ルーマニアの仮想通貨取引所「coinflux」でリップルの取り扱い開始! 広がるリップルの流通

ルーマニアの仮想通貨取引所「coinflux(コインフラックス)」でリップルの取り扱いが始まりました。

これによりEU圏内のユーザーがリップルを購入しやすくなりました。リップルの普及がどんどん進みそうな出来事でもあります。

coinflux(コインフラックス)でリップルの取り扱い開始

7月19日、ルーマニアの仮想通貨取引所、coinflux(コインフラックス)でリップル(XRP)のサポートを追加ししたことを発表しました。

コインフラックスではユーロ(EURO)とルーマニアレイ(RON)の2種類の法定通貨による仮想通貨の購入が可能となっています。

リップルを購入できる通貨は法定通貨のユーロ、仮想通貨ではビットコイン、ライトコイン、イーサリアムとなっています。

日本では以前よりリップルに関して人気も高く、SBIグループはリップル社と提携しSBI Ripple Asiaを共同で設立しています。

注目度の高いリップルについては日本のみならず世界的に取り扱う流れになってきておりルーマニアのコインフラックスも例外ではなくなりました。

購入にはユーロが使えることもありルーマニア国内だけではなくヨーロパッ圏内の仮想通貨ユーザーが購入できますので流通の広がりが期待されます。

また、追い風になるのかリップルはロンドンで行われたUnbound2018年カンファレンスでリップルの国際決済専門家キャシー・クラドック氏は10年後にはリップルのブロックチェーンを通じて3秒から5秒で国際送金が行われることを望むと発言しています。

ずべ抜けた送金能力の高さから今後もリップルの需要は高まることも予想されます。今回のコインフラックスの取り扱い開始とともにリップルが今後どのように展開していくのか注視したいところです。

リップルの現状

リップルは7月24日現在、1XRP=49円程度となっています。時価総額は1兆9500億円ほど。時価総額ランキングではビットコイン、イーサリアムに次ぐ3番手に位置し相変わらずの存在感となっています。

しかし、ビットコインがこの一週間好調ですがイーサリアム以下のアルトコインは低調になっています。ジリジリと価格を下げているのはリップルも同じでこれから好転する材料が出てくるのかに期待がかかります。

coinflux(コインフラックス)とルーマニアの仮想通貨事情

コインフラックスは2015年に設立された取引所でルーマニアでは最大規模の仮想通貨取引所になります。「SEPA(単一ユーロ決済圏)」に対応していてユーロ圏内の銀行からの送金が簡単になっています。

ユーザーは取り扱われている全ての仮想通貨において互いに往還することができてユーロやルーマニアレイなどの法定通貨での売買も可能です。

またルーマニアは南東ヨーロッパと同様で技術開発に熱心な国としても知られ、ルーマニアに住む人々の半数以上が仮想通貨を知っていて20代、30代を中心に60%の人が仮想通貨を将来の通貨となることを信じているとのこと。(3月の世論調査による)

さらに、電気代も安め(1kWh/0.14ドル、日本円で15円程度)になっているのでマイニング業社の逃避移転先にもなってます。昨今、国を挙げてマイニングに規制をかける事案もありルーマニアは注目を浴びている側面もあります。

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