リップルの将来のビジョン -銀行との提携の裏には何が隠されていたのか

リップルは仮想通貨の中でも送金に長けており、ステラコインと同じような能力が備わっている事で有名なコインである。

リップルの所有率は断トツで日本が多く、日本の投資家の中では今の方から100倍を越えると予想している人も多く存在している。

リップルは何故銀行を舞台に選んだのか、その必要性はなんだったのか

仮想通貨の一番の強みとして第三者の企業を通さず送金という事が多く言われている。
それはVプリカや銀行など何かしらお金をA→Bに送金するときに、企業をはさんでいたものを取り除くイメージである。

それが世界規模となると更に面倒になる。日本からアメリカなら送金するまで多くの時間は必要ないといえるが、日本からアフリカの場合はどうだろうか?国際送金がどの国どこの場所にいっても変わらないとはいえず、時間を要してしまう。

リップルは銀行と提携してそのような金融機関の問題解決に取り組んでいるのである。
リップルの国際決済技術が完成すると、送金に数日かかる場所でも3秒から5秒で完了すると言われている。
現時点での技術で3秒となるとシステムが完成する時には1秒もかからないのが現実的である。

リップルが銀行を利用しようとしている思惑

日本人が多く所有しているリップルコインですが、勘違いしている人が多いのは銀行と必ず提携するということです。

リップル社は自社の技術を銀行に提供する事を決めているが、根本的に決済する際に銀行を通す必要がないのである。
つまりリップル社は不必要と思えば銀行を土台に切り捨てるといっているものと変わらないのである。

Craddock氏がカンファレンスで発表した内容

Craddock氏はリップルが早期からブロックチェーンに取り組んでいた事もあり先駆者特権があるとは断言できない。と発言しました。
イーサリアムやステラといったプラットフォームに似ている部分があるのですが、仮想通貨はソースコードに戻すとどのコインも似ているのが現実としてあります。
Craddock氏はリップル自体アドバンテージを持っていると確信できない理由は幾つかあるがその中でも特定のユースケースに集中をしているが、他のイーサリアムやNEMなどの通貨は数多くのユースケースをもっており色々な攻め方が出来るのです。

だからこそリップルは金融に特化していくほか勝ち残る方法がないとも逆にいえるのである。

XRP使用のxRapid正式版を近日リリース予定

オランダの首都アムステルダムで開催された会議で、米リップル社のCEOを務めるBrad Garlinghouse氏が発表した。

既にリップルは100以上の銀行で採用されていると同時に仮想通貨の枠組みから大きく外れています。

日本でも同様の事で、三井住友やゆうちょなどが目をつけている情報も出ている。
リップルの価格は今下落しているが、今後は仮想通貨の価値で巻き返していくと、Garlinghouse氏が発言している通り巻き返すと考えられます。

今通貨としては日本円、ドル、ポンドなど色々な通貨単位が存在しますが、リップルはその中に入るといっても過言ではないです。

紙幣は確かに便利がよく管理しやすいというイメージがついていると思いますが、それは自分が生まれてきてからずっと存在しているからに過ぎません。
性能だけを考えた場合は紙幣よりもリップルの方が送金、管理の面をみても抜群によく、コストもかからないというのが現実です。

今後リップルが大きく飛躍する為には、現時点でのお金に持っているイメージの払拭と固定概念から抜け出すことが大切である。

また、今後ハッキング被害などの対策を徐々に詰める事によって仮想通貨としての価値が大きく認められ、紙幣からデジタル通貨の流れにシフトしてくるといえる。

なかおりん
仮想通貨専門で執筆しており、仮想通貨に関しては多くのメディアに関わってきました。そのため、用語解説や通貨の説明なども執筆経験があり、知識に関してもかなり熟知しています。
実際に仮想通貨の取引を毎日している事から皆様に新鮮な情報を届けることが出来ます。
linea

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする