不動産購入でお得なクーポンにお引換え?12か国に展開中のNAREIGがICO!

NAREIGという語をパッと見た時、どのように発音していいのか迷ったり、どういう意味なのか迷ってしまいますよね。このNAREIGとはNorth America Real Estate Investment Groupの頭文字をとったものです。

そして、このNAREIGはイーサリアムブロックチェーンで不動産のクーポントークンを提供するという、初めてタイプの不動産会社です。

更に具体的にいいますと、2012年にワシントン州のシアトル市で創立されたNAREIGはアメリカ合衆国、カナダ、イングランド、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、オーストラリア、ニュージーランド、日本、そしてタイの海外のバイヤーが投資しようとするのを援助するインターナショナルな不動産会社です。

ちなみに、日本には東京、大阪、京都にオフィスがあります。もしかしたら、ご存知の方もいるのかもしれませんね。

そういうNAREIGはこれから自分の財産として海外に不動産が欲しいとか移住できるならしたいという人は知っておくと、将来的にちょっと違った選択ができるかもしれません。

NAREIGのトークンとは?

NAREIGトークンは3文字ではHCTですが、不動産を購入するためのクーポンというタイプのものです。これが変わった特徴です。例えば、現金1米ドルで買った各トークンは、投資家がNAREIGで何らかの不動産を買った時、100米ドルのクーポンで引き換えられます。「えっ?」と思ってしまいますよね?

ただし、ここがポイントですが、このクーポンに引き換えるのは、購入者がNAREIGを通して不動産を購入した場合だけです。そして、購入者は家の中を見るツアー「ハウスツアー」の前にこのHCTを購入しなければなりません。さらに、お引換えの上限が決まっています。

つまり、実際に不動産を購入したいと思っている本気の購入者さんでなければメリットは受けられないということでしょう。しかし、購入しようとしている方の場合は、購入後はクーポンをもらえて楽しいメリットになるでしょう。

この例をもう少しわかりやすくご説明します。webの質問のところにあった例です。

【筆者が200万の住宅をNAREIGから買おうとする場合の例】

●筆者はNAREIGで200万ドルの住宅を買うつもり
●NAREIGの手数料は3%とする 
●取引中、お引換えできるドルはNAREIGが受け取る手数料の25%まで

この場合、筆者はNAREIGに3%の手数料を払うことになります。つまり60,000ドルの手数料を払うことになります。そのうちの25%までが現金に引き換えられる金額となります。

つまり、筆者が150 HCTを買った場合、筆者は15,000ドルの現金の価値に引き換えることができます。ということはそこから150HCTを買って支払えば、14,850ドルも貯金できることになります。

なんで150 HCTを所有していたかということですが
(60,000× 25%)/ 100 = 150 HCT
となります。

そして、1HCTは1ドルで購入できます。
手数料をかなりお得にできるということですね。

HCTは安定している

NAREIGのビジネスは12か国に拡大しており、HCTの投資家は不動産を購入しようとしたときにはたくさんの選択肢があります。他の激しくレートが変化する仮想通貨とは違って、HCTは市場の中で安定した価値を維持していますし、すぐに清算もできます。

これはとても大切ですね。あまりに価値が変動するなら、つまり値動きが激しいトークンならば、安心して持っていられません。自分の資産が日本円で常に大きく変動するようでは、安心して持っていられないという人が圧倒的多数でしょう。

また、価値は変動しないけれど、売れない物であっても困ります。急に現金が必要になっても、誰も買い取ってくれないならば、それはお金としてすぐに使えないということになりますから。その点もHCTは流動性があるのですぐにも生産できるようですので安心ですね。

HCTの目的は不動産のバイヤーに恩恵を提供することだとホワイトページにはあります。

HCTでウィンウィンになれる

HCTは不動産を購入する人とNAREIGの両方の立場をウィンウィンにします。よりたくさんの人がNAREIGからHCTを購入したら、NAREIGは不動産所有者とより交渉する力を持ちます。そして、それにより、不動産バイヤーの選択肢が広がったり、手数料の節減などの恩恵を受けられます。

HCTを発行しているのはNAREIGだけ

NAREIGはシアトル、サンフランシスコ、マンハッタンにオフィスがあるアメリカを拠点とする企業です。中国やほかの国にパートナーはいますが、NAREIGだけがHCTを発行できる経営組織になるだろうとのことです。

HCTのウォレット

HCTの独自のウォレットがありますが、現在まだ改良過程だということです。

NAREIGの協力なパートナーとは

Beimeigoufang.comとhouse.sina.comはNAREIGのパートナーです。中国では影響力のある不動産ウエブポータルです。この2つのサイトが中国語が話されている市場をNAREIGに提供しています。そして、2012年に創立されたNAREIGは純資産価値の高い中国の個人によく知られています。

NAREIGのメンバーは?

中心のメンバーは15年以上もマネージメントの経験があります。彼らは不動産に関する知識を持っているだけでなく、大規模なインターナショナルな投資資金を築いた経験もあるということです。

この投資経験があるという部分が、実は私たちにとって安心要素になると思いませんか?上手にお金を運用してくれる能力があるならば、そのビジネスも成功する可能性も高いでしょう。また、利用した後はリターンも期待できそうな気がします。

このプロジェクトのタイプ

トークン(HCT)

プラットフォーム

イーサリアム

ウエブ

https://ico.nareigus.com/index.html

カテゴリー

不動産

全供給量

20,000,000
プレセールとICOでは10,000,000 HCT

トークンの価格

USD $1 / HCT

ただし、プレセールとICOの時期によって変化する
これが、実質的なボーナスとなる

【プレセール:全供給量は1,000,000 HCT】

最初の100,000 HCT: USD $0.5 / HCT
残りの900,000 HCT: USD $0.75 / HCT

【ICO】

時期によって変化する
1月28日から2月7日:USD $0.9 / HCT
2月8日から2月17日:USD $0.925 / HCT
2月18日から2月27日:USD $0.95 / HCT
2月28日から3月7日:USD $0.975 / HCT
3月7日から3月18日:USD $1.0 / HCT

クラウドファンディングのスタート

2018年1月16日から25日まではプレセール
ICOは2018年1月28日から

※ホワイトページによると、プレセールとICOの間の26日と27日は何も行われないようですが、これはその時にwebで確認してください!

クラウドファンディングの終了

2018年3月18日

ソフトキャップに到達しなかった場合

150万ドルのソフトキャップに到達しなかった場合には、完全にそれぞれのウォレットに返金される

まず、日本にも東京、大阪、京都にオフィスがあるということが大きな安心材料になるのではないでしょうか。更に、既に12か国にオフィスがあるということも、海外の不動産に興味があるという方にはとても見逃せないポイントでしょう。

せっかくビジネスモデルはよくても、まだ何も始まっていないとか実績がないならば、不動産の選択肢も少ないでしょうから、魅力もないはずです。なんといってもすぐには使えませんから面白みもないでしょう。

海外の素敵な不動産に興味がある人はNAREIGへの投資いかがでしょうか?

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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