Zaif、10月16日付でスマートフォンアプリのサポート終了を宣言

国内最大手の仮想通貨取引所「Zaif」が7月17日に、同社がiOS/Android上で配信しているスマートフォンアプリ『Zaif』の配信を2018年10月15日に終了すると発表しました。

これに合わせ、サポートも翌日10月16日を最後に終了するとのことです。

配信停止の背景

長きに渡りスマートフォンで仮想通貨管理サービスを提供してきたZaifだが、実はアプリの評判が芳しくありませんでした。

毎回ログインに手間がかかるシステムがその主要因で、仮想通貨市場は株式市場以上に変動が激しくスピーディに為替が取引されていきます。そのスピード感とアプリの感度に大きなギャップが生じているこなどが、Zaifのアプリを低評価にする結果になってしまったようです。
参考URL:https://itunes.apple.com/jp/app/zaif/id1159233913?mt=8

新アプリを開発中

10月に配信が終了する現行のZaifアプリに代わる新たな公式アプリを開発中とのことです。おそらく既存ユーザーの声が反映された扱いやすくスピーディなアクセス、為替取引が可能なアプリになるのでは?とインターネット上で噂されています。

現在、日本の仮想通貨取引所は世界に比べると小規模です。ただ、コインチェックがSBIグループに吸収された今、堀江貴文氏がアドバイザーとして加担した実績もあるZaifは国内でもっともポテンシャルを持つ仮想通貨取引所と言えるでしょう。

新たなアプリが利用者に評価されるものであって欲しいものです。リリース時期は未定とのことで、今後の発表に注目しましょう。

Zaif Exchangeやウォレットの処理は?

ZaifからZaif Exchangeを利用している方は、ブラウザアプリからログインすれば引き続き使用可能とのこと。
ウォレット昨日やアプリの取引機能を利用されている方は、Indiesquare Walletのアプリから復元パスフレーズを入力すれば、継続利用が可能になります。

注意点として、Zaifアプリの「ウォレット残高」とZaif Exchangeの「アカウント残高」は別物で、アプリ配信終了までにウォレットの引き継ぎが必要なのは”ウォレット残高”に仮想通貨が含まれているケースです。Zaifアプリ画面に表示される仮想通貨銘柄の右端に”0”と表記されていれば移行手続きは不要です。

詳しい移行手順は以下のページにアプリ画像付きで解説されています。
https://corp.zaif.jp/application-shift/

なお、アプリの配信が終了してからも一定期間、Zaifはアプリサーバーを稼働させるとしており、ログイン、取引、入出金は可能としています。
新アプリがリリースされてから日時が少し経過してから、新アプリに完全移行となるようです。

まとめ

Zaifが現在提供している公式アプリが10月15日で配信が終了します。ですがアプリ配信停止後も現行アプリへのログイン、取引、入出金は可能とのことで、新アプリがリリースされ次第、使えなくなります。

仮想通貨市場が停滞気味な今のうちにアップデートをかける方針なのかもしれません。2017年12月から2018年1月に起きたような仮想通貨バブルの再来があった場合にもスムーズな対応が要求されていたとも考えられます。

手っ取り早い話し、アプリではなくインターネットウェブブラウザからZaifを利用するのが効率的かもしれません。

詳しい情報は以下URLから公式ホームページでご確認できます。
https://corp.zaif.jp/info/9899/

2018年はイーサリアム投資を中心に、IOTAなど技術の世界で生きるアルトコインに注目し、見どころあるニュースを紹介。最新ニュースをいち早く届け、初心者にもわかりやすく伝える文章力が強みです。

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