Wi-Fiがより身近に!注目のWorldWI-FIって?

公共Wi-Fiが使えない!という意見が多かった日本ですが、都市部では交通機関やカフェなどがフリーWi-Fiを解放しているところが大分多くなってきました。
外で作業をしたいときや、動画や音楽を楽しみたいときなどにとても便利ですよね。
そんなWi-Fiサービスが今後もっと便利に使えるようになるかもしれません。
今回はWorld Wi-FiのICOについて解説していきたいと思います。

World wi-fi(ワールドワイファイ)の概要

アメリカ・モスクワ・シンガポールに拠点を置く「ADRENTA」と「RADIUS WIFI」という通信サービス会社が提供するトークンセールです。
公共サービスとルーターを使ったWifiの利用率は年々上がっており、多くの経済規模に成長すると見込まれています。

その一方では利用する側としては、

・回線が弱い
・セキュリティ面で不安
・ルーターや月額料金が高い

などの問題があります。

提供する側にも、広告費用やサーバー料金が高いなどの問題がネックとなっています。

世界的に見ても、インターネットを自由に使えないという国は東南アジア・中東・アフリカを中心にたくさんあります。
インターネットやWi-Fiが広まっているという国でも、家庭内での利用が82%と大半を占めているというデータがあります。
つまり外でWi-Fiを使ってインターネットを利用するという習慣があまりないのです。
そこでADRENTAとRADIUS WIFIは、だれでも簡単にWi-Fiを利用できるためのプラットフォームの開発に乗り出しました。

このプラットフォームを利用すれば、ルーターを所有している人は余っているネットワークを貸し出して報酬が得られます。
ゲストユーザーは無料、あるいはごく安い金額でネットワークが利用できます。
さらに広告主も仲介企業を必要としないため、割安で広告を出すことができます。

まさに三者三様のメリットがありますね。
トークンの概要の詳細は以下の通りです。

ティッカー:WT(WETOKEN)
価格レート:1WT=0.1USD
発行上限:2.58億WT

10円ほどで取引されるので、ハードキャップに達したら30億円弱の資金調達に成功するのではないかと見られています。

トークンセール期間

・プレセール
2017年12月1日〜2018年3月16日

・トークンセール
3月18日〜4月18日

プレセールの方が長く開催されるという珍しいケースですね。
ロードマップによれば2018年4月には取引所に上場するそうなので、トークンセール直後から取引できるようになるそうです。

発行総量が多いのはBurn(利用されるたびに消滅する)タイプのトークンであるため、最初からたくさん発行されているんだそう。

リップルなどと同じですね、最近は配当型トークンへの審査が厳しかったり、国によってはマイニングにも厳しく規制されることもあるようなのでこういったシステムの方が効率がいいのでしょう。
総量がどんどん少なくなれば相対的に1コインあたりの相場もあがるので、トークンホルダーにとってもメリットが大きいです。

日本でも展開する?

World wi-fiのロードマップでは、世界の主要な地域をカバーするのは2018年8月から12月にかけて行うと書かれています。
トークンセールから実用化までがかなり早いですね。

これも開発元が既に通信サービスで成功しているため、もとから資金力があることに起因しているようです。
ストレージサービスでは既にブロックチェーンやストレージサービスを利用したプラットフォームが開発されていますが、ネットワークでもこれができるようになればかなり便利ですよね。
早く行けば今年の夏頃には、快適なWi-Fiサービスが日本で使えるようになるかもしれません。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

linea

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