TV-TWOって?テレビを見ながら仮想通貨がもらえる?

ブロックチェーンと映像は、ネットフリックスなどの配信サービスに取り入れられることが多いですよね。
しかし、テレビの形を変えることを目標に開発されたプラットフォームが開発されています。
そこで今回、注目のICO案件からTV-TWOをご紹介したいと思います。

TV-TWO(ティービートゥー)の概要

日本でも「若者のテレビ離れ」なんてフレーズをよく耳にしますが、その流れは世界的に進んでいるようです。
広告費は高くなるのに、クリエイターへの報酬は少なくなっている傾向が進んでいるそうで、テレビネットワークの業界ではこのままだといい作品が作れないのでは?という危惧が蔓延しているんだそう。

TV-TWOがドイツで開発されたのもこういった時代の流れによるもので、テレビと配信サービスのいいとこ取りができるプラットフォームを開発しています。

広告主とクリエイターと消費者が仲介なく繋がることで、映像にかかわる経済サイクルの効率を格段に上げることができるとされています。

TTVプラットフォームではTTVトークンが通貨として使われます。
広告主のコマーシャルを見ることで、消費者は直接報酬を貰えます。
さらにクリエイターは消費者から直接トークンによって支援されるので無駄のない経済圏ができることになります。

トークンの概要は以下の通りです。

ティッカー:TTV
発行総量:500,000,000TTV
ブロックチェーン:イーサリアム
トークン:ERC20
レート:1ETH=10,000TTV

1ETHは現在約92,170円ほどなので、1TTV=9.2円ほどで取引できることになります。

TTVプラットフォームは、ブロックチェーンを利用して広告主が直接報酬を消費者に送ることができるシステムのため単価が安く設定されているのかもしれません。

現在は有名な銘柄の平均価格が高くなっていることから、いわゆる草コインと呼ばれる1単位あたりの値段が安い通貨にも注目が集まっています。そういった投機的な面でも人気がでるかもしれませんね。

TV-TWOのトークンセールスケジュール

TV-TWOのトークンセールのスケジュールは以下の通りです。

ICO期間:2018年2月24日〜3月24日
受け入れ通貨:ETH,BTC
ソフトキャップ(最低目標):2,500ETH
ハードキャップ(最終目標):50,000ETH

なお、トークンセールはドイツの法律に遵守して行われます。
アメリカのユーザーは参加が制限されているようです。

TV-TWOの今後の可能性

視聴率や経済規模が縮小しているからといっても、やはりテレビは大切なメディアですよね。
映像配信サービスやインターネットのシェアが拡大していても、やはりニュースや娯楽などの面でテレビにしかできない働きがあると思います。
そこでTV-TWOのような両者のいいところを合わせたプラットフォームが利用できるのは、私たちユーザーにとってもいいですよね。

個人的にはテレビや動画サイトなどのメディア広告が苦手なので、こういった映像配信サービスにおける広告サービスの変化は大歓迎です。

惜しむらくはICO関係の評論で実用的なビジネスプランが低評価をつけられているということ。
辛口の評論家が「もっと具体的な計画の情報を出した方がいい」とコメントしています。
たしかにトークンホルダーのためにも、運営チームがICOを成功さけるためにも具体的な情報はたくさんあるほうがいいですよね。

しかし、開発チームの人数がそれほど多くないところや、ソフトキャップが低めに設定されているところを見ると実験的な案件なのかもしれません。
もしかしたら将来化ける可能性もありますが、それを判断するためにももっと具体的なプランが提示されるといいですね。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

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