省エネで「Energi Token」をご褒美に!それで電気も安く買えるプラットフォーム!

再生可能エネルギーを作り、そのエネルギーをブロックチェーン技術をベースとしたプラットフォーム内で自由に売買をできるというタイプのICOは見たことがある方も多いでしょう。実際にそういうタイプのICOは珍しくありません。

しかし、「エネルギーを節約することで報酬をいただく」というプラットフォームはあまり見たことがないのではないでしょうか?

節約というのは簡単なことのようですが、自分にとって必要性がないと感じるとしなくなりがちでしょう。もちろん全ての方がそうであるといっているわけではありません。環境などを考慮し、経済的に余裕があっても節約をする方もいるでしょう。

しかし、基本的には節約というのは精神的なコントロールがかなり必要なことだと感じます。

だからこそ、エネルギーを節約することにたいするインセンティブがある「EnergiToken」がおもしろいと感じ、ご紹介することにします。

Energiトークン(ETK)の特徴

EnergiTokenは、現在のところは電力市場の独占、中央集権化という体制を抜本的に変えることを目指しています。その理由は、現状のままではエネルギーの価格が高く、そして流通に関するさまざまな面に関して透明性がないからです。

具体的にいいますと、透明性がない中央集権化された中では、利用者それぞれが責任を持った行動をしないという側面があるでしょう。つまり、人任せだったり、自分にメリットがないので、知っていても面倒なことや楽しくないことはやらないということです。

ですから、省エネも一部の人しか続けられなかったりします。しかし、それでは何も改善していかないのも事実です。

そこで、Energi トークンでは省エネ活動というか、省エネができる行動をしたらそれに対してETKトークン(ETK)を授与されます。たとえば、公共の交通機関を利用したり、消灯したり、省エネ効果の高い電化製品を使用したりするとETKをもらえます。

このETKはプラットフォームのアクセス通貨であるだけでなく、エネルギーと交換したり、さまざまなことで再利用が可能です。つまり、根本的に、環境にやさしい、よい行動を奨励するということがEnergiトークン(ETK)の理念ということです。

現在のエネルギー市場の4つの問題点

1.中央集権化

少数の大規模なエネルギー会社が数百万の顧客にエネルギーを供給している。

2.不透明

電機はエネルギー会社や銀行間の店頭で取引されるので、ユーザーから見ると透明性がない。

3.省エネすることでインセンティブを与えられたりはしない

エネルギー会社としては消費者にはたくさんエネルギーを使ってもらったほうが基本的には儲かります。ただし、足りなくなるくらい電力を使われると、停電をすることだけは防がないといけないので、使用の制限をされることはあるでしょう。

しかし、節約をしてインセンティブを与えられるということはありません。

4.競争の欠如

参入の障壁が高いです。規制も複雑だったりしますし、参入コストも高いです。ですから、主要な電力市場で独占が続いています。日本では数年前にようやく、電力会社が選べるようになりました。

Energi Mineは、このような問題多い市場では、価格が本当に市場を反映しているものではなく、また、非効率的であると考えています。

Energi MIneのプラットフォームでは価格が市場を反映しているものであることを保証するということです。

そのために、Energi Mineではピアツーピア市場、つまり売買する人が直接売買するということと、報酬のプラットフォームがあるわけです。ちなみに、非中央化しているプラットフォームではピアツーピアというのは今や常識ですね。途中に人や企業を挟まないからこそ低料金になるというこです。

しかし、報酬に関してはこのプラットフォームの特徴ですので、さらに詳しくご説明します。

具体的に報酬を出すというだけで省エネ行動を維持させるのか?

省エネ行動に比例して報酬を出すのは効果はあるけれど、不十分でもあるでしょう。

ホワイトペーパーに、アメリカの例が掲載されていました。アメリカの住宅所有者の1/3がコンパクト蛍光灯に切り替えたり、Energy Star アプライアンスの設置などを奨励したのですが、期待していたエネルギー料金の減少はなかったということです。

普通なら節約効果が明確に表れてもおかしくないところを現れないのは、人間の行動に原因があるからです。これはつまり、省エネの電気に変えたんだから、節約なんてそんなにしなくてもいいだろうという気持ちが無意識のうちに働いてしまうのではないでしょうか。その気持ちが、節約をしようという方向に向いていかないということが原因になっているのでしょう。

ではどうやったらよいでしょうか?

スマートメーターの効果

ホワイトペーパーによりますと、スマートメーターとは、正確なエネルギーの使用料をリアルタイムで提供してくれるツールです。これにより、自分が今どのくらいエネルギーを使用しているのかがわかるので、よけいなエネルギーを使わないように行動していくことに役立てることができるというものです。

このスマートメーターを利用するという方法は個人個人の省エネに役には立つけれど、より環境に合わせたものにする必要があります。現在、サプライヤーはユーザーがエネルギー節約の技術やスキームを取り入れることができるように、他のよい方法を探しているということです。

確かに、筆者自身も今どのくらい電気料金を使っているのか簡単にわかれば、少し節約をしてみようと思うでしょう。それによって、報酬をもらえるのであれば、節約と、報酬のダブルでお金を貯めることができるので、魅力的だと感じて不思議ではないはずです。

Energi Mineは既にビジネスを展開中

ではこのETKを発行し、省エネの行動に報酬をつけてくれる企業とはどのような企業なのかをご紹介します。

Energi Mineは2016年にOmar Rahimさんによって設立されました、オフィスはイギリスのマンチェスターにあります。そして、Energi Mineは業務、販売、税務、管理機能を備えている完全な機能を持つ企業です。すでに、2017年には50万ドルの売り上げがあります。

つまり、実績のある既存のビジネスを展開中ということで、安心感があります。実際のところ、ICOの詐欺がとても多いと聞きます。実際に、すごく立派なホワイトペーパーを作成してあっても、ICOが始まってすぐに、ほんのわずかなお金が入ってきただけで、企業側が姿をくらますということもあります。

ですから、すでにプロダクトを持っていたり、既にプラットフォームが稼働しているとか、これまでのビジネスの実績があるということはとても重要なことです。その点、Energi Mineは安心材料が多いと言えるのではないでしょうか。

人気ありすぎでEnergiのトークンセールはあっという間に終了?

なお、トークンセールは2018年2月28日に終了する予定でしたが、セールを開始してたったの1時間21分でハードキャップに到達してしまったということです。超大人気のトークンセールだったのですね。もう少し早く見つけたらセール中にご紹介ができたでしょうけれど、間に合いませんでした。残念です。

ですから、このような大人気なクラウドセールもあったということを覚えておいていただき、どこかでETKに出会えたら、もう一度、思い出してみてください。

一応、このトークンセールについてまとめておきます。

このプロジェクトのタイプ

トークン(ETK)

プラットフォーム

イーサリアム

ウエブ

https://energimine.com/

カテゴリー

エネルギー

全供給量

2,302,692,310のうち1,500,000,0001.5を販売

ハードキャップとソフトキャップ

ハードキャップ:1500万ドル
ソフトキャップ:2百万ドル

トークンの価格

1 ETH = 30,000 ETK

節約して、トークンをもらえて、そのトークンでエネルギーを購入できるというのはうれしいですね。節約大好き主婦が真っ先に目を付けそうです。節約にも張り合いができますね。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
linea

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする