World Wi-FiがDMMと提携する!?

日本でもおなじみのDMMが、今年2月から4月にICOを行ったばかりのWorld Wi-Fiと提携を結ぶというニュースが入ってきました!

この提携によりどんな事業が展開されるのか、World Wi-Fiとはいったいどんなプロジェクトなのか解説していきます。

DMM World Wi-Fi誕生か?!

ゴールデンウィークも終わり倦怠感が漂っていた2018年5月8日、フレッシュなニュースがネットを騒がせました。
家庭用ルーターを利用して分散型のWifiサービスを行うWorldWifi(ワールドワイファイ)と、日本のインターネットサービス大手のDMM.comが提携して日本のマーケットに本格参入するといったものです。

World Wi-Fiってなに?

World Wi-Fiは以前ご紹介しましたが、アメリカ・モスクワ・シンガポールの3カ国に拠点を置く通信サービス会社が開発したプラットフォームです。
概要を説明した動画はこちらから。日本語ナレーションが入っていてわかりやすいですよ。

ブロックチェーン技術を利用して家庭の余っているWi-Fiをシェアするというものです。
最近は都心を中心に増加傾向にありますが、まだまだ日本では公共Wi-Fiが広まっているとはいいがたいです。

とはいえ多くの人が契約上限のデータ量まで使うことは少なく、多くの空き容量があまっている状態です。World Wi-Fiはこのデータをシェアして有効活用するために開発されました。

利用する人は無料でデータ通信が利用でき広告が表示されます。提供する人はこの広告費から報酬を得ることができます。
公式のロードマップでは2018年8月から世界の主要都市をカバーする。と記載されていましたが、まさか本当にこんなに早く日本に参入するとは驚きです。

仮想通貨取引所にライバル企業がどんどん参入しているDMM.comにとっても、他社に先駆けて新しいサービス提供ができるというメリットもあります。
これまで動画配信・オンラインFX・ゲーム配信・オンライン英会話などなど、インターネット上のサービスを広く展開してきたDMM.comの手腕が発揮されることでしょう。

たしかに2020年の東京オリンピックを控えて、公衆電話をWi-Fiスポットにリフォームしている日本はWi-Fiにとって大きなマーケットのひとつです。将来的には携帯型のWi-Fi機器を自販機などで販売する計画もあるようです。これは海外からの観光客だけでなく、日本人も旅行やイベントに使えて便利ですね。

個人的には大きな音楽フェスで買えたら便利だな~と思います。

日本は海外企業や新しい技術の認可に時間がかかりますが、このように国内大手企業と提携することで参入もしやすくなると見込まれています。

HitBTCに上場確定

World Wi-Fiのプラットフォームで使われるウィートークン(WT)は、HitBTCに上場が確定しているそうです。HitBTCはイギリスの仮想通過取引所で、2013年からサービスを開始しています。

取り扱い銘柄の種類がとても多く、ICO直後のコインも上場するケースがよくあるため国内外に利用者が多い取引所です。

取引高も世界でトップ10以内をながらくキープしている大手で、ウィートークンも市場価格が安定しそうです。

さらに今後はBit-Z取引所への上場を決めるための投票が行われるそうで、盛り上がっていきそうですね。

英語/美容/ダイエット/健康/映画/音楽がメイン。ライター等を勉強中。

linea

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