まらなくても、リファンドはありません。
・クラウドセールの時の予定額が集まらなければ、全額リファンドされます。

これからの計画として、2017年12月から2018年2月にはMeridian プラットフォームを開発し、2018年3月から6月にはCatalystプラットフォームを開発するということです。

何故ムーンショットプロジェクトにブロックチェーンなのか?

理由1 非中央化による革命

ExHastaのビジネスモデルでは長期間に及ぶ独占権や知的財産の貨幣化をひつようとしていないからです。ブロックチェーンに全てのことは刻まれ永久に残ります。そして、非中央化していて、透明性があるブロックチェーンはExHastaに検閲や国境、投資家管理なしに、グローバルコミュニティに配布することを可能にするからです。

理由2 コミュニティーでの才能の公開

ExHastaは革命者からのプラットフォームであり、そして、革命者のためのプラットフォームでもあります。ブロックチェーンの技術がグローバルコミュニティーを作ります。そして、コミュニティーにはどんな人がいるかを示すべきです。それにより、そのコミュニティーに参加する人は繋がることができます。才能がある人たちが集うということが、更にまた、新たな何かを産むのかもしれませんね。

ExHastaのホワイトペーパーを読んで

ムーンショットプロジェクトというのはどんなプロジェクトのことを指すのかと思いながらホワイトペーパーを読み進めました。読み進めながら、どんなプロジェクトがあるのか見てみたいという気持ちが強くなりました。かなり斬新な物もあれば、自分には色々な意味で理解できない物もたくさんあるでしょう。

スモールビジネスをやっている人ですと、すごく参考になる物があるかもしれませんね。そういう知的財産に対してICO投資をしてみたいという人には、ExHastaはかなりおもしろい企業だと思います。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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