ディズニーでも仮想通貨?ドラゴンコインとは?

2017年8月末、SNSを中心に話題になったニュースがあります。

それは「ディズニーが独自の仮想通貨を開発している」という物でした。
これにはディズニーファンや、仮想通貨の投資家たちの注目を多く集めました!

ですが「なぜディズニーが仮想通貨を作るのか?」「なぜドラゴンという名前なのか?」などなど、様々な疑問が浮かぶ人も多くいました。

今回は噂のドラゴンチェーンについて、詳しくご説明いたします。

ディズニーが開発したブロックチェーン

誰でもトークンが売買できるICOは、その自由な面が大きなメリットとしてあげられる一方で、詐欺や犯罪の温床になりやすいというリスクもあります。

以前にもノアコイン騒動など、大きな問題が起こった事が記憶に新しいのではないでしょうか。

ですがその点からするとドラゴンチェーンは、安心だと言えます。
2016年にディズニーのプライベート使用を目的として、非営利団体を通して開発がスタートしました。

仮想通貨を作るためというよりは、ブロックチェーン技術を応用して社内のビジネス取引を円滑にするために作られたようですね。

2017年9月25日にICOで2週間のセールが始まります。
独自の通貨は無く、ビットコインかイーサリアムで購入可能です。

さらに2017年中にはドラゴン社の設立を予定しており、2018年を目安に運用を開始する見込みです。

ドラゴンチェーンをユーザーが利用できるかは不明

SNSなどで話題になった時に多くのユーザーは、各国のディズニーで同じ通貨が使えるかもしれないなんて夢のある話だ!
と盛り上がりましたが…

今の時点ではそういった利用は予定されていないそうです。

まずは社内での業務で利用を開始し、そこから発展して通貨を作る可能性もありますが、国によって貨幣価値はバラバラなのでまだ時間がかかるかもしれませんね。

ですが、ディズニーのように機密事項が多い大企業には、ブロックチェーンは最適のように思えます。

公開前の映画の機密データや、各国にあるディズニー社間での取引の円滑化に大きく貢献するでしょう。

もっとも、その分ハッキングのリスクは大きくなると考えられるため、ブロックチェーンの中でもより厳重なセキュリティ技術が必要になってくるのは間違いありません。

ディズニー開発のブロックチェーン”ドラゴンチェーン”の今後は?

アメリカでは規模に関わらず、企業が次々とブロックチェーンをビジネスに取り入れています。
それはエンターテイメント業界でも同じようです。
安全に素早く取引が行えるブロックチェーン技術は、これまでかかっていた人件費や時間的ロスを大幅にカットできるので、
今日のビジネスシーンとの相性も抜群です。

それにディズニーなどの大企業の行うトークンセールは、投資家にとっても少ないリスクで投資ができる安全な銘柄なので、人気も出るのは確実です。

ディズニーファンは世界中に多くいるため、今まで投資をしたことのない層までユーザーが広がるかもしれません。

これらのもしも今後ディズニーランドやシーだけで使える通貨が出たら、どんな使い道があるのでしょうか。

1Dayパスポートや年間パスポートがアプリになって、スマホひとつで園内でも買い物が出来るようになったり…
シーの中にあるお酒が飲めるバーで、為替取引やチャージが出来るようになるかもしれません。
さらにディズニーの発行する通貨を持っている人は、周囲の関連ホテルで特別なサービスを受けられるようになるかも…

そうなると、外国のディズニーランドと違い、運営会社が異なる日本のディズニーランドでも同様のサービスが受けられるようになるか気になります。

まだ社内ビジネスのためのトークンセールが始まっていないのに、気が早いでしょうか?
こんなに人々の想像を掻き立てるのもディズニーマジックかもしれませんね。

【ICOカレンダー】Dragonchain

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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