これいい!イギリスの会社が開発した電気自転車で健康的にマイニング!!

電動自転車で仮想通貨をマイニングできるなんて、とても楽しいと思いませんか?電動自転車で移動しながら運動不足を解消してヘルシーになり、気が付けば引き締まった美ボディになっていて、そして利益を得ることができる! なんてかなりオイシイお話しではないでしょうか。

そういう夢のような電気自転車「Toba」が、イギリスの「50cycles」という企業によって開発されました。是非欲しいと思う人もいるはずだと感じましたので、ご紹介します。

電動自転車「Toba」の発表

このマイニングができる自転車は「Toba」といい、電動自転車とか電気自転車とか電気アシスト自転車などというタイプの、いわゆる電気によるアシストがある自転車です。

1,000マイルにつき20ポンド(約26.5USD)に値する「Loyalcoin」を産み出せるようです。ちなみに、約26.5USDは、2018年6月19日現在、だいたい2,900円から3,000円くらいとなります。そして、1,000マイルは1609.34kmとなります。

さて、1,609.34km自転車を走らせて3,000円くらいの利益を得るという感じ、あなたはどう思いますか?では、詳しくご紹介していきます。

Tobaの魅力はマイニングができるだけでなない!

このTobaという自転車はマイニングができる電動自転車ですが、2018年9月にお客様のところに配達される予定となっているようです。もう、そんなに先ではないですね。

そして、50cyclesのCEOのScott Snaith氏は、この電気自転車のTobaはマイニングができる世界初の自転車というだけでなく、トークン化でき、更に、報酬を還元することが可能な自転車にもなるだろうとメディアに語ったということです。

ペダルをこいで前進するというのが会社のイメージ

もともと、2003年に設立された50cyclesは「先進的な電気自転車のスペシャリスト」として自分たちを表現していたそうです。

そして、さらにとても好感が持てる部分なのですが、ペダルをこいで前に進む、という状態が50cyclesを表現していると述べているのが、とても印象的でした。

その時ふと思ったのですが、自転車は前にしか進めず、しかもペダルをこがなければ進むことができないというところが、好感度が高くなる部分ではないでしょうか。

ちなみに、筆者は電動自転車とか電動アシスト自転車というのは見たことがないので、もちろんこいだ経験もありません。ですから、実際に電動自転車という物がどういうモノなのか、正確にイメージができないところが、ちょっと心苦しいのですが……。

しかし、スポーツカーとかのイメージでなく、こいで前に進む電気自動車が自分たちを表現しているというのが好感度を上げているのではないでしょうか。

マイニングする銘柄は選べない

多くの人はごひいきにしている仮想通貨があったり、マイニングの利益率が高いなどの理由でマイニングしたい仮想通貨があるのではないでしょうか。

しかし、残念ながら、このマイニング用自転車ではマイニングをする仮想通貨を選ぶことはできません。

この電気自転車でできるマイニングは「Loyaltycoin」だけです。ただし、Loyaltycoinのプラットフォームを介して、好みの仮想通貨に交換することができます。はっきりいって、そのほうが電気自転車を作る側も楽でしょう。

その他、50cyclesのウエブで好きな商品と交換できるようにもなるようです。

そのうちToba が自身のオリジナルコインを持つようになり、将来的には通貨のひとつとして使われるようになりたいと考えているようです。そうなれば、マイニングももっと楽しくなるでしょうね。

マイニングをする通貨を選べなくても、一生懸命電気自転車をこいでスリムで健康な体と仮想通貨を手に入れることができれば、楽しいことが増えそうですね。しいていえば、Loyaltycoinそのものが人気がとても高くて、価格がどんどん上昇する感じの仮想通貨になれば最高でしょう。

革新的なマイニング実験

近年では、仮想通貨のコミュニティーではバーチャル通貨のマイニングの目的のためのエネルギーをリサイクルするための創造的な試みが見られるようです。

昨年は「Telsa S」の所有者が、現金化することを目的として、GPUをベースとした仮想通貨マイニング装置を車にインストールして使う、制限なしにスーパーチャージできるプログラムを作りました。このプログラムはTeslaSとXの大部分のモデルで利用できるようです。

さらに先月は、仮想通貨のマイニングでできた熱のリサイクルによってお風呂を沸かそうと思ったLeeという男性の例がレポートされました。

結果ですが、お湯は50度をキープしたということで、危険なほど十分すぎる結果になったということです。

ちなみに、私たちが心地よいと感じるお風呂の湯の温度は40度前後です。大抵の人は44度くらいが入浴できる温度の限界ではないでしょうか。筆者の場合、42度くらいが足を入れるのが限界の温度です。

そして、50度では熱すぎて危険、ということになります。

Lee氏の場合、よく浴室に出入りするペットが数匹いるので、50度のお湯が1日中出るような状況では危険だと感じたのでしょう。安全性が最もプライオリティーが高いことだと語ったLee氏のこの試みは、そのままでは利用することにはならなそうなニュアンスです。

しかし、お湯が充分に熱くならなければ湯沸かしのための別の装置が必要なので、実用性にはイマイチですが、熱すぎるのであれば水で薄めればいいだけです。

ですので、このようなリサイクルは庶民としては魅力を感じるところですね。こういう技術を喜ぶ庶民はとても多いはずです。

マイニングのために利用する大量のエネルギーをリサイクルして、私たち個人の暮らし向きがよりよくなるとしたら、それはとてもありがたいことです。マイニングでそういう方面も発展していけばよいですね。

沼佐睦美
沼佐睦美はフリーライターです。短大卒業後、数年社会人を経験し、米国の4年制大学に編入、卒業。
専攻は経済。株、為替、仮想通貨のトレードが趣味で、トレード歴は10年を超えます。
ドル円とユーロドルとイーサのトレードを得意としています。
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