【ICO】TIMが提供する新しい位置情報って?


今回ご紹介するICO案件はTIMです。
このプロジェクトは、GPSと位置情報を融合させた新しい存在として注目されています。

この記事では、トークンの詳細から今後の可能性について解説していきたいと思います。

▽TIMについて

TIMはどんなトークン・案件なのでしょうか?

・トークンの基本情報

コイン名/TIM
ティッカー/TIM
レート/1 TIM = 0.0001 ETH
発行上限/6,307,200 blocks x 10.01 TIM
ベース/イーサリアム
タイプ/ERC-20トークン
ICO開催国/アメリカ

・誕生の背景

TIMは、位置情報を取り入れた新しい形のプラットフォームを目指すために誕生しました。

しかし既存のブロックチェーンのブロック生成時間では、リアルタイムで衛星から情報が送られてくるGPSとのタイムラグがあったり、ブロックに記録できる情報量に制限があるので綿密に提携させることは困難でした。

そこでTIM開発チームは、拡張可能なネットワークで大量の情報をコントロールできるようにします。
さらに全てのブロックで1億回のトランザクション(取引)を実行でき、ブロック生成にかかる時間はたったの5秒しかかかりません。

他の特徴としては、使用する地域を限定できることです。
国境や地域に関係なく利用できるのが仮想通貨やブロックチェーンの利点ではあるのですが、システムのジャンルによっては実用性に欠けることになります。

たとえばデリバリー関係のシステムが、外国から注文が入ってしまったら大変ですよね。

これは極端な例ですがグローバルに利用できるもの、その地域に根ざしたものそれぞれにニーズや良さがあるのは事実です。

それに加えてプログラムコードはpythonとgolangというプログラミング言語が利用されています。
これらのプログラミング言語は世界的に人気で様々な場面で使われています。
使っている人が多いということは、多くの人がアレンジできるということなので、ニッチな事業でも利用しやすいんです。

▽ICOのスケジュール

・プレセール
期間/2018年02月24日〜03月24日
レート/1 TIM = 0.0001 ETH
ハードキャップ/500,000 ETH
受付通貨/イーサリアム(ETH)
ボーナス/50%

※終了しました。

・トークンセール
期間/2018年06月24日〜07月08日
レート/1 TIM = 0.0001 ETH
受付通貨/イーサリアム(ETH)
ソフトキャップ/2,000ETH
ハードキャップ/10,000ETH
ボーナス/購入金額によって異なります。
12.5ETH 以上:15%
37.5ETH 以上:20%
75ETH 以上:25%
125ETH以上:30%

▽どんなことに使われる予定?

TIM財団は公式サイトで、ローカルビジネスに使われるのが目標だと記載しています。
たとえばタクシーや配送サービスなどのジャンルなどを想定しているそうです。

確かにアプリでタクシーを配車手配して、支払いはTIMトークンで行う…なんてできれば便利かもしれません。
配送サービスも、自分の頼んだものや送ったものがブロックチェーン上で確認できるので情報管理の精度が上がりそう。
すでにAmazonが同様の機能を開発していますが、低コストでローカル利用ができるので地元の小売店やスーパー、飲食店のデリバリーなどでも使えそうです。

▽TIMは有望なコイン?

TIMはシステム関係のプラットフォームであるという特徴から個人利用や投機目的というよりは、どちらかというと企業や会社側にニーズがありそうです

公式サイトホワイトペーパーが技術的な面を重視しているので、開発チームもそういった場での展開を想定しているのかもしれません。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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