ジェイミーフォックスがICOのプロモーターに


アメリカの人気俳優、ジェイミーフォックスがcobinhoodというトークンセールのプロモーターになったそうです。

ジェイミーフォックスのツイッターなどで、定期的にクラウドセールのお知らせが投稿されているのが確認できます。

ハリウッドセレブはサイドビジネスをしている人も多くおりますが、仮想通貨ビジネスと関係を持つ人はまだそこまで多くありません。

今後は、ハリウッドセレブがICOのスポークスマンを務めるのがメジャーになっていくのでしょうか?

ジェイミーフォックスってどんな人?

映画を良く見る人ならよく知っているかもしれませんが、ジェイミーフォックスは数多くの名作映画に出演している人気の俳優です。

2004年には「Ray」でレイチャールズを演じてアカデミー賞を受賞しています。

その他にも「ジャンゴ」や「アニー」など、日本でもお馴染みの映画に抜擢されている実力派なんです。

このように知名度は抜群なのですが、これまで特にサイドビジネスのニュースは無かっただけに、初のビジネスゴシップがトークンに関するものとは少し意外な印象です。

トークン”cobinhood”とは?

ジェイミーフォックスがプロモーターを務めるcobinhoodというトークンは、イーサリアムベースで開発されたプラットフォームです。

イーサリアムのブロックチェーン技術といえば、ビジネスシーンでの契約や資金調達がスピーディかつ安全に行えるスマートコントラクトシステムですよね。

このcobinhoodも、処理スピードの速さがセールスポイントのトークンです。
1秒あたりの処理速度がとても早いので、取引にスピードを必要とする業務での活躍が期待できます。
たとえば都心部のチケット販売やライブ会場への入場、フェスなど大きな会場でのグッズ販売などにも応用できるかもしれませんね。

トークンセールは10月22日まで開催しており、プレス時の発表で既に510万USDを売り上げています。

さらにcobinhoodならでは特徴として

・手数料が無料
・リリースを待たずに売買ができる

という点が挙げられます。
これは投資家にとって運用しやすいメリットですね。

将来的にはUSDやユーロなどの公的通貨との交換や、世界の取引所での取り扱いスタートなどが予定されています。

このように数多くのメリットがあるとは言え、注目度はいまいち高くないトークンなので、有名なハリウッド俳優を起用したのかもしれません。

アメリカのビジネスとセレブリティ

ハリウッドセレブのサイドビジネスといえば、ひと昔前まで飲食店経営やファッションブランドが盛んでしたね。

有名なところでは、ロバート・デ・ニーロが全米で23店舗展開する日本食レストランNobuなどがあります。

ですが2010年代に入ると、セレブのビジネスもデジタルなものに変わります。

歌手で俳優のジャスティン・ティンバーレイクが音楽系SNSの共同経営者になったり、レオナルド・ディカプリオが関わる写真加工アプリはインスタグラムに劣らぬ人気ぶりで、12億人ものユーザーがいるとされています。

セレブの持つ抜群の知名度にあやかりたいビジネスパーソンは、星の数ほど多くいます。

うまく行けば金銭的にも成功を収めることができますが、もちろん失敗するケースも沢山あります。

日本でも大きなニュースになったノアコインなどが良い例です。
イベントにはフィリピンやアメリカ、日本から有名人がたくさん呼ばれ、ノアコインの宣伝をしていましたよね。

結局それらは資金集めのための見せかけで、ビジネスの実態のない物でした。
極たまにこのようにスターの輝きを悪用する不届きな人もいますが…

今回のジェイミーフォックスの件を皮切りに、今後はデジタル経済に今までより多くの著名人が関わってくる事が予想されます。
独自のトークンを作るスターも誕生するかもしれません。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

linea

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする